男女が出会いを求めて集まり、お酒を飲んだりゲームをしたり、ご飯をたべたり。ときにはカップル成立や結婚にまでつながる「合コン」。婚活の一環として行っている方も多いかもしれませんね。

しかしはじめて合コンに行く人はかならずぶつかる壁があります。

「一体何を着ていけばいいの!?」

今回はそんな合コン初心者のために、今回は『ウケる服装』を徹底解析!基本のキからご紹介します。

「えーそんなことまで言われなくても……」というような、ド基礎からさらっていきますよ!

合コンには何を着ていけばいいの?

そもそも合コンは「肩ひじ張らないお見合い」みたいなもの。あるいは単に男女が集まっての飲み会を「合コン」と称することもあります。
基本は「清潔感がある、ちょっとオシャレでカジュアルな感じ」のファッション。パーティードレスやスーツ、着物である必要性はまったくありません。かえってそんな服装で行くと、かなり浮いてしまいます……。
手持ちの服の中でも、よそ行き用のお洋服をチョイスしてうまくコーディネートしましょう。
思いつかないという場合は、素直にお店に行って「今度合コンがあるんですけれど、どんなコーディネートがいいでしょう?」とプロに相談するのもいいかもしれません。
自分のタンスの中の服をチェックして写真に撮っていって、店員さんに見せると、ちょうどいい服を見立ててくれますよ。
……と、これは裏ワザ。
ちゃんと「ウケる」合コン服もこれから紹介しますので、ご安心を。

性別、季節別!合コンのおすすめ服装

ここから先は、性別、季節別に合コンでのオススメ服装をご紹介!
コーディネートの参考にしてみてくださいね。
性別、季節別!合コンに着ていく服装のポイントです。
まずは、オシャレ幅が広いから、かえって服を選ぶのが難しい、女性から。

女性の服装

女性の合コン服装の鉄板は「ワンピース」!
ワンピースは女性しか着られない、女性らしい服の王道です。
「上半身はぴったり」「腕を出す」「スカートはひざ丈」
この三つが基本。
もしも、ちょっとふくよか体型だったりして、ワンピースが似合わない体型の方は、無理をして着る必要などありません。キレイめのトップスとスカートを組みあわせて、ちょっと細身のベルトを締めるだけでも素敵ににまとまります。
そして、冷暖房対策も兼ねての「カーディガン」。さらりと脱いだりするとき、実はとっても色っぽいんですよ。
大切なのは「いかに女性らしさを出しつつ、自分に似合うファッションをするか」。そう、合コンの服装に必要なのは「女性らしさ」です。
いかに女性らしさを出すかのお手伝いを、これからさせていただきますね。
いざ、女性らしいファッションを決めましょう!

1.春

春、恋の季節ですね。明るい色味、パステルカラーの服で異性のみならず、同席したいろんな人の眼を楽しませましょう。
桜色に近いピンク、明るいイエロー、初夏をすぎたらさわやかなスカイブルー。若葉色のライトグリーンも素敵です。
これらの色はカーディガンなどで「差し色」にするのがオススメ。また、ホワイト地に花柄など、柄で色味を差すのも素敵ですよ。
体型の関係で、ホワイト系の服が似合わない……という人は、白い色を避けても大丈夫ですよ。トップスかスカートをパステルカラーにしてみましょう。
その時、パステルカラーのトップスならスカートを濃い色あいにする、などのメリハリをつけると副全体に締まりが出ます。
せっかくの春なので、全体を暗色系にすることはちょっと避けましょう。どこかで明るい色を取り入れると、見ている人も楽しく、異性の気を惹くこともできますよ。
体型カバーで、マキシスカートやチュニックを選ぶ方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは勇気をもってひざ丈、ミモレ丈に挑戦しましょう。
おしゃれは時に、攻めの姿勢も大切ですよ!それが「そこはかとない女性らしさ」につながるのです。

2.夏

夏、お肌を見せる季節。ノースリーブが映える季節ですよね。でも過剰な露出は禁物です。
ミニスカートなどは目の保養になる一方「目のやりどころに困る」と、一部の男性はとまどうのも事実。
デコルテ(胸元)も、開きすぎず。ガッツリとデコルテを開けたTシャツで合コンに出陣してくる女性もいますが、前のめりになったときにドーンと「見えちゃう」と、かえってドン引き。やりすぎは厳禁です。
さて、選ぶ服のスタイルです。
夏にしか着られない、ノースリーブはどうでしょう?
答えは「YES」むしろ、夏だからこそノースリーブをガンガン着ましょう!
基本その2の「腕は出す」をクリアするこのスタイルは、女性らしくほのかに色っぽいトップス。
また、この季節しか着られない服に「ショートパンツ」があります。足のキレイな人、普段からパンツスタイルが好きな人は、着ちゃいましょう。「アクティブで健康的な人だな」という印象を持たれますよ。
さて、夏に選ぶべき色あいというと、どんな色がいいのでしょうか。
夏だからといって、ビーチで着るようなビビッドカラーを選ばないようにしましょう。あくまでも「おさえめ」のカラーチョイスで。
白やパステルカラー、ボルドーなどですね。
これは男性編でも言うことですが、「ふつうが一番」!奇をてらう必要はありません。
シンプルで清楚に。美しくあるいはかわいらしく。自分にあったテイストのスタイルはきっと、あなたの好きな服のことです。

3.秋

さて秋になると今度は、少し肌寒くなります。
オフショルダーのニットも、着られるのは今だけ。女性らしさが出せる、ちょいセクシーなオフショルダーニットはイチオシアイテムです。
そして秋が深まるのにつれ、紅葉にあわせて「秋らしい色あい」をテイストとして入れるとよりGOOD。ボルドーやブラウンなど、濃色系が映えるのが、秋から先のシーズンです。
合コン会場は空調が効いていますから、問題はないでしょうが、外は冷えてきますからアウターを工夫しましょう。
合コンに来ていくライトアウターの選び方ですが、秋アウターはなんといっても「カーディガン」です!カーディガンをエンジョイせずに秋を終わらせてはなりません。
ロングカーディガンでも、あまり長すぎるのはちょっとだらしないのでNG 。でもスカートと同じ丈なら全体の調和がとれてOKです。
秋が深まってきたら、ライトアウターを重ねましょう。ジャケットやコートなどですね。
そのときもポイントは「女性らしさ」。そして季節の色味を意識しましょう。春アウターを使いまわすのは、ひかえましょう。春アウターは明るい色で、春のおひさまに映える色で計算されています。秋のライトアウターはどれもちょっと深めの色なのですが、ボルドーやブラウンなど秋色になじむ色になっています。アウターもおしゃれの一環。タイプの違うものを最低でも2着ほど手元に持っておきましょう。

4.冬

冬以降は寒くなってきますから、タイツの着用もいいでしょう。黒いタイツは脚やせに見える効果もあります。タイツはほどよい透け感のある60デニールがオススメ。カラータイツはなかなか難易度が高いので、無難な黒いタイツを私はプッシュします。タイツの上にソックスを重ね履きしてオシャレ、というのもなかなかオツ。
さて、服装です。冬といえばニット!この季節しか来られないニットで個性を出していきましょう。
どのようなニットがいいのか?私は「タートルネックのピッタリしたニット」がオススメです。
上半身をきれいに見せることができます。また首元が隠れるので、あったか。これで基本の「上半身はピッタリ」をクリアできます。
また、ふわっとした雰囲気を出したい、「美人だね」ではなく「かわいいね」と言われる傾向にある女性は、もこもこのファーニット。色っぽい路線を狙うなら、Vネックのニットもいいでしょう。
さらに、冬だからこそ似合うチェックを取り入れるのもいいですね。
もちろんニットは、ニットワンピ!ふんわりしたニットワンピースは女性らしく、キレイな雰囲気を演出します。
「だからワンピース似合わないんだってば……」という方は、コーナーの最初のほうで言ったとおり、トップス×スカートで工夫すれば大丈夫ですよ。
さて、アウターの選び方。
アウターはスカート丈と同じくらいのものがベスト。あまり体型が隠れるものは、モサッとしてよろしくないので避けましょう。
外に出てもかわいい・美人とみられるためのコート選びですが、鉄板はやはり「ダッフルコート」!
色や細かいデザインの違いは無限の可能性を持ちます。かわいらしくも、キリッと美人系にも着こなせる、無難かつ鉄板の無敵アイテムです。
また最近流行りなのは「チェスターコート」。もとはジャケットだったものがコートに変形したもので、襟がカチッとなった大人っぽいコート。丈はひざ丈まであります。これ一着でアウターがまとまるので人気の一品。
しかし、ここであげたのはごく一部。自分のファッションやタイプにあったコートを探してみましょう。
マフラーや手袋など小物類ですが、奇抜なものはやはり避けましょう。けれども女性らしい明るい色を、差し色的に小物で演出すると、男性はドキッとしますよ。
たとえば、白系のコートに明るいラベンダー色の上品なマフラー。黒系のコートは白系や明るいグレーのスヌードに、赤のチェックの手袋など。トーンが暗くなりがちな冬のファッションでも、合言葉、ハイ、「女性らしく」!

男性の服装

世の結婚願望ある男性諸君、どうか「服装に気を使いましょう!」
そもそも男性は、女性に比べて服装に気を使わないもの。「パンツからワイシャツからコートまで、全部お母さんに丸投げ」という男性も少なくないのでは?
そろそろ卒業しましょう。
もしも「俺には無理!」という場合には、最後の手段「店員さんにコーディネートしてもらう」という手段もありますが、そうだとしてもあるていど「方針」が必要。
ここでまず最初に言っておきます。
「ふつうが一番」です。
合コンの服装は、男性は女性と違い、こらなくていいのです。ぶっちゃけてしまえば、ベースがユニクロでも十分すぎるほど。
なので、気をつけるのは「季節感」と「清潔感」だけ。色の面でも奇をてらう必要は一切ありません。
ここでは、春夏秋冬のコーディネートの「方針」をざっくりとご紹介しますね。
まずは基本の三つのアイテムを呪文のようにとなえますよ、せーの!
「シャツ」「ボトムス」「アウター」!
一つ一つ、季節ごとにチェックしていきましょうね。

1.春

季節は春。花の季節とともに、恋人も作りたくなる時季。新しく年度もはじまって気分も新しい中での合コンですね。
さて、まずは「シャツ」。長袖の、白か薄いブルーのえり付きシャツを選びましょう。ビジネス用でなくて、カジュアル服のえり付きシャツで構いません。
ここで肝心なのが、「無地のえり付きシャツ」ということ!これだけでサッパリとした印象を与えられます。何よりも「無地」は鉄板。ふつうが一番です。
やりがちなのが「とりあえずチェック」。チェックのシャツを選んでしまうあなたは要注意。チェックは合わせやすいですし、一般ウケしやすくはありますが「オシャレ」とはちょっと別。なぜなら、カジュアルすぎるのです。それに、いろんな色が一枚のシャツの上に乗っているので、シャツ一枚の雰囲気が重くなりがち。
そしてチェックのシャツを着ると残念ながら出てしまう「オタクっぽい」感じ……実際にオタクかオタクででないかは関係ありません。合コンで彼女をゲットしようと思うなら、この時ばかりはせめて、チェック以外のシャツをチョイスしてみましょう。世間はオタクに対して厳しいのです。
そもそも女性は外見のイマイチなオタクと、素敵な外見のオタクなら、後者を確実に選びます。外見って、大事。

2.夏

夏。男女ともにTシャツの似合う季節です。
というわけで「シャツ」。この時期は「きれいめカジュアル」を追求してTシャツを着るのもいいでしょう。えり付きのシャツだと暑苦しく感じる人もいますから、きれいめのTシャツで、かつラフになりすぎない服装で打って出るのもアリ。
「ラフだとかきれいめだとか、そんな、境目がわからない!」という初心者のあなた。コツをお教えします。
基本は「白」、洗いざらしの白です。それか「ネイビー(紺色)ベース」の、細いボーダー。
ただし、合コン相手がちょっとカッチリめのご職業(あるいは、そういう好みを持つ女子)が相手なら、半袖のえり付きシャツをオススメ。えり付きシャツはただでさえ、キリッとした印象をあたえます。
ただし、胸元にロゴのついたポロシャツはNG。「休暇中のお父さん」状態になります。
Tシャツ か、えり付きシャツか……あくまでもこの判断は、合コン先で集まる女子の傾向にあわせてください。
次は「ボトムス」。Tシャツに合わせるのに、カッチリめの「ジーンズ」を履いていっても素敵なファッションになります。上半身が白系統かネイビーを今回は想定していますが、その場合、白のTシャツの場合ボトムス(ズボン)は濃色、ネイビーのときは白っぽいほうが全体に締まりが出ます。
あまり黒っぽい服装だと、重苦しく暑くなりがち。
明るく、そして、ふつうが一番!涼やかに、さわやかに、清潔感を持って、です。
そしてここで持っておくといい小物が「ハンカチ」。特に汗っかき男性さんは、つねにポケットにしのばせておきましょう。ティッシュよりも断然、清潔感が違います。

3.秋

秋になって肌寒くなってきます。大切な人と手をつなぎたくなりますね。クリスマスにむけて彼女をゲットしたい時期。
この時期はハイ、男性のオシャレ初心者さんがやってしまう「とりあえずチェック」。
これが許されはじめる時季です!さあワードローブからチェックのシャツを引っ張り出して!
さてチェックのシャツをどのように着こなすべきか。
まずはチェックのシャツを「アウター」としてあつかってみるケース。レイヤード、ようするに「重ね着」です。
下に白や黒の無地の長袖Tシャツ、それにチェックのシャツを重ね着します。前ボタンは開けましょう。また、ボーダーのクルーネックシャツにチェックのシャツを羽織るのもGOODです。
男性の秋のライトアウターは、鉄板どころの「ジャケット」。「テーラードジャケット」はカッチリとした印象を与えるマストアイテム。ぜひ一着持っておきましょう!

4.冬

冬は恋人のイベント盛りだくさん!クリスマス!バレンタイン!ホワイトデー!クリスマスまでに彼女をゲットしておきたい、そんな男性も多くいるでしょう。
冬はアウターにも気を使いたいところです。アウター、つまり、コートやジャケットのことです。
男性のコートにもさまざまありますが、イチオシは「黒」!そしてやはり「チェスターコート」です!
男性のコートは暗色系がオススメ。キリッとして男らしく見えますよ。暗色系を存分に使える冬だからこそ、黒のコートはぜひとも一着持っておきたいところ。

合コンの服装で気をつけること!

さて、いざ服もそろえて、合コンいつでも来い!の状態。
その前に、ちょっと落ちついみましょう。
あなたの爪、最近いつ切りましたか?
爪の間にアカはたまっていませんか? 頭髪にフケは浮いていない? 髪の毛はボサボサではなく、まとまっている?
ここでは「合コンの服装で気をつけること」のほかにも、服装「以前」に気をつけよう!という点をいくつかあげていきますね!

髪の毛

女性もですが、男性も「髪」には気をつけましょう。
ここでいう髪は、「フケ」と「ボサボサ」です
フケは言わずもがな。「ボサボサ」がちょっと盲点です。
髪質で、広がりがちな方もいらっしゃるかと思います。でも、それと「ボサボサ」は別物。髪に色ツヤがあるだけで、圧倒的に健康そうで、かつ色っぽく見えるのです。それは男女ともにおんなじ。
洗い流さないトリートメントオイルや、しっとり系にするワックスをうまく選んで髪をまとめましょう。
まとまりのあるキレイな髪=清潔感、ですよ!

清潔感のある服装「以前」

前日には、お風呂に入りましょう。
「えー毎日お風呂入ってないの?」と声をあげるのが大半かと思いますが、仕事で疲れて、入らないまま寝ちゃった……なんてこと、ありませんか?
直前にシャワーを浴びるだけでもいいのです。人に会うのですから、身支度は、しっかりと。
そして服装の清潔感。クシャクシャでアイロンのかかっていないシャツ、スカート……見直しましょう。
肩やウエストの位置を服と体にピタリとあわせて。もしも少し服が匂うな?と思うようなら、ファブリーズなどの消臭剤。
オシャレの神は細部に宿るんですよ!

清潔感のある服装!

お待たせしました、服装に移りましょう!
主に気をつける点は3つ。「色」「服のシワ」「香水」です!

1.色

奇抜すぎる色は、NG!!
「目にもあざやかな」と形容してしまうような色ですね。
繰り返します、合コンの服は「ふつうが一番」。春のパステルカラーはともかく、あとの季節は強すぎる色はやめたほうが無難です。
男性は基本の色として「黒」「ネイビー」「白」「水色」「グレー」この5色だけ覚えておけば大丈夫です。
ちなみに、人にはそれぞれ「パーソナルカラー」があります。パーソナルカラーとは、その個人のイメージカラー色のこと。肌や髪、眼の色あいや形を参考に診断していくもので、「春」「夏」「秋」「冬」の4タイプに分けられます。パーソナルカラーはインターネットで診断するサイトがあります。
トレンドに無理してあわせなくても、あなたに似合う「色」を基準にしてお洋服選びの参考にしませんか?

2.服のシワ

案外、見られています。服のシワ。
ある男性がお見合い会場にやってきました。駆けつけた彼の服装は、上等な見事な麻のスーツ。しかし、クシャクシャ!シワだらけ!寝ぐせだらけで顔も洗っていないのでは?というような始末。もちろん「ご縁がなかったということで……」に。非常に人柄もよく、高い収入も得ている男性だったのですが。これは実際にあった話です。
お洋服は前日、きれいにアイロンをかけてハンガーにかけておきましょう。
外見は人のすべてではありませんが、残念なことに「人は見た目が八割」です。そして外見に人間性もにじみ出るもの。つまり、ズボラとか雑とか、そういう面ですね。気をつけましょう。
でも、ドタンバで服にシワがついてしまったら……そんなときの小技があります。
まず、軽く服に水を吹きかけます。霧吹きのイメージをしていただけるとわかりやすいかと思います。そうでなければ、ハンカチにたっぷり水を含ませて、服に当てる感じで。
次によーく手で服をのばします。そのまま乾くのをじっと待つ。これで、シワはずいぶんキレイになりますよ。またドラッグストアで「シワ取りスプレー」というグッズも売っています。
あとは、そんな「小さなこと」は気にせずに、笑顔をふりまいてどんどんいろんな話をし、おいしくお酒や料理を楽しみましょう!「服のシワ」に気を取られないくらい、相手を話にひきこんでしまえばいいのです。
ちょっとのシワ程度なら、あまり気をとがらせなくても大丈夫ですよ。
偶然ついたシワの一つ二つで幻滅するような相手なら、こちらから願い下げです。

3.香水

香水。難しい問題です。
日本は元来、香水に対してあまりひらけた考えを持ってはいません。「匂いも一つの個性」という西洋の文化とはちょっと違うのです。
ただ、香水やコロンが好きな方もいらっしゃるでしょう。そんなときには、首筋などに少しだけ、ほんのりと薫るくらいがベスト。近寄ってフワリと匂いが鼻にあたる、くらいが心地よいですよ。
ただしそこも「TPO」。アパレル関係者の合コンなどでは、香水も一つのファッションとしてあつかって、愛好されているので、かえってつけていくのもいいでしょう。
「この服にこの香水は、ずいぶんセンスがいいな」とか「それよりも君にはこういう系統の香水が似合うよ」などのトークで盛り上がるかもしれません。

4.ファションでもだらしない、と思われる服装をしない

さて、これは番外編。
「だらしない」と思われるファッションって?
具体例をあげると、まず男性なら
「腰パン」「シャツをズボンから出す」「スウェット」「短パン」……
女性ならば
「スウェット」「過度に短いスカート」「体型カバーしすぎている服」「だらっとした裾やそで」……
そのファッションが好きな方には申し訳ないのですが、合コンをあくまでも「肩ひじをはらないお見合い」と考えると、NGな理由がわかるかと思います。
そういうファッションが好きな、好きそうな人たちのコミュニティでの合コンでなら、かえってウケがいいかもしれません。そこはTPOですが、一般に合コンで「だらしない、カジュアルすぎるファッション」は避けましょう。
それでも譲れない!「このファッションが私の生き様なんだ!」なら、それもよし!そのままの
あなたで戦ってきてください。受けいれてくれる人との出会いがひょっとしたらあるかも!?

アクセサリー、小物にも気をつけて!

意外と盲点なのが、アクセサリーやバッグなどの小物類。
大きすぎるイヤリング、派手なピアスや奇抜すぎるネイルなどはひかえましょう。指輪ですが、お守りにピンキーリングなどをつけたい方もいらっしゃるかと思います。ゴテゴテしたものはやめて、細身のものを1つか2つがベター。
また男性も、シルバーアクセサリーが好きな方は一つか二つ、ひかえめにつけるだけにとどめましょう。
またこれは合コン必勝アイテムの一つですが、女性は必ず持っておきたいのが「ハンカチ」!
最低、3つ持っておきましょう。
1つは、自分で使う用。もう1つは、こぼれた時に拭いたりして、他の人(とくに男性!)に貸す用。さらに1枚は、大判のハンカチ、これは膝にかけます。こうすることで服の汚れを防げるほか、何よりも、上品さをアピールできます。
こういう小技に、男性は実は弱い!ぜひとも装備しておきましょう。

ブランドにこだわりすぎない

好きなブランド=自分に似合うファッションというわけではありません。
また、ブランド品が本当に似合う人はごく少数です。実はブランド品は着る人、身につける人を選びます。高級品=品があるもの、ではないのです。
「ブランドに固執する人ってカッコ悪い」という価値観の人もいます。
また、ブランドにこだわる人はプライドが高いと見られがちで、そういう点から見ても、ブランド品はほどほどに身につけるのがいいでしょう。アクセサリーやアクセントに一点。それで十分です。

カジュアルになりすぎない

「肩ひじはらないお見合い」と合コンを形容しました。しかし「カジュアルすぎる」のも考えもの。
これは「だらしない格好」とも通じますが、ナチュラルなテイストでTシャツにジーパン、ナチュラルメイクにポニーテール、アウターにパーカー……というのは、ちょっと。
T シャツ、パーカーは男女とも、合コンでは「カジュアルすぎる」テイストを与えるので、それはデートのときにとっておきましょうね。
せめて「ありのまま」は、おつきあいをはじめてからか、適度に親密になってからにしましょう。
男の人は、自分のために少しでもおしゃれしてくれている女の子にグッとくるものです。それは出会いどうこうという段階のみならず、おつきあいをして、夫婦になってからもそう。自分の楽しみのためだけでなく、相手のよろこびのためのおしゃれと思ってやってみましょうね。

パンツスタイルとスカートスタイル、どっちがウケが良い?

これは女性の服装ですね。
結論から言うなら「全然アリ!」です。

かつ、女性らしく
女性らしさとはズバリ「ちょっと色っぽい感じ」です。

ヘアアレンジ、メイク、話題の準備も忘れずに♪

ちょっとだけ、オシャレして行きましょう。何も美容院でガッチリセットしていく必要はありません。
インターネットやファッション誌で、編みこみなどを勉強するだけでいいのです。また美容院に行ったとき、美容師さんに簡単にできるヘアアレンジを教わるのもいいでしょう。
メイクは派手になりすぎず。肩ひじはらずにいきましょう。ナチュラルメイクで大丈夫ですよ。
話題に関してですが、これはどんな人たちと合コンするかで決まってきます。
最低でも、ここ数日のトップニュースはおさえておくと大丈夫。あとは自分の身の回りで起こった、おもしろかった出来事をチョイスしてもっていくと、雑談が盛り上がりますよ。
ただ、「政治と野球と宗教」はNG!という原則があります。デリケートな話題はそっとさけましょう。
会話は自然と流れ出てくるもの。緊張しすぎなくても大丈夫!楽しみましょう!

まとめ

いかがでしたか?
合コンでウケる服装ということで、ここまでご紹介してきました。
かなり細かく詳しく解説しましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。
しかし!
さんざんここまで並べておいてなんですが、究極のモテコーデはただひとつ!
「自分が好きな、かつ似合う服」です!
でも不特定多数が集まる合コンでは、「ふつうが一番」。この記事にとらわれなくて大丈夫です。
いざ迷ったらプロに頼むべし。アパレルショップに行って「合コンで私に似合う服をひとそろえ、みつくろっていただけないかしら」と言えば、店員さんは腕の見せどころとばかり、喜々としてお手伝いをしてくれます。
それでは、素敵な恋と出会いがありますように。お洋服選びと合コンライフをエンジョイしてください。応援していますね!