最近は宅飲みをする人がどんどん増えています。その理由は様々ですが、宅飲みには良い点がたくさんあります。手軽に飲み会が行えて、周囲の目を気にせずに好きな時間まで行えるなどありますが、守らなければならないことも当然あります。そこをしっかりと押さえておくと楽しく、何度も誘われる飲み会になります。

宅飲みは上手くやらないとイタい目に

部屋でお酒を飲む宅飲みには良いこともたくさんありますが、逆に気をつけなければならないとろこもあります。
お酒を飲むという行為には何事にもマナーが必要です。たった一回の失敗でもその先ずっと後悔してしまうこともあるので、安心感のある部屋だからといってお邪魔する時も他人を招き入れる時にも細心の注意を払いましょう。

宅飲みに期待できるイイこと

宅飲みは外で飲むよりも値段が安く済みますし、好きな物を食べて、好きなお酒を飲むことができます。しかもその飲んだり食べたりするペースも閉店時間を気にせずに行えます。更に友達の友達が参加したりと今まで知り合えなかった異性の出会いの場にも変わったりします。経済的で自由で出会いもある。そんな利点があります。

男女が狭い卓で飲める

仲の良い友達同士が集まることがきっかけで始まることの多い宅飲みですが、男女が密接して飲めるというおいしい状況でもあります。
通常の外での飲み会ではどうしても大きなテーブルが邪魔で移動が困難だったり、話相手との距離が離れていますが、自宅のテーブルではほんの数十センチの距離で会話ができますし、移動もさっと行えます。生活感のある部屋という空間も独特の安心感があるので、緊張感をほぐし、会話をするにしても構えた感じではなく多少はさらけ出しても大丈夫かな?という気持ちにさせます。
だからといって勘違いしてしまう場合もあるので、特に女性は露出の高い服などを着てくることは好ましくありません。そして自分が何が目的で飲みにきているかを明確にすることも大事です。
出会いを求めているのであれば、誰かを紹介してほしいということを伝えれば良いし、ただ飲むことが楽しく出会いを求めていないのであれば友達として飲むことが楽しいからということを事前に伝えておくことが大事です。
下手に勘違いをさせるような言動、行動を避けなければそこから友達関係にも亀裂が生じてしまいます。

店舗と違ってのびのび飲める

お店には必ず閉店時間がありますが、それを気にせずに飲むことができます。そして周りのお客さんの目を気にすることがないので好きな話をすることもできます。お店で飲んでいると、どこに自分の関係者がいるか分かりません。聞かれたくない話を好きなだけ出来るのも良い点です。
足を伸ばせたり、ごろごろすることもできるので、リラックスした状態で飲むことができ、テレビや音楽なでも好きなものを見たり聞いたりできるのでそれを話題にすることもできます。
食べ物や飲み物でも融通が利きますし、トイレも近いのですぐに行くこともできます。
ただし後片付けをしなくてはならないという手間もあります。後片付けはみんなで行うことが好ましいので、主催者だけにやらせないで協力をしましょう。もしも未使用の食材が余ったり飲み物が余ったらその家主にあげることをお勧めしますが、家主がみんなで分けようと話すならそれでも大丈夫です。場所を提供してくれている家主には敬意を払って行動しなくてはいけません。

異性を紹介してもらうチャンスにも・・・

宅飲みにはいろいろな人が集まります。友達の友達がそこにたまたま来ていたりすることで出会えない人たちにも出会うことができます。
もしも外で飲んでいて知らない異性の人と飲みたいと思っても声を掛けて飲みに誘うのはハードルがかなり高いです。しかし友達の知り合いならきっかけ作りは自然な感じでできますし、友達の知り合いということで安心感もあります。
全く予備知識のない人よりも友達が知っている人の方が性格や容姿も伝えやすいですし、その場にたまたま居合わせた場合でも、軽く飲みながらだと緊張もほぐれて話が盛り上がりやすいです。
ただし飲み会の席ではあるので友達もそうですが初対面の人にもマナーが必要です。その場のノリや本能に身を任せて行動をしてしまうと、二度と呼ばれないどころか悪評だけがその人に付きまといます。
異性と簡単に付き合えるといった勘違いをしないで、あくまでも出会える機会があるという解釈でその場に臨むことがふさわしいです。やる気満々や身構えてこられると周りの人間が引いてしまいます。

逆に、宅飲みに失敗すると

宅飲みは気軽で便利という反面に外で飲むよりも失敗した時のリスクは大きいです。お店で飲むということはそれなりに周囲を気にしながら飲みますし、失敗しても周囲の人間がどうにか対応してくれます。しかし宅飲みではそのフォローしてくれる人間がいない状況下でもあるのです。自分の取った行動は全部自分が責任を持たなくてはなりません。狭い空間で起こった最悪の出来事はすぐに他の人の耳に入ってしまうものです。

男女ともに印象最悪

男女問わずに宅飲みで派手にやらかしてしまうと、印象は悪くなります。女性だからある程度許されるのでは?と思われがちかもしれませんが、飲む席では男女は関係ありません。失礼なことをしてしまったり、お酒の勢いで普段はしないような羽目を外した行動を取ってしまうとその場にいた人間に不快な思いをさせてしまいます。
人には許容範囲というものが存在するので、受け入れられる我慢の限界を超えさせるような行動は慎みましょう。もしも我慢の限界を超えるような行動をとってしまったらその後が怖いのは絶対です。
気をつけなければならないこととはどんなことでしょうか?
まずは喧嘩です。話がヒートアップしてしまうと起こりうることではありますが、その場をめちゃくちゃにしてお開きになるという結末になり全員の気分が悪くなったまま終わります。
次に男女間トラブルです。
本能のままに身を任せてしまった結果、無理やり性的なことを迫ってきたりして、下手すると訴えられてしまうようなことをしてしまうことです。特に女性には不利な状況下ですので、男性が気を遣わなくてはならない場面でもあります。
他には、泥酔です。
部屋を汚したりする原因が吐いたり、漏らしたりですが、最悪倒れて救急車を呼ばなくてはならないことにもなるので飲みすぎには注意しましょう。

悪評が友達を伝わって全体に

このようなお酒を飲む席で失敗をしてしまうとその噂はたちまち広がります。特にSNSなどを利用して簡単に拡散してしまうこともあるので自分の行動には責任を取りましょう。もしも拡散してしまったらそれを鎮火させる方が難しくなります。それどころか元々の話よりも人伝いになることで、もっとひどい話に変化してしまうこともあります。
そんな場面を動画や写真などに撮られていた時には最悪です。これは撮る方にも悪意がありますので、撮ることも駄目です。しかしあまりにもひどい状況で頭にきてしまったら、そういった場面の動画や写真を見せる人もいないとは言えません。
このように自分の知らない場所でどんどん広まるので、自分ではどにもできなくなってしまいます。本人に悪意がなかったり、覚えていなかったなどと後から話したとしてもそれは結果論でしかありません。

結果、多くの人間と関係悪化

失敗を起こしてしまった後には、その場にいた人間とはやはり気まずい関係になってしまいます。その場の人間だけで済めば良いのですが、他の人間にもその影響が及ぶこともあります。悪評というのは良いことよりも拡散するのが速いので、それを聞いた人間はその人との付き合いを考えます。そうなることで自然と周りから人間が離れてしまうのです。

宅飲み攻略法:必要な物を把握しておく

宅飲みをするのにまず大事なことは事前に必要な物を準備するということです。飲み物も食べ物も好みは人それぞればらばらです。しかしそれは事前に聞いておけば大丈夫な話なので、好みの物は把握しておきましょう。もしもそれが出来ない場合は主催者の見せ場となりますが頑張りすぎには注意しましょう。

食料、コンロ、ビールetc

宅飲みで用意する物は何が良いのでしょうか?みんなで買いに行く場合はそれぞれの好みが分かるのでよいのですが、もしも適当に用意しておいてと言われたら何を用意しておいたら喜ばれるのでしょうか?
まずは飲み物ですが、好みが分からない場合はビールを基本として酎ハイ、カクテルなどの缶類のお酒をたくさん用意しましょう。甘いお酒はいろいろな種類があると喜ばれます。お酒が好きな人は基本飲めれば何でも良かったりするので、残ったお酒を選択したりします。
そして食べ物ですが、作ったりするよりも出来合いの総菜やお菓子などを用意する程度で十分です。料理を本格的に行うと後片付けも大変ですし、落ち着いて飲むことができません。それよりも食べたらそのまま捨てられる物の方が簡単に片づけができます。
寒い季節だと鍋など簡単にできる料理で片づけが楽なものがお勧めです。その際には食材以外にカセットコンロの準備をお忘れなく。途中でガスボンベが空なんてことにならないように予備は用意しておきましょう。
宅飲みには豪華な食事は必要ありませんので、簡単お手軽な食料を準備しましょう。その際には大きめのゴミ袋もあるとすぐに捨てられて飲む場所がごちゃごちゃならずに済むので便利です。

みんなで買う場合は忘れ物がないかチェック

宅飲みで一番しらけてしまうのが、買い出しにいかなければならないという状況になることです。もしも自宅からすぐ側にコンビニやスーパーがないような環境ではせっかく楽しく盛り上がっていたのにそこで一気に盛り下がります。
そんなことにならないためにも全員で自分の飲み物、食べ物が十分にあるのかを見たり、聞いたりしながら確認しておきましょう。多めに購入しても後でみんなで分けて持ち帰ったりもできますし、次回用ということで取っておくこともできるので少ない量よりも多めに買う方が効率は良いです。

買い忘れている場合は自分が買いに行く

もしも買い忘れている物があったとしたら率先して買い出しの名乗りをあげましょう。そうすることで異性の人間に対しても好印象を与えられます。重いお酒の類なら男性が真っ先に名乗りを上げるのが普通ですが、軽いおつまみや料理のようなものなら女性でも可能です。みんなが面倒臭いと思う行動を取ることで周囲の人間の味方も変わります。
そして買い物に出かけるのなら何か必要なものが他にもないかを聞きましょう。ただ無いものだけを買うのでは外に出るのだから勿体ないです。
ついでに買っておこうという物も出てくるはずなのでその場の全員に聞きましょう。

宅飲み攻略法:飲み過ぎ厳禁

お酒を飲む時にペース配分を間違えるととんでもないことになります。外で飲むことと宅飲みの場合ではペースが変わってしまうことがあります。外では適度な緊張感が存在するので意識してペースを考えます。知らない人間に醜態をさらすことが怖いからというのが背景にもあって、ある程度のブレーキを掛けます。しかし部屋という環境では外ほど緊張感は存在しません。何かあったら寝れるし、トイレも近いから気持ち悪くなってもだめ大丈夫という考えがあるからかもしれません。しかしあくまでもそれは自分の家で一人で飲む場合です。
周囲の勢いに流されるまま、いつもよりも強がって、理由は様々かもしれませんが冷静でない状況下で飲みすぎると失敗の原因になりますので、ゆっくり周囲の様子を伺いながら飲むことが大事です。

宅飲みはハメを外しがち

安心感から解放感に変わると酔った勢いでの行動が出てきます。普段は理性で抑えていたものがお酒の力を借りて抑えられなくなります。人前でやると恥ずかしい行動も平気でやってみたり、話す内容も過激なものになっていったりします。周囲の人間もライトなノリならば面白くいじったり話したりできますが、それが行き過ぎたものだとどのようにいじれば良いのか全く分からなくなったり、落ち着かせることで手いっぱいになったりします。
解放感に身を任せてしまうことだけは絶対に避けましょう。服を脱いだり、それを強要するなどもっての他です。気の弱い人間だと周りに合わせなくてはならないのかな?と思ってしまう人もいます。しかし帰ってから冷静になって絶対に間違いなことをしてしまったと後悔してしまう場合もあります。さらに罰ゲームの内容が過激すぎるのも絶対に駄目です。
キスをする、体を触る、服を脱ぐ、酒を一気に飲む、このような行為は避けるべきです。

宅飲みでリバースなんて最悪行為!

宅飲みで嫌がられることは、汚物処理です。他人の吐いたものを処理する行為は酔いが冷める以外のなにものでもありません。そしてその人がすんなり家に帰れることも怪しいです。そのままそこで寝てしまうかもしれませんし、下手すると救急車を呼ばなくてはならなくなるかもしれません。それだけ相手に迷惑と心配を掛ける行為になっているのです。
吐きそうになる前に飲むのを止めることも大事ですし、もしも吐きたくなるのならトイレで済ませることも最低限のマナーです。しかしトイレで吐いているからといって許されることではありません。他人の家を汚していることには違いないのです。
飲み会で吐くという行為はそれだけ相手にマイナスのイメージを与えるので自分の限界をしっかりと見極めておきましょう。もしも少し気持ちが悪くなってきたなと感じたら飲み物を変えて、気分を落ち着かせましょう。更に不必要な一気などは避けましょう。

宅飲み攻略法:人の悪口NG!

宅飲みは知り合いの人と人との繋がりの飲み会です。その分印象が大事にもなってきます。そんな場所で好印象を持ってもらえると人付き合いの幅も広がっていきます。
だからこそやってはいけないこともたくさんあります。人の悪口を面白がって話す人もいますが、これはやってはいけない行為です。

気が緩みがちだけど、それだけはダメ!

お酒を飲んで酔うと気持ちも高揚してきて感情も露わになってきます。そうすることで普段は抑えていたことも抑えられなくなります。そこで一番口にしてしまうのが自らの不平不満です。人と係わっている以上どうしても口にしてしまいそうになるのが悪口ですが、酔った勢いでべらべらと人の悪口の話をしてしまうとその人の見方も変わってきます。酔うと本音が出ると思うのが人間ですから、今この人は本心で話しているんだと誰もが解釈してしまいます。隠しておきたい部分をさらけ出してしまっているのですから酔いが醒めた時に受ける恥ずかしさや体裁の悪さはかなりのものです。

その場の雰囲気自体が悪くなる

悪口を話した時に悪口の相手がその場にいる全員の知っている人間だとして、全くそう思っていない人もいますし、合わせるどころか反論をされるかもしれません。それだけで空気は微妙になります。だからこそ人の悪口はしないにこしたことはないのです。
もしも悪口を平然と口にしている人間だと思われると、その場にいた人たちもきっとこの人は別の場所で自分たちの悪口を話しているのだろうと信頼を無くしてしまいます。

その悪口が後で伝わる可能性も

その場にいない人間の話だから大丈夫だと思って口にする人もいるかもしれませんが、どこでその話が広まるかなど分かりません。もしもその場に友達の友達が聞いていて、別の人にその話をして回りまわって本人に直接伝わるかもしれません。だからこそ不必要に人の悪口は話し手はいけません。これは友達の話に限ったことではなく、全く関係なさそうな人でも駄目です。飲み会の席で人の悪口ばかりを話す人は心の狭い人間だと思われたり、性格が悪いのかな?自己中心的なのかな?と思われがちです。
あまり対人関係の話はせずに明るく面白い話をしましょう。

野球、政治、宗教の話もNG

悪口だけではなく、固定観念を押しつける用な野球、政治、宗教の話も駄目です。これは凝り固まった自分の思想や考え方を話してしまいがちになるからです。野球なら誰もが知っているような注目の一戦の試合結果やどこのファンなんだよぐらいで済ませればよいのですが、好きだと熱が入って話がちになるのでそれは避けましょう。特に熱く語ってしまうのは男性の方が多いので、女性と話す時は一歩身を引いて話すことが大事です。好きな話だからといって一方的に話すことは相手の気持ちを無視していることです。寧ろ聞き上手になることが一番のポイントです。
更に政治の話や宗教の話も自分は悪いつもりはないと思って話していても場が白けてしまうことがあります。個人の主義思想は独りよがりで終わることが多く、相手も快く思いません。会話ははみんなの分かる話が一番です。自分の意見を押し通すような会話にならないようにしないと、周りからも嫌がられてしまいます。
全体で話を回して、黙っている人がいたらその人にも気を使い、質問をしたりそこから話を広げたりして楽しく話せる場を作りましょう。

宅飲み攻略法:騒ぎ過ぎない!

宅飲みで盛り上がることは分かりますが、周囲に住む人のことも考えないと痛い目を見ることもあります。そして一番ダメージを受けるのは家主です。住人トラブルの原因は騒音ですので、まずはそこを意識しましょう。

周りに人が住んでいるということを忘れないで!

宅飲みは一軒家で開催されるとは限りません。アパートやマンションなど周りに人が住んでいることもあります。住んでいる人により生活のスタイルはまちまちです。朝早く出勤する人もいれば夜に出勤し日中は寝ている人もいます。だからこそ周りに住んでいる人にも気を使った行動を取らないとたくさんの人に迷惑が掛ってしまうのです。
そこを気に出来る人ならまた誘われますし、出来ない人なら悪評が付きまとうことにもなります。
終了時間を決めずに飲み会を行ってしまうとだらだらと続いてしまいます。長ければ長いほど家主にも迷惑が掛ります。それならしっかりと終了時間を決めて終わることが大事です。
そうすることでメリハリがついて、そこの家での飲み会はここで終わり、飲み足りなかったりするのなら別の場所で飲みなおせば良いのです。
深夜から明け方まで続いてしまうと近隣の住民にも迷惑がかかりますので、そこを考えて設定時間を決めましょう。

あなたの迷惑行為で主催者が追い出されることも・・・

宅飲みをするにあたり、お邪魔する人間は特に気を使わなくてはなりません。主催者は普段から住んでいる場所ですので、近隣住人とのトラブルは避けたいはずです。しかしそこで騒いだり、迷惑行為を繰り返してしまうと近隣住人とのトラブルに発展してしまいます。しかもその直接的な原因が家主でなければ家主とより気まずい関係になってしまいます。
迷惑行為の一番は音ですので、会話や音楽のボリュームには十分配慮しましょう。もしもそれが原因で主催者が住まいを出なくてはならなくなってしまったら大変なことになってしまうのですから。

宅飲み攻略法:体臭には事前に注意を

宅飲みは狭い空間内に長時間いることになります。そんな時に体臭がとてもきつかったらどうでしょうか?体臭のことはなかなか直接面と向かって言えません。言えないということは我慢をしなくてはならないということです。
長時間も匂いに耐えるということは不快でしかありませんし、その人そのものの人間性を疑ってしまいます。最低限のエチケットとして体臭や口臭、服装の汚れなど身だしなみには気をつけましょう。

臭い宅飲みとか最悪

匂いの原因として煙草を吸っていることや体を洗っていないというが挙げられますが、どちらにしてもその場にいる人間にはきつい行為です。匂いがきつい人間には自分の匂いがよく分かりません。煙草を吸っている人もそれほど煙草の匂いを気にしませんが、吸っていない人からするときつい匂いでしかありません。知らないうちに相手を不快にしていることにもなりますので、宅飲み前には体を洗ってきれいな衣類を着てから相手の家まで出かけましょう。
そしてもしも煙草を吸いたいのであれば必ず事前に確認をする必要があります。この部屋は煙草を吸っても大丈夫な部屋なのかどうかです。
普段煙草を吸っている人間でも家の中では臭くなるから吸わないという人もいます。部屋というのはその人の生活の場でもあるので、家主の意向に合わせなければなりません。もしも煙草を吸いたいのであれば外に出て吸うか、換気扇の元で吸っても良いかを確認しましょう。
家主は部屋の匂いを気にしましょう。
人を招き入れるのですから生活臭をまずは意識しましょう。その人の生活臭と独特です。無臭というのはなかなか難しいので、なるべく換気をしたりファブリーズのような臭い消しを利用するべきです。
洗濯ものからも匂いがしますし、浴槽やトイレ、台所などの排水溝からも匂いはします。人を呼ぶ前に掃除をしておいて、臭いのチェックをすることが大事です。汚くて臭い部屋には誰も入りたくありませんし、それが気になって盛り上がらなくもなります。
整理整頓をして清潔にし、臭いも気にした上で楽しく飲み会を開催しましょう。
逆に気にしすぎも嫌がられますので、人がいる間の掃除は我慢しましょう。適度な片づけなら良いのですが、あれしないでこれしないでと指摘出しをしたり、本格的な掃除を始めると場が白けてしまいます。

匂い対策はいつも以上に

いつも会っている人だからといっても匂いには気をつけて、きれいな服装を意識しましょう。匂いにこだわって張り切ってきつめの香水をつけるのも駄目です。香水は好みがありますので自分が良い匂いだと思っていても相手はそう思っていない場合があります。そして主催者は部屋の匂いにも気を配りましょう。長時間人がいれば自然といろいろな匂いが混ざってきたりもします。空気清浄機や換気するなど配慮をして空気をきれいな状態にしてあげることも大事です。
人の印象は見た目も大事ですが臭いも大事です。清潔感のある衣類に自然な臭いを心がけて参加しましょう。

宅飲み攻略法:酔った仲間は率先して介抱を

酔ってくるとどうしても吐いてしまったり、時には漏らしてしまったり、歩行が困難になったりしてしまう人も出てきます。そういった場合にはなるべく率先して介抱しましょう。介抱は頼りがいを最も発揮する場面でもあります。他人を助けるという行為を見て誰も悪く言う人はいません。寧ろその人の評価がぐっとあがります。

見捨てて逃げちゃダメ!

人が吐いたり漏らしたりする行為は普段見慣れません。しかしこればかりは起こらないとは言えない行為です。そんな時の対処法など自分に予備知識が全くないから無理だ。汚いから触りたくない。誰かがやるからいいだろう。そういった考えでいると、ただの傍観者で終わってしまいます。しかしそんな行為は時に重大な問題になってしまうかもしれません。
もしもそのまま見て見ぬふりをしてしまった場合に命の危険を伴うこともあります。酔っている状態ではその人はどんなことをするのかなど予測不能です。
そのままふらふらと歩きだして車にひかれるかもしれませんし、路上で寝てしまって凍死してしまうかもしれません。だからこそ一人で帰らせることは危険だと判断したら家まで送り届けるか、その場所で様子を見るかしてその人の身の安全を確保しましょう。そういった行動は周囲の人間は見ているものですから見捨てた場合と介抱した場合では後々の評価が変わります。
そういった最悪の状況でも対応できる人は、男性女性を問わずに頼れる存在であり、やさしさを持っている人と認識されます。
ところで介抱とはどのようなことをしたら良いのでしょうか?
吐いて動けないのであれば、壁などにもたれさせ、おしぼりやタオルなどを濡らして首元や額にあてて体温を下げてあげましょう。そしてお茶やビタミンCの多い成分の飲料で水分を取らせてあげて様子を見ることが大事です。無理に動かそうとしてもなかなか動けません。全部吐いてしまえばすっきりする人もいますが、症状は人それぞれなのでぐらぐら頭が回って立てない人もいますし、そのまま寝てしまっている人もいます。大事なのは側にいるということです。ある程度落ち着いたらそこから一緒に手を貸してあげて帰る準備をするか、寝床に移してあげましょう。吐き気が治まっていれば多少の移動は可能なので補助してあげながら自宅まで送りましょう。一人でタクシーなどに乗せずに一緒に相手の部屋まで送り届けてあげましょう。最後まで面倒をみることが重要なので中途半端なやさしさは止めましょう。

飲ませ過ぎないようにすることも大事

自分がお酒が強いからといって自分のペースで相手に勧めることは駄目です。その人にはその人のお酒の限界があります。いつもよりも倍以上の速さで飲んでしまってはすぐに酔って潰れてしまいます。しかも相手が予想以上に飲んでしまったことで体調を崩し、介抱することで精いっぱいになり楽しかった飲み会もそこでお開きになってしまうこともあります。飲むのはあくまでも本人のペースを大事にして、お酒が空だったら何か飲む?と聞く程度にしましょう。勢いやノリにまかせてどんどん飲ませたり、ゲームの罰ゲームで飲めなさそうな強いお酒を無理に飲ませるのはやめましょう。具合が悪くなったら飲ませた方も責められる立場になってしまいますので、適度なお酒の勧め方を知っておきましょう。

宅飲みはメリットもリスクも!気を付けよう

宅飲みには良い点もありますが、細心の注意を払わなければトラブルの原因にもなります。気心知れた友達だったとしても親しき仲にも礼儀ありですので、人の家に入る以上は最低限のマナーを守りましょう。