不倫と浮気ってどう違うの?こんなことを思ったことはありませんでしょうか。
世間ではごちゃごちゃになって使われているケースもあったり、それぞれ間違って使うと、周りから「この人浮気なんてして大丈夫?」と心配されてしまったりします。

今回の記事ではそれぞれの意味の違いや、注意点などを紹介していきます!

「不倫」「浮気」厄介ごとの豆知識を勉強しよう

近年、映画やドラマなどで取り上げられることが多くなった「不倫」や「浮気」。
その違いは?と誰かに聞かれ、説明しようとすると言葉に詰まりませんか?
日々テレビや雑誌などで見たり聞いたりすることの多い言葉ですが、実はそれぞれ意味や捉え方が違います。
今回は、他人事と思って観ていると複雑な心境や人情が絡み合って面白いですが、自分のことになるともうそれはそれは厄介な「不倫」や「浮気」それぞれの豆知識をみていきましょう。

「浮気」って一体何?

若年層では比較的使われることの多い「浮気」という言葉。
文字通り、「浮ついた気持ち」のことを指しますが、浮気の定義とは一体何なのでしょう。
はっきりとこうだ、と他人に説明することはなかなか難しいと思います。
実は私も明確な違いについてははっきりといえません。
一緒に浮気と不倫の知識について学んでいきましょう!(笑)

異性交際において、無断で他の異性と交際すること

他の交際者がいるにも関わらず、無断で他の異性と交際するとそれは「浮気」としてみなされてしまいます。
ただ、「二人で食事に出かけたら」「手を繋いだら」「キスをしたら」など、浮気だ!と感じるボーダーラインはそれぞれ人によって違いますよね。
体の浮気はいいけど、こころの浮気はだめだという人も中にはいます。
こころの浮気って立証するのとても難しそうですよね・・・!
意味や主観、考え方などによって全く違うので浮気の定義付けは難しいとされています。

もうそんな難しいことなんて考えずに、付き合っている相手が悲しい気持ちになったら!でいいのでは?という感じもしてきますね。
ただ、「不倫」との区別をつける為の、わかりやすい点がひとつあります。

未婚であること

「浮気」は不倫とは違い、未婚者同士で起こることです。
それは良く言えば「気の迷い」、悪く言ってしまえば「裏切り行為」です。
ただ、未婚や既婚にかかわらず、交際者を傷付けてしまう行為には変わりありません。

若年層に多い

若年層は”安定”よりも”刺激”を多く求める傾向にあります。よって、熟年層よりも浮気をする確率が高いのです。

動機などは特に関係なし

刺激を多く求めるあまり、今の交際者には不満などは特にないけれど、ただなんとなく、少し遊んでみよう、たったの一度なら、という軽い気持ちで浮気をしてしまうことが多いのです。
浮気はボーダーラインを決めるのが難しいからこそ、相手としっかり確認しあうことが大事です。

では「不倫」とは?

浮気の定義は人によって様々です。
よって、浮気という大きな枠の中の一つが不倫と言えます。
「特に男女関係において、人の道から外れること」を指します。
また、配偶者を持つ者が、他の異性と肉体関係を持つことを「不貞行為」といい、不貞行為の有無は離婚裁判をする際、法律上でとても重要になります。
互いに配偶者がいる場合は「ダブル不倫」という言葉が使われます。

やはり、肉体交渉の有無が重要

配偶者がいるにもかかわらず他の異性と食事をしたり、ドライブに出かけるのは「浮気」かもしれませんが、肉体関係があるのとないのでは離婚裁判をする際、大きく違ってきます。
単にメールをしたり食事に出かけたりすることは「不貞」とは言えません。
この場合、裁判に持っていくことができたとしても慰謝料を請求するのは難しいでしょう。

ただ、たとえ肉体関係が無くても浮気が原因で家庭が崩壊してしまった場合「婚姻を継続し難い重大な事由」として離婚原因になる場合があり、慰謝料を請求されるケースも珍しくはありません。

熟年層でも発生しうる

浮気は若年層に多い傾向にありますが、子育ても終え、定年を迎えたため責任感が薄くなったことで妻に不満やわがままを伝えやすくなったため、不満が溜まっていきます。
不満がたまると相手を想う気持ちはどうしても薄れてきてしまいます。
気持ちが薄れることでほかの人へ気持ちが向きやすくなってしまいます。
長年の不満がたまりにたまり、相手への関心が無くなってしまいます。

その為、不倫は若年層でも発生しうるのです。

ただ、長年共に過ごしてきて、家のローンなども払い終え、子供も社会に出し老後を楽しもうというときに相手が不倫や浮気をしてしまったら非常に強い裏切り行為としてとらえられてしまいます。

同性愛は不倫に当たらない?

配偶者を持つ者が他の「異性」と不貞行為とあるので、妻が他の女性と、夫が他の男性と関係を持ったとしても法律上は不倫にはあたりません。
よって慰謝料を請求するために裁判をする際は「婚姻を継続し難い重大な事由」として提示する必要があります。

不倫と浮気、長続きするのは?

浮気は気の迷い、浮ついた気持ちから起こることなのであまり長続きしないどころか一度きりで終わってしまうことも少なくありません。
一方で不倫は日々の責任感やストレスから解放される時間と癒される居場所が欲しくてその行為に走ることが多いため居場所を大事にしようとし、長続きしやすいといえます。
また、女性は結婚をし、子供を産み、自分のことよりも家族を優先させることが増えることが多くなります。独身時代には毎日履いていたハイヒールやひらひらのスカートも動きやすいスニーカーやパンツに変わり、美容のためにかけていたお金や時間もだんだんと子供のために使うようになります。
そのため、「華やかな女性として認められる」不倫をしているその時間が家庭での自分を忘れさせてくれる幸せなものとなり長く深く続いてしまうのです。

浮気は長続きしづらい

ではなぜ浮気は長続きしづらいのでしょうか。
一時的な気の迷いでもその人のことを好きになってしまえば長続きするかもしれません。
ただ浮気は、たったの一度なら、といった軽い気持ちでするため、交際相手に不満はなく、むしろ気持ちがある場合が多いのです。
日々の安定の中にちょっとした刺激を求めてしまうのが浮気といえます。
ちょっとした刺激のために安定した居場所を捨てることはまずしないでしょう。
確かに刺激はなくてはつまらないものかもしれませんが、安定があってこその刺激です。
自分にとって安心できる場所を裏切る行為は消して許されることではありません。

不倫は比較的長続きしやすい

一方で不倫は、結婚を決めたときとは全く違う相手の態度、慣れからくる扱いの雑さ、日々の責任感などといった相手への不満や結婚をしてはじめてわかった、相手の部分への不満から、オアシスを求めるように日々のつらい気持ちから忘れさせてくれる居場所を大事にするため、長続きしやすいのです。
この人と結婚してよかったのか不安になっているときに魅力的な人に出会ってしまったら。
日々の不満を少しでも忘れたくて不倫に走ってしまうのかもしれません。
ただ、不倫相手も少なからずつらい気持ちを抱えていると思います。
好きになればなるほど、はまっていけばいくほど
自分のものにしたいという気持ちが強くなります。
ではなぜ、大きなリスクがあるにも関わらず、気持ちは燃え上ってしまうのでしょうか。
そこには人間の心理に大きく関係していることがあります。

「結婚」という枷が二人を燃え上がらせる?

大切なパートナーを裏切り、悲しませてまで、何故不倫をするのでしょうか。
「してはいけない」ことだとわかっていても不倫をしてしまうのは、それが「してはいけない」ことだからだと私は思います。
やっちゃダメと言われると人はさらにその欲求が強くなってしまいます。
実はこれは心理学的にも証明されていることなのです。
「心理的リアクタンス」といい、ブレーム,J.W,により提唱されました。
簡単に説明をすると、人は自由を奪われれば奪われるほど反発し、より執着するということです。
シェイクスピア四大悲劇のひとつである「ロミオとジュリエット」をご存知ですか?
身分の違いにより互いに恋をすることを親や周りの人たちから妨害された二人が、自由に対して執着していくという話です。
このお話も、心理的リアクタンスでの心理が関係してきます。
心理的リアクタンスは恋愛だけではなく、日常の様々な場面で感じることができます。
人は自分の行動は自分で決めたいという心理があります。
それを脅かされることによって反発心がうまれてしまうのです。

ダメと言われればいわれるほど、普段は感じることのないスリルと反発心を生み出し、気持ちは燃え上がってしまいます。
そして、ダメだとわかっているからやめられる人は実はそんなに多くありません。
ダメだとわかっていてもやめられないのが不倫です。やめられたら苦労しません。
それがダブル不倫だとなおさらです。二人の間にたつ障害が大きければ大きいほど
その欲求も大きくなっていきます。
「失楽園」というドラマをご存知でしょうか。
ダブル不倫という言葉を世間に広めたドラマと言えます。
最近では「昼顔」というドラマが話題になりましたね。
結婚をしている、恋をしてはいけない相手に恋をしてしまう
禁断の恋的状況が二人をさらに燃え上らせてしまいます。

不倫と浮気に至る動機は異なる?

不倫や浮気の動機は人によって様々だと思いますが、不倫の原因の一番は「配偶者への不満」からだと言えます。
浮気は特に理由もなく、スリルという刺激を求める遊び心が行動に現れてしまった結果です。

また、男性は環境の変化や自分の人生のステップアップや配偶者への不満から、女性は愛情の枯渇や商人欲求を満たすためにしてしまうことがおおくあります。
マイホームを買ったときや仕事がうまくいったとき、昇格したときなど人生のステップアップをして環境が変わった男性は自分に非常に自信を持つようになり、浮気や不倫をしてしまいたくなります。
女性は旦那からの愛情が感じられないことや承認欲求が満たされないことなどから、自信がなくなってしまい、「魅力的だね」と声をかけてくれた相手に執着し浮気や不倫をしてしまいます。
相手から認めてもらいたい、必要とされたい。こんな欲求を承認欲求と言います。
女性は特にこの欲求が強く、その対象は夫や恋人に向けられることがほとんどです。

男性は自信からくる浮気が多いですが反対に女性は自信の無さからくる浮気が多いのです。
また、相手への不満も大きな原因となります。
妻が「女」としての努力をしなくなり魅力を感じないことや妻との体の相性が合わないことが主に挙げられることの多い原因です。
男性は、お化粧も服も身だしなみを自分に会うためだけにすべて整えて自分になるべくかわいいって思ってほしいと努力していたころの妻を覚えています。
そして男性は本能的に子孫を残そうとします。そのため体の相性が合わないということも、大きな原因となってしまいます。
夫に浮気されないためには妻側も努力が必要です。
相手に幻滅されない程度に手抜きをしましょう!
男性はそんな妻への愛情を言葉や態度に示しきちんと伝えることで浮気は激減するでしょう。

浮気は感情的な理由が多い

雰囲気に流されてしまった、するつもりはなかった、というのが浮気の言い訳によく挙げられます。
流される前のほんの一瞬の気の迷いも、すべて目の前の刺激に負けてしまった結果です。
浮気しよう!と思って計画的にする人はあまりいないと思います。
なんとなく、その場の感情に流されてしまうのです。
では浮気や不倫が始まるきっかけとはなんなのでしょうか。
多くは「どちらも泥酔していて判断能力が欠けている時」に起きてしまいます。

それゆえ、相手をよく選ばない

「なんとなく」してしまったことなので、相手をわざわざ選んでいるわけではありません。
たまたま同じ空間にいたのがその人だっただけです。
なので、あとあとトラブルに巻き込まれることも少なくはないでしょう。
その場の感情に流されて、大きなトラブルになる前に、一度冷静に考えてみましょう。

不倫は今後への不安が大きい

一方で不倫は、配偶者への不満がほとんどだと思います。お互いに感謝を伝え合わない、生活のために一緒にいるような状態が続くと、必要とされたい気持ちが強くなります。毎日顔を合わせる妻や夫に、必要とされていないと感じることはとてもつらいことです。
今後一緒にいて幸せになれるのか、このままでいいのか自分が選んだ相手だとしても、この人と結婚して本当によかったのかとだんだん不安になってきてしまいます。

相手は「自分の将来」をなんとかしてくれる人

そんな時、「頑張ってるね」「魅力的だね」と声をかけられてしまったら。
いけないことだとわかっていてもその人への可能性を信じてしまいたくなります。
その場の雰囲気に流されてしまう浮気とは違い、毎日の不安から抜け出せず、迷っているときや悩んでいる時、自分の選択を後悔しているときに、かけられた甘い言葉やその時間が、暗闇の中で突然差し伸べてくれた救いの手のように感じてしまうのです。

だが一方で、「失楽園」的な無不倫も

悩みに悩んで不倫をしてしまうのではなく、不倫は自分を磨くもの として不倫をする人がいます。不倫はいけないことだと全く思っておらず、罪悪感も無しに不倫に走ってしまいます。

そうとは言っても、不貞行為は立派な犯罪です。裁判をして、法の処置をとった時は慰謝料を請求することも出来てしまいます!

不倫と浮気の慰謝料、どっちが高い?

慰謝料とは浮気や不倫をした本人とその相手が傷つけてしまったことに対して支払われるお金のことをさします。

では 「不貞行為」に対する法の処置を取った場合、その慰謝料はどの程度のものになるのでしょうか。

慰謝料的にはどちらもほぼ同じ扱い

慰謝料自体はほぼ同じ扱いなので、大した差はありませんが、子供の有無や経済的な事情など、さまざまな状況で増減することもあります。

不倫、浮気に対するそれぞれの慰謝料の平均的な額をみてみましょう。

別居や離婚に至れば「100~300万円」

不倫や浮気が大きな原因で、別居や離婚に至ってしまうと100万円から300万円という金額になってしまいます。結構な額ですね!

ただし、夫婦の状態や様々な事情などによってその金額は変わっていきます。

発覚前、家庭円満だったのかどうか、家庭崩壊寸前だったのかどうか、また、婚姻期間や一緒にいた期間が長ければ長いほど、浮気相手が円満な家庭を崩壊させたと考えられるため、その額はどんどん増えていきます。

また、浮気相手が、既婚者であることを知っていて家庭を壊そうとしていた場合も増額します。

ほかにも、夫婦の間に子供がいるかどうか、浮気や不倫が原因でうつ病になるなど、おおきな精神的苦痛が加えられたという証拠(病院での診断書など)がある時や、浮気相手の妊娠なども金額を左右する要因となります。

そうでなければ50~100万円

離婚も別居もせず、夫婦関係を継続する場合は、50万円から100万円と金額はぐっと下がります。

しかし、不貞行為を同じ相手と継続して行っていれば、長ければ長いほどその分慰謝料の額も上がっていきます。

浮気や不倫に対する慰謝料は、ただやみくもに「すごくつらかった、悲しかった」と訴えるのではなく診断書や写真、ビデオなどによる、目に見える証拠を提出するほうが有力となります。

ほかにも、不倫相手と宿泊したホテルの領収書や不倫相手からの手紙やプレゼント、友人や探偵などの第三者による証言など、浮気や不倫を立証させる方法はいくらでもあります。

ただ、電子メールでのやり取りを写真にとるだけでは証拠にはならないことがほとんどです。

「何時にどこで会う」といったやり取りはしていても性行為に対するやり取りはほとんどしていないことが多いからです。メールでのやり取りの中でお、明らかに不貞行為があったとわかるものなら、証拠として十分です。

また、相手が認めていれば証拠が無くても請求が可能です。

ただ、目に見える証拠を一緒にいながら集めるのはとても難しいし、パートナーに知られないように共に生活するのは精神的にもつらいことです。

弁護士や探偵など、浮気調査のプロの方々にお願いしたほうがいいかもしれません!

しかし今は悪質な業者がとても多いので、料金やサービス内容をよく見て決めてくださいね。

無料で話を聞いてくれるところもあるのでそういったサービスもどんどん活用していきましょう。

また、何も根拠がなく、相手も認めておらずただ「怪しいから」と訴えてしまっては逆に損害賠償を求められることもあるので気を付けましょう!

もう一つ注意してほしいのは、不倫や浮気に対する裁判で慰謝料を請求する場合にはきちんとした「時効」もあります。

不倫や不貞行為があったことを知ってから三年、不倫、不貞から20年が経過していると時効によって請求はできません。

反対に、離婚している場合でも三年が経過してなければ慰謝料を請求することができてしまいます。

不倫と浮気、相手への精神的ダメージが大きいのは?

どちらもされたほうは悲しく、つらい気持ちになります。

こっちのほうがつらい、あっちのほうがつらい、とつらいという気持ちをくらべることはできませんが結婚は人生の大きな節目です。

自分が生涯を共にすると誓った相手に裏切られる悲しみは計り知れないでしょう。

結婚という前提がある「不倫」の方がショッキング

大きな人生の節目である結婚をして、お互いの人生を預け、一生を共にすると誓った相手です。

そんな中で相手に裏切られるのは絶望的で、精神的にもとても苦しいと思います。

当たり前のように同じ未来へ進もうとしている相手が実はほかの相手との未来をみていたら、自分との未来なんてつまらないと思っていたら、その悲しみはとても大きなものになることとおもいます。

一緒にいる時間が長ければ長いほど、悲しみは大きく衝撃的なものとなるでしょう。

ただ、若年者カップルの場合、浮気でも衝撃が大きい

若年者カップルの場合は一度の浮気でも衝撃が大きく、人生経験がまだ浅く、まっすぐに、ひたむきに人を信用しきっているときに一度でも浮気をされてしまうとその後の人付き合いにも大きく関係してきてしまいます。

浮気をされた相手と勇気を出して別れ、違う人と付き合ってもあの人みたいに浮気するんじゃないか、また裏切られてしまうのではないかと疑心暗鬼になってしまい、トラウマになってしまうのです。

不倫や浮気によって傷ついた方の体験談

「彼とは三年間付き合っていた。浮気はめんどくさいことだし、俺はお前だけを見ているって伝えてくれていたので安心しきっていたし、信用もとてもしていた。いつも優しくて、幸せだと思っていたけどある日をきっかけに携帯を肌身離さず持つようになった。疑いたくはなかったけど、なんとなく怪しいなあと思っていて。なにもないだろうなーと軽い気持ちで、むしろ安心するために彼がお風呂に入っているときにこっそり携帯のロックを解除し、メールをみてみるとたくさん浮気の証拠がでてきて・・・。泣きながら彼を問い詰めたらあっさり白状した。

もうしない、相手に感情はない、お前が一番大事だと必死に訴えられて思わず許してしまったけどそのあとも何度も何度も浮気が発覚した。

正直付き合っているのがつらかったし信用も何もなかったから好きだったけど別れた。

浮気しないと安心させて来る人ほど浮気をするっていうイメージがついてしまって、それ以来この人も浮気するんじゃないか、裏切るんじゃないかと思い人を信じることができない」

数年前に付き合っていた人に浮気をされてしまった私の友人の話です。

たった一度の浮気もつらいのに何度もされてしまったらそのあとに付き合った人のことも信用できなくなってしまったくらい衝撃的だったようです。

実は私も、前付き合っていた人に浮気をされてしまったことがあります。
三年近く付き合っていた、年上の男性です。
初めて付き合うひとだったので疑うことを知らず、彼のことをひたすらまっすぐに信じてしまいました。そんな時、私は彼から「内緒にしているのがつらいから」と打ち明けられました(笑)

謝られて、私も友人と同じように許してしまいましたが、なんの疑いも無く信じていたため衝撃が大きく、必要以上に疑心暗鬼になってしまい彼との関係はどんどん悪化していきました。

「浮気しないで」と訴えてしまったり、泣きながら責めてしまったり。

彼に対して必要以上に求めてしまい、疲れさせてしまいました。

ここでたぶん、彼の中の「心理的アクタンス」が働いたのだと思います。

その後彼の浮気はとどまることを知らず、でも罪悪感もあったらしくいちいち私に報告してきました(笑)

その状況になってから二年くらいずっと別れられずに関係を続けて居ました。

周りからは「別れなよ」と口をそろえていわれていました。

そして「心理的リアクタンス」はそこで、私にも働いたのだと思います。

別れなよと、周りに言われればいわれるほど乗り越えようという気持ちが強くなっていきました。

今思えばそんな男こっちから願い下げだ!と思うのですが当時は本当にどんぞこにいるようにつらくて、ご飯ものども通らなかったのを覚えています。

友人と同じように今でも 今付き合っている人も浮気をするのではないかと心配になってしまうことが多くあります。

このようにたった一度の浮気でも浮気は立派な、相手を傷つけてしまう裏切り行為の一つです。

浮気をしたいと思っている人は少しだけ考え直してみてくださいね!!

不倫や浮気について、色々理解できました?

一生を共にすると誓いあった奥様や旦那様、愛する子供たちを裏切り、ばれてしまったら数百万円の慰謝料を支払うかもしれないリスクを伴ってまでするほど価値のある浮気って一体なんなのでしょうか。

浮気や不倫をしたほうは、謝ったらそれで終了ですがされてしまったほうはそこからはじまります。

許したくても許せない、信用したくても信用できない苦悩や苦しさが長く続いてしまうのです。

よく、けんかをしてしまったときのはずみであの時も嘘をついたし、浮気したじゃない!

信用できない!といわれた夫が「終わったことなんだからしつこい」と言ってしまうケースがありますが、終わってないのです。妻の中ではまだ最中です。

悲しみやその時に感じた衝撃は消えることはありません。

一度されたらまたするのではないかと疑ってしまうのが普通で、「もうしないから!」と一言言われたからと言ってその時失った信用は戻っては来ません。

してしまったことは取り返しのつかないことです。
どんな状況にいても相手を深く傷つけてしまった事実は変わることはありません。

ただし、相手と誠実に向き合い少しずつ信用を取り戻していくことで関係を修復することは十分に可能です。

そのためには相手と向き合い、ゆっくりと時間をかけて傷を癒していく覚悟が大切です。

また、されてしまったほうも何でもかんでも疑ってかかるのではなく信用しようと努力することが大事です。

お互いが寄り添うことで解決できることはたくさんあります。しかしとても長く苦しい期間になると思います。ため込んでしまったら心も体も壊れてしまいます!

今浮気や不倫で悩んでいる方、ため込まずに信用できる人に相談してみてください。

もう信用することをあきらめ、法の処置を取ろうとしている方は弁護士や探偵事務所などの専門機関に相談をしてみましょう。

ただし、証拠を効率よく集めるためにも事実を知っていることを相手に絶対に知られないようにしてください。

精神的にもつらいことですが、幸せになるために、今の渦から抜け出すためには必要なことです。

また、浮気や不倫をしている方、一度だけならいいかな、と迷っている方、一度考え直してみてください。

自分だけがつらいし相手は自分のことをなにも考えてくれていない、、浮気や不倫は仕方ない、と思っていませんか?あわよくば一度の浮気なら許してほしいと思っているのかもしれません。しかし、自分が想像しているより「相手から裏切られた」という事実が与える悲しみは大きいものなのです。

一度好きになった相手のことをもう一度よく考え、その人がどう思うのか、どれだけ深く傷ついてしまうのかを想像してみてください。

浮気や不倫は相手に大きな衝撃と悲しみを与えるだけでなく、慰謝料などの問題も発生してきます。

万が一の時のために、知識を十分に頭に入れておきましょう!

以上、「不倫と浮気は意味が違うんです!意外と知らない豆知識ややってしまった時のダメージなどを解説します!」でした。