恋人が出来たら、いずれはその相手とセックスをする時が、必ず訪れますよね。

初めて結ばれる瞬間は、男性のみならず女性にとっても待ちに待った瞬間です。

大好きな人との大切なひととき。

口には出さなくても、女性もそんな幸せな時間が訪れるのを、楽しみにしています。

そんな初めてのセックスが、どれだけ甘くとろけるような時間になるのかを、期待しているのです。

それだけに、セックスの内容によっては、その先のふたりの関係をも左右してしまいます。

本来、セックスをすることで、ふたりの愛情がより深いものになっていくのが自然の流れ。

でも、その逆も有り得ることを忘れないで下さいね。

ところで男性の皆さんは、セックスの時にどんなことを考えて臨んでいるでしょうか?

単純に、自分の性欲を満たすことで頭がいっぱい?もしくは、セックステクなんて言葉があるように、自分のテクニックを駆使して女性を感服させたい!というような、自己顕示欲もあるでしょうか?

どちらにしても、性欲は男性にとってだけではなく、女性にも備わる人間としての本能的な欲求です。

セックスは、本能を曝け出す行為でもあります。

その本能をさらけ出したときこそ、その人の持つ本性が露わになる瞬間とも言えると思います。

セックスは、相手がいてこそ成立する行為です。

自分のためだけのものにならないよう、正しいセックスの手順を知っておくことも、相手に対する思いやりのひとつだと、私は思います。

因みに・・・筆者の私は女性です。

経験は人並み?ですがこれまで、彼のセックスの虜になることもあれば、苦痛でしかないセックスもありました。

ここではセックスの手順を、「女性が求めるセックス」の視点で解説していきます。

そして、女性が求める正しいセックス手順を学んだら、ぜひ最後におすすめするサイトで練習相手を見つけましょう。

何事もいきなり本番に臨んで成功した試しがありません。

セックスは重要な愛情表現

セックスは人間の三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲求)のひとつとも言われ、男性にも、もちろん女性にも備わった欲求です。

でも、女性にとってセックスは、愛情表現のひとつとして捉えられています。

「好きな人に触れたい」「好きな人と交わりたい」というのは、男性も女性も同じだと思いますが、女性はセックスによって、彼の愛情を体で感じ取ることを目的としているのです。

彼に抱きしめられ、彼のぬくもりを肌で感じ、愛情に包み込まれるような感覚を求めています。

お互いを思いやることが大切

女性にとっても、性的欲求を満たしたいという思いはあるものの、それは、性的欲求が満たされることによって、「愛されている」という実感がもてると思うからです。

男性は本番が終われば満足だとしても、女性は、心が満たされなければ満足することはありません。

セックスでは、お互いを思いやり、お互いの求めるものを、ふたりで探っていくことが大切だと、私は思います。

かと言って、女性が満足することだけを考えて欲しい。

ということではありません。

女性にとっても、彼が満たされることは、とても重要なのです。

無理して彼女を喜ばせることだけをされても、嬉しくはありません。

彼の満たされた表情を見る喜びも、もちろんあるのです。

その上で、触れ合い交わることで、彼の愛を感じたいのが、女性なのです。

セックステクとは関係ない

セックステクという言葉をよく耳にしますが、女性にとっては、テクニックはさほど重要ではありません。

むしろ、テクニックで陶酔させてやろう。

なんて思われていたとしたら、一気に引いてしまいます。

「俺のテクニックを見せてやるよ」・・・なんて言葉を口にしちゃう人は、まさかいないと思いますが、そんなこと言われて「わ~素敵♡」なんて思う女性は、いたとしても少数派です。

そういった、テクニックにとらわれた考えは、口にしなくても女性は見透かしてしまうものです。

それを感じ取ってしまったら、もうその人とのセックスは苦痛でしかありません。

AVじゃあるまいし・・・テクニックよりも、思いやりや愛情表現に重きを置いたセックスのほうが、よっぽど女性は陶酔するのです。

”女性は脳でセックスをする”という言葉があるほど、究極に言えば、触れられなくても女性は気持ちよくなれる生き物なのですから。

好きな人と交わるから気持ちいい

女性にとって、好きな人と交わるというのは、最高の喜びです。

好きな人だからこそ、気持ちよくなれるのです。

性欲のためだけに、好きでもない人とセックスをするということは、あまりありません。

恋人同士ではなかったとしても、多少なりとも好意のある男性でなければ、気持ちよさを感じることは出来ないのです。

私はその場の空気に流されて・・・という経験があります。

相手は上司だったりして断り辛くそんな時は、ことが早く終わるのを願うばかり。

女性は演じられる生き物でもありますから、相手の自尊心を傷つけないよう、気持ちの良いふりをしてやり過ごしますことも出来ますが、これが気持ちいいはずがありません。

でも、案外この演技に気付かないのが、男性とも言えるのです。

自分のテクニックに惚れ込んでるなと思っても、実は男性を傷つけないために、女性が気を使って、演技をしている可能性もあるということをお忘れなく。

先にもお話した通り、女性はセックスをすることで、「愛されている」ことを感じ取りたいと、思っています。

好きな人と交わるからこそ気持ちよくなることができ、好きな人だからこそセックスで、愛されていることを実感したいのです。

初めてのセックス

さて、あなたが正しいセックス手順を知りたいと思っているのは、初めてだからでしょうか?それとも、初めてのセックスで失敗したから?はたまた、なんだかいつも上手くいかない気がしているからでしょうか?
男性ですから、出来れば彼女をリードしたいと思うでしょうし、そこは女性側も同じかもしれません。

女性から男性をセックスに誘うのは恥ずかしさもありますし、H好きな軽い女と思われるのも嫌です。

初めてのセックスというのは、男性も緊張するかもしれませんが、女性はもっと緊張しています。

セックス自体が初めてではなくても、「その相手とセックスをするのが初めて」という場合にも、やはり緊張します。

一方で、彼との未知の世界に踏み出す期待感も持っています。

そんな大好きな人との初めての経験が、「またしたい♡」と思えるセックスになることを、男性側のみならず、女性側も望んでいるはずです。

緊張して当たり前

初めてのセックスは、出来ればお互いによい経験となって、そこからより愛情を深めていきたいと思うでしょう。

一方で、相手に自分のセックスをどう思われるか。

なんてことも、気になるかもしれませんね。

初めてのぎこちなさを見せるのが、恥ずかしい。

それに、かっこ悪いと思われるんじゃないか?なんて、初めてを乗り越えるまでには、頭の中で妄想するしかなく、いろいろと思いを巡らせているかもしれません。

人に聞いて解決する問題でもないし、セックスのことを勉強する機会もそうはありません。

男性の間でも、Hな話題をすることはあったとしても、一から十まで詳しく教えてくれる人はいないでしょう。

そんなとき、頼りにしてしまうのがアダルトビデオ。

となるのかもしれませんね。

まったく参考にならない訳ではないですが、初めてのセックスでAVの通りにしようというのは、無謀です。

初めてではなくても、AVでやっていることを、そのまま彼女とのセックスに取り入れていいかというと、そうではありません。

雰囲気を知ることは出来るかもしれませんが、AVの場合は、見る人を喜ばせるために、エンターテイメント性を持たせたセックスをしている場合が多いです。

それは、彼女を喜ばせるためのものでは無かったりもします。

初めてのセックスは緊張して当たり前です。

それは、女性ももちろん同じです。

恥ずかしいかもしれなくても、恥ずかしがる必要はありません。

ぎこちなかったとしても、彼女を大切に思う気持ちが伝われば、それは甘酸っぱい素敵な思い出となるはずです。

相手が初めてならペースを合わして

初めての相手というだけでも女性は緊張します。

それが初体験のセックスだとしたら、尚更です。

好きな人とのセックスなら「してみたい」という思いもある一方で、不安と怖さも感じています。

女性の場合は、女性同士でHな話題をすることが多くはありません。

AVを好んで見る人も少ないと思います。

男性よりも、女性の方が初めてのセックスは、未知の領域です。

そんな初体験が苦痛を伴うものだったら、セックスに対する嫌悪感を、一生持ち続けることになってしまいます。

大切な相手が初めてなら、ゆっくりと、相手のペースにあわせてあげることが大切です。

自分も相手も初めてなら、ふたりでゆっくり確かめていけばいいのです。

間違っても、自分の思い込みのセックスを、相手に強要するようなことはしないでくださいね。

雰囲気から作り上げよう

セックスは、焦らずゆっくりがポイントです。

スローセックスという言葉をご存知ですか?どちらかというと、女性はこんな言葉に憧れています。

大切な人と触れ合う時間を、ゆっくりじっくり味わいたいのです。

セックスには、大きく分けて前戯・本番・後戯の3つのプロセスがあります。

女性にとっては、この前戯と後戯の時間が充実することが何よりも大切です。

雰囲気作りは前戯の一環で、リラックスできる雰囲気があってこそ、セックスに対する心の準備ができるのです。

部屋でふたりきりになって、いきなりセックスをしようとしても、女性の方は「ちょっと待って」って思ってしまいます。

特に初めてだったら、突然パーソナルスペースに飛び込んでこられると、びっくりして拒否反応すら出てくるかもしれません。

まずは、一緒にテレビやDVDを見たり、ご飯を食べながら会話を楽しんだりして、相手の心をほぐしてあげてください。

雰囲気のいいBGMや照明、アロマなんかもいいかもしれませんが、あまりにも準備万端な雰囲気づくりをしていると、魂胆がバレバレです。

逆に警戒されてしまうかもしれません。

それよりは、一緒に居て楽しい!と思えるような時間を作ることの方が、オススメです。

笑い合いながらちょっかいを出してみたり、徐々にスキンシップをとったりして、リラックスできる雰囲気を作ってあげましょう。

自然と距離が近くなっていけば、相手もゆっくりと心の準備をすることが出来ます。

前戯は大切

リラックスした雰囲気で距離が縮まれば、女性側も徐々に受け入れる準備が出来ています。

受け入れる準備が出来ていなければ、距離を縮めることはないのですから。

でも、受け入れる準備が出来ているからと言って、前戯を省いていいわけではありません。

初めてのセックスだと、ついつい先を急いでしまいがちかもしれませんが、前戯を軽視しないようにしてください。

先にも話した通り、女性にとってセックスは、前戯の充実なくして満足することは出来ないのです。

女性は受け入れる心の準備が出来たとしても、軽いスキンシップ程度では、まだまだ体の準備までは整っていません。

手を握ったり、髪をなでたり・・・軽いフレンチキスからディープキスへ。

というように、ひとつひとつの段階を一緒に楽しむことを忘れないようにしてください。

時間をかけて徐々に体全体に触れていき、体の準備を整えてあげましょう。

この、時間をかけて大切に扱われている感覚が、女性にとっては何より嬉しい時間になるのです。

挿入=快感ではない

男性にとってセックスは、挿入が一番の目的であり、セックスの醍醐味でしょうか?
私には、その挿入の快感を知ることは出来ませんが、女性にとっては必ずしも、挿入=快感ではありません。

このことは覚えておきましょう。

特にセックス初体験の女性なら、痛みを伴う場合もあるのです。

体の準備が整っていなければ尚更です。

そういった意味でも前戯はとても重要で、女性側がすんなり挿入を受け入れられるよう、十分に濡れた状態になるよう、丁寧に前戯をしてあげてください。

女性は濡れてはじめて、挿入を受け入れる、体の準備ができたことになるのです。

女性側が、挿入による快感を得られるかどうかは、個人差もあります。

挿入でイクことが出来ない、感じないという女性は案外多いのです。

ただ、挿入による快感を得られないとしても、女性にとっては、そのセックス全体のプロセスで満足出来れば十分。

無理に、挿入による気持ちよさを感じさせようとしたりはしないでください。

ただ痛い思いだけはさせないように、十分に気を使ってあげましょう。

密着感を出して

女性はセックスの時、体の触れ合いを大切にしたいと考えます。

それは、相手のぬくもりを感じることで、幸せを実感したいからです。

女性にとってのセックスは、触れられて感じさせられることよりも、相手と密着して感じるぬくもりのほうが、よほど気持ちよくなれるものです。

前戯の時も、挿入の時も、そればかりに集中しないように気を付けましょう。

抱きしめてあげたり、体が離れていても手をつないであげたりと、相手もあなたに触れていられる環境を作るのが大切です。

相手をモノとして扱うような行動はさけ、大好きな相手であることを常に頭において、自分の愛情が伝わるようなセックスを心掛けてください。

言葉をかけよう

先に”女性は脳でセックスをする”という言葉を紹介しましたが、まさにこの言葉の通り、雰囲気や言葉で気持ちよくなれるのが女性です。

女性にとってのセックスは、愛情を実感するためのもの。

セックスは、言葉なしには語れません。

「好きだよ」「愛してるよ」など、普段は言わないとしても、セックスの時にはかけてあげましょう。

むしろ、普段は言ってくれくれない言葉を、セックスのときにかけてくれるとしたら、相手にとってセックスが待ち遠しい時間になっていくはずです。

言葉で脳内も幸せでいっぱいになり、体のぬくもりで愛情を実感する。

まさにこれが、女性の理想のセックスと言えます。

緊張していることは隠さない

もしあなたが緊張していても、その緊張を無理に隠そうとするのは、可愛げがありません。

かっこよく見せたいという気持ちもあるかもしれませんが、初めてのセックスなら、女性側も緊張しています。

女性としては、その緊張だって共有したいと思うものです。

知ったかぶりをして恥ずかしい思いをするよりも、緊張していることも隠さずに、ふたりでゆっくりと緊張をほどいていけばいいんです。

セックスはまさに、自然体の自分を曝け出す場所。

それは相手も同じです。

女性は、心も体もありのままの相手を受け入れる喜びを、感じたいと思っています。

また、相手のありのままの気持ちを知ることで、女性側もリラックスして心を開いてくれるはずです。

一生懸命な気持ちは伝わるもの

ここまでお伝えしてきたことで、女性にとってのセックスは、テクニックよりも相手への思いやりが大切だということを、感じてくれていると思います。

初めてのセックスで不安だとしても、こうした記事を読んだりと努力をしている気持ちは、きっと相手にも伝わります。

単に手先のテクニックだけでなく、女性側の気持ちを考えることができるようになれば、セックスを自分の性欲を満たすためだけの行為にはしないはず。

初めての体験を心を伴うものにすれば、あなたの一生懸命な気持ちは伝わり、それは女性にとって嫌なものではありません。

焦ると相手は自分が悪いと勘違いする

セックスの時、男性が女性の目を気にするように、女性も相手からどう思われているかを気にしています。

焦って先を急いでしまい、相手がそのペースにたどり着いていないとしたら、今度は彼女のほうが焦ってしまいます。

女性側も、男性の気持ちやムードを切らしてはいけないと思うものです。

特に相手も初めてなら「待って」なんてマイナスな言葉は、言い出しづらい。

女性も感じ方は、人によって違います。

すぐにそのムードに酔える人もいれば、なかなか気持ちが乗らない人もいます。

また、その日の気分や雰囲気にも左右され、日によっても違います。

あなたにそのつもりがなくても、焦ると相手は、自分が悪いと勘違いしてしまうことだってあるのです。

そんな気持ちになり始めると、相手はもう気持ちよさを感じるどころではなく、セックスに集中できなくなってしまします。

自分のペースではなく、相手のペースに合わせてあげること。

お互いにこの気持ちを持っていれば、気持ちのよいセックスの時間を楽しめるはずですよ。

前戯でも十分気持ちいい

何度もお話してきている通り、女性にとってのセックスは前戯が大事。

甘い言葉があり、触れ合いがあり、キスがあり・・・極端に言ってしまえば、前戯だけでもいいくらい、前戯が充実していれば、それだけで気持ちよくなれるのです。

初めてのセックスなら、相手の準備が整わなければ、無理して本番にいく必要もありません。

・・・女性側としては。

相手の準備が整わないとしても、一概にあなたの愛情やテクニックが足りないからとは言えません。

初めてであれば、気持ちがあっても体が追い付いてくれない場合も大いにあるのです。

女性側も、前戯で気持ちよさを感じていれば、本番を迎えたいとは思っているはずです。

心と体の準備が出来ているか、ちゃんと相手と向き合ってあげましょう。

本番へ

前戯を丁寧に、自分も相手も「セックスしたい」という気持ちになれば、本番へいく準備が整いました。

はやる気持ちを押えて、雰囲気づくりや前戯を丁寧に行ってきたら、いよいよ待ちに待った本番です。

本番への準備をしっかりと整えていれば、お互いに気持ちの良い、最高の時間となるでしょう。

挿入前の注意

前戯で、彼女がすっかり濡れて気持ち良くなっていれば、いよいよ挿入の時間ですね。

この時を迎えるまで、じっくりと準備をしてきたのですから、ここでも焦ってはいけません。

これまで作り上げてきたムードを壊さないように、流れを途切らせることのないように・・・
挿入の段階で相手への愛情を忘れ、自分の性欲を満たすだけの行為に走ってしまっては、丁寧に作り上げてきた時間が水の泡となっていまいます。

コンドームの用意に手間取らない

結婚していない相手であれば、コンドームをつけるのがセックスにおけるマナーです。

いくら大好きな相手だとしても、女性にとっては妊娠のリスクがあります。

もし、計画性もなく妊娠してしまったら、その後の彼女にとっても、自分にとっても、人生がかわる一大事となってしまいます。

特に女性は、もし中絶手術となれば、体にも心にも大きな傷を負ってしまいます。

その後、子供を授かりたい時に、妊娠できなくなってしまうというリスクもあるのです。

そして、そこに宿った命をないがしろにする行為でもあることを、忘れてはいけません。

ちょっと重たい話をしてしまいましたが、そんなわけで、セックスにコンドームは必須です。

ただ初めてだと、コンドームの用意に手間取ってしまうこともあるかもしれませんね。

これまで作ってきたいい雰囲気の流れがストップしてしまうと、女性側も冷静さを取り戻してしまい、熱い気持ちが冷めてしまうかも。

そうならないように、練習も大事かもしれません。

さくっとコンドームを装着して、相手の気持ちの高ぶりを冷まさないようにしてください。

また、あまりコンドームの装着に手間取ると、せっかく濡れていた相手の体が乾いてしまうことも。

そんな時は焦らずに、もう一度丁寧に前戯をしてあげて、しっかり濡れた状態を作ってから、挿入するようにしましょうね。

慣れてきたり、雰囲気が許せば、コンドームの装着を彼女に手伝ってもらうのも有りだと思います。

でも、相手が初めてなら、とても恥ずかしい行為なので、無理強いはしないようにしましょう。

一声かけよう

無事にコンドームの装着が出来ても、これまでの流れとなんら変わりはありません。

相手への気遣いが何より大事です。

初めての相手ならこの瞬間、あなた同様とっても緊張しています。

その気持ちを理解し、リラックスできるように声をかけてあげましょう。

「いい?」とか「入れるよ」とか、挿入するということを相手にも伝えてあげてください。

前戯が丁寧に出来ていれば、この段階で相手が拒否することもないと思います。

でも、挿入はまた別。

改めて心の準備が必要です。

ふたりとも、胸の高まりはピークになっているかもしれませんね。

そんな期待と不安の入り混じった感情を、ぶち壊すことのないように、焦りは禁物です。

目を見てキスを軽く

数々の準備を丁寧に行ったら、いよいよ挿入ですね。

相手の心の準備もばっちり!相手も早くあなたと交わってみたい!という気持ちになっていることでしょう。

この瞬間が、お互いにとって一番の喜びとなるように。

相手がいるということを忘ずに、目を見て軽くキスをしながら、互いの緊張を解きほぐしましょう。

しっかりと密着し、挿入は少しずつゆっくりと・・・
この瞬間も雰囲気を壊さないようにしながら、お互いの熱をじっくりと感じましょう。

ゆっくりと動く

女性は激しく動かれるのが気持ちいいのかというと、そうとは言えません。

特に初めてなら、激しく動かれると痛みを感じる可能性もあります。

少しずつ挿入し、ゆっくりと奥まで到達したら、そこで焦ることのないようにしてください。

まずは中でのお互いの相性を確かめ合うように、相手の奥深くで熱を感じるように・・・
お互いに本番を迎えたことへの喜びを味わってください。

女性の膣はとてもデリケートな部位です。

あなたとの大きさが合っていなければ、相手の大切な体を傷つける可能性だってあります。

ゆっくりと動くことで、次第に入口が広がり、あなたを受け入れられるようになっていくのです。

この時に少しでも気持ちが冷めてしまって、相手が乾いてしまうと痛みを伴います。

相手の気持ちの高ぶりが、途切れることのないように、愛の言葉をささやいたり、手をつないだり、キスをしたりと、ここでも前戯と同じ行為をし続けてください。

相手の反応を見る

挿入の最中は、自分の欲望に駆られて相手の存在を忘れないように、心掛けましょう。

大好きな相手であることを忘れ、モノとして扱われる行動を、相手は敏感に感じてしまいます。

女性側は、セックスを愛情の証として位置付けています。

相手の態度が終始愛情を感じられるものでなければ、セックスによる満足は得られません。

セックスは相手があってこそ成立する行為だということを、忘れないようにしてください。

私の知り合いの女子に、セックスの最中「彼に顔を枕で隠された」という経験がある人がいます。

百歩譲って、彼がそんなプレイをしてみたかったとか?または、自分の恥ずかしさを隠すためだったとしても・・・女性側は、そう受け止めることはできません。

相手ありきのはずのセックスなのに、顔を隠されたとなれば「私じゃ嫌なんだ」と思います。

明らかにモノとして扱われたこんな行為は、女性にとって、その後のセックスのトラウマとなってしまいます。

たとえ自分に余裕がなかったとしても、相手の目や表情を見て、愛情表現をし続けてあげてください。

セックスを自分の欲望を満たすためだけや、憂さ晴らしに使うような行為は、決してしてはいけません。

痛がってないか聞こう

初めての場合は特に、女性は痛みを伴うことをお伝えしてきました。

必ずしも痛いわけではありませんが、痛さを感じてしまうと、そのセックスの印象も悪くなってしまいます。

「大丈夫?痛くない?」と聞いてあげることで、たとえ痛かったとしても、相手はその気遣いの言葉があることで、あなたの優しさや愛情を感じることが出来るのです。

彼女への気遣いもなくセックスを進めてしまっては、あなたのセックスは相手にとって印象の悪いものとなってしまいます。

焦って腰を速く動かさない

AVなどを見ると、腰を早く激しく動かすことで、女性が喜ぶと勘違いする人もいるかもしれませんが、決してそうではありません。

男性側は、早く動かしたほうが気持ちが良かったとしても、女性がそうだとは限らないことを忘れないようにしてください。

私個人的にも、ゆっくり奥深くで相手を感じられた方が、イクことが出来るし気持ちよくなれます。

ゆっくり丁寧にしてくれたほうが、相手の愛情も感じられます。

初めてなら尚更ですし、初めてではなくても、女性にとって激しさはそんなに重要ではないのです。

もちろん、相手はあなたが気持ちよくなってくれることも求めています。

時にはあなたの欲望をも受け入れてくれるかもしれませんが、それはあなたの愛情を感じられてこその話です。

挿入している時も密着

始めてのセックスなら、無理に変わった体位を試そうとはしないでください。

相手と向き合い密着できる正常位で、プレーンなセックスが一番です。

AVで見るような体位を試したいと思っても、それはふたりが慣れてから。

後々にしてください。

相手としっかり密着し、お互いに抱き合い、愛情が感じられるように心がけましょう。

絶頂前にはキスも効果的

絶頂を迎える前には、キスで相手に自分の高まりを伝えるのも効果的です。

相手の愛情を感じることによって迎える絶頂の時は、相手もその瞬間を共有したいと思っているはずです。

ありがとうの気持ちを持って、改めて相手との愛を確かめ合うように、キスをしてあげて下さい。

少し震わせながら熱くなった唇を交わすのは、相手も興奮を覚える瞬間となるでしょう。

イキそうなときは伝えておく

イキそう!そんな時は、相手もその時を一緒に味わいたいと思っています。

女性側も相手が絶頂を迎える瞬間を、感じたいのです。

自分の中で、彼が気持ちよくなってイク瞬間は、女性にとっても嬉しいときです。

彼女との愛のあるセックスで、自分が絶頂を迎えるということを、彼女にも伝えてあげてください。

そうすれば、相手はよりあなたの気持ちを感じることができ、あなたのイク瞬間を優しく受け入れてくれるでしょう。

もっとも大事な終わってから

愛のあるセックスで、最高の瞬間を迎えたとき、あなたも彼女も喜びに満ち溢れた気持ちになっていることと思います。

でも、最初にお話しした通り、セックスは、前戯・本番・後戯という3つの段階があります。

男性は、本番を迎えたら目的達成。

疲れて脱力感もあるでしょうし、すっきりして、この長く時間をかけたセックスも、ようやく終わりを迎えたと思うかもしれません。

ですが、女性にとってはその後も重要です。

女性は男性のように、イクことを目的としていません。

何度もお話した通り、相手の愛情を感じ取ることを目的としています。

気持ちよく絶頂を迎えた彼が、自分に惚れ込んでいることを感じたいのです。

すぐに離れない

たとえ疲れていたとしても、すぐに離れずに、キスをしたり抱きしめてあげたりして、終わった本番の余韻を楽しむようにしてください。

決して「性欲の処理のためのセックスだった」と思わせることのないように、相手への愛情と気遣いを持ち続けることが大切です。

この時間があってこそ、女性は相手が自分に満足してくれていることや、愛してくれていることを実感出来るのです。

終わってからの行動ひとつで、これまでの気持ちよさが一転がっかり。

なんてことにならないよう、愛と優しさに満ちた行動をしてあげてくださいね。

密着感は女性も好きなもの

セックスの目的は交わることにもありますが、女性は密着感が大好き!
密着していることで、愛に包まれている感覚を覚えるのです。

本番が終わっても、いつまでもその余韻に浸りたいのが女性の心情です。

終わったらさっさと背を向けてしまったり、シャワーを浴びに行ってしまったりしないよう、なんなら女性が疲れて眠ってしまうまで、優しく寄り添ってあげてください。

優しい言葉をかけよう

本番を終えれば、お互いに期待と不安の入り混じった緊張からも解き放たれ、ふたりで一緒に未知の体験をした喜びでいっぱいかもしれませんね。

女性側は、愛にあふれたセックスを体験すると、相手への愛情もより深まり、セックスを体験する前よりもっと、相手を好きになっています。

こんな時に相手の優しい言葉にふれれば、もっともっと相手が愛おしくなり、あなたとセックスをして良かったという気持ちになるでしょう。

「俺って良かった?」「イケた?」なんて超NG

本番を終えると、ついつい相手からの評価が気になってしまうかもしれませんが、女性にとってはテクニックは関係ありません。

自分が良かったかどうか、相手がイケたかどうか、なんていう疑問を相手にぶつけるのは良くありません。

良かったかどうかは相手の表情に表れているはずですし、そんな質問をしても、相手は気を使って嘘をつくかもしれません。

私なら気持ちよければ気持ちがいいと言葉にでてしまいますが、相手が初めてなら、セックスにおける気持ちよさがどんなものなのか、まだ分からないかもしれません。

それに言葉にするのは恥ずかしかったりもするのです。

また、セックス初心者では、イク感覚を味わうまでに、回数を重ねる必要もあります。

中には、イク感覚がいつまでたっても分からない人もいます。

それは、相手の問題かもしれないし、感度があまり敏感じゃないせいかもしれません。

女性の体も千差万別ですし、必ずしもイカなければセックスが失敗だったともなりません。

ただただ、愛に包まれた幸福感を味わうことが出来れば、女性は十分満足出来るのですから。

好きな気持ちを伝えよう

相手がどうだったかを聞くのではなく、自分がそのセックスによって、相手への好きな気持ちがより高まったことを伝えてあげましょう。

自分が幸せでいっぱいになっていることを伝えてあげれば、相手は安心します。

そして、彼を幸せな気持ちにすることができた喜びで、いっぱいになるのです。

理想的なセックス手順で愛情を確かめ合おう

女性からすれば、セックスは愛情を確かめるためにするものです。

テクニックは関係なく、愛で溢れた時間になれば女性は満足し、「あなたとなら、またセックスしたい」と思うのです。

それまで知らなかった未知の世界を知ることで、だんだん女性もセックスを求めるようになっていくはずです。

最初から最後まで、相手に対する愛情を示すことを忘れずに、ゆっくりと時間をかけて、素敵な時間を過ごしてくださいね♡