連れ子がいる状態で再婚したい!そんな希望を持っているシングルマザー、シングルファザーの方も多いのではないでしょうか。

今の時代は昔と比べて、離婚を経験している方が増えています。あなたの周りにも離婚を経験している人はけっこういらっしゃいませんか?

当然ながら、離婚をした方の中には子どもが生まれた後に離婚をしている方も多くいらっしゃいます。

中には、自分と子どもの幸せのために、将来的に再婚を考えている方も多くいらっしゃるでしょう。

ただ、子連れ再婚となると懸念すべき点が多々あり、なかなか行動が出来ない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
今回は連れ子再婚を成功させ、幸せな生活を送る方法をご紹介していきたいと思います。

様々な視点からの大切にするべき事をまとめているので、是非活用してみてくださいね。
では、見ていきましょう。

連れ子再婚の不安要素

再婚をする際に、普通の再婚ではなく連れ子がいる状態の場合、やはり色々な面から不安に感じる事ってありますよね。
例えば、相手は連れ子の立派な親になってくれるのか、相手は連れ子とうまくやっていけるだろうかという相手に対する不安。
そして、連れ子自身がうまくやっていけるだろうか、果たして新しい環境を受け入れてくれるだろうか…という連れ子に対する不安など。
連れ子再婚はやはり不安がつきものです。
ここからは様々な不安要素のご紹介から、適切な対処方法をご紹介していきたいと思います。
では見ていきましょう。

子どもが懐いてくれるか

子ども自身が相手に懐いてくれるのか、という事は非常に懸念する部分になりますよね。
特に子どもの年齢によっては、再婚という事自体をどう思うのか?受け入れてくれるだろうか?と不安になってしまいますよね。
ただ、不安になるばかりではなく自ら行動する事が非常に大事であるといえるでしょう。
例えば、再婚生活が決まり、急に子どもの環境を変えさせるのではなく、徐々に子どもの生活環境の中に再婚相手を認識させていく…という事も事前に子どもの受けいれやすくさせる非常に大切な気配りですよね。
子どもだからというわけはなく、大人でも自分が過ごす環境が大きく変わってしまう事は様々な負担がかかってしまう状況です。
子どもに負荷がなるべくかからないように、事前に行える事は積極的に行っていく事は非常に大切であるといえるでしょう。

子どもとのパイプ役を担えるか

自分自身が思っているよりも子どもはそれ以上に様々な事を考え、感じています。
事前に新しい生活をイメージ出来ていたとしても、現実的には何かしらの要因から受けるストレスは確実に発生してしまうといえるでしょう。
例えば再婚相手に気を使ってしまい、家でもゆっくり休めないという事や、なかなか相手と馴染む事が出来ないといった、再婚相手に対する悩み事など。
また、再婚相手に親を取られてしまったと感じてしまい、寂しさを募らせていく事だってあります。
あなた自身に出来る事を考えた時に、それは子どもと再婚相手とのパイプ役を担う事です。
もし子どもと再婚相手の間にまだ壁があると感じている場合、少しづつでいいのでパイプ役になり子どもが安心できる環境づくり、人間関係を形成していく事が必要であるといえるでしょう。
最初は様々な事に気を使ってしまい、自分自身もなかなか休まる事が出来ないかもしれませんが、子どもの事は常に気を使ってあげましょう。

養育費用の有無

子どもがもし幼い年齢の場合は、これから発生してくる教育費用が非常に大きな心配になってくるかと思います。
義務教育であるうちはまだ負担が少ないかもしれませんが、高校や大学になってくると教育費用はかなりかかってしまいますよね。
ある程度の貯蓄や収入があれば問題ないかもしれませんが、もし見合った収入や貯蓄がなければ非常に頭を悩ます原因になってしまうでしょう。
未来を見通して、ある程度の貯金を継続的に行っていく事が非常に大事であり、再婚相手がいる場合は早期に相談をする必要もあります。
なかなかお金の事になるとシビアな問題なので、相談する事を避けてしまう人もいるかもしれませんが、大事な事ほど事前にしっかりと話し合う必要性があります。
また、時には親の助けを借りる事も非常に大切なのかもしれません。

子どもへの対応

連れ子再婚の場合、自分一人だけの再婚ではなく、子どもがいる事で非常に慎重に考えていく必要があります。
心配になる事としては、再婚をするにあたっての子どもへの対応、または再婚相手の子どもへの対応という所になってくるのではないでしょうか。
距離を埋める事は非常に大切ですが、いきなり距離を近く接しても相手が心を許していない場合、戸惑ってしまいますし、変に距離を空けすぎて接してしまっても距離を埋める事が出来ないですよね。
非常に難しい所ですが、接し方として、いくつか注意しておきべき点をご紹介していきたいと思います。
子どもとの接し方がわからないから接する事自体を避けてしまっては何も変わりません。
積極的に子どもとの触れ合いを楽しんでいくことも大事ですし、常に子どもの事を考え、根気強く接する事が非常に大事です。
では見ていきましょう。

しつけの方法

悩んでしまう例で多いのが子どもに対するしつけの方法ですよね。
特に幼い場合であったりすると当然しつけが必要になります。
ただ、後から来た他人という立ち位置もあり、また再婚相手とのしつけの方法が違ったりする場合もあり、非常に難しい問題です。
必要な事としては、事前にしつけの方法については再婚相手としっかり話し合っていく必要があります。
事前に方向性をお互いに共有しておく事で同じ方向性でしつけを行っていけば、再婚相手ともめるような事も少なくなるのではないでしょうか。
子どもの年齢が幼い場合はなかなか自分のいう事を聞いてくれないといった状況も生まれるかと思います。
ただ、そこで諦めるのではなく、信頼関係が生まれるまでは本来の親がある程度担当し、ここぞという時には再婚相手も怒る、といった形で役割分担をするなど、何かしら工夫が必要であるといえるでしょう。

思春期の子どもへの接し方

中学生の年齢になると思春期となり、非常に多感な時期になりますよね。
この時期は反抗期などもあり、本来の親でも非常に頭を悩ませる時期になります。
こういった多感な時期だと、再婚相手も子どもに反感を買わせるような行動を極力しないように気を使ったりと、非常に難しい時期だといえるでしょう。
なかなか一言で解決はできないですが、多少放っておくくらいがちょうど良いという意見もあり、ある程度のラインまでは許容するという接し方です。
こちらの考え方を押し付けるような事をせずに、ある程度自分の力で好きなようにさせるといった方法は非常に良い方法な反面、あまりに放っておきすぎると悪い方向へ行ってしまう場合もありますので、見極めが非常に難しいという意見もあります。
思春期の時期であると再婚という事に対しても色々な事を考えたりしてしまうので、タイミングをずらすという事も一つの手ではあるかと思います。
また、女の子の場合は再婚相手が男性の場合はふたりっきりにしない等、他の要因にも気を遣う必要があるといえるでしょう。

相当な覚悟を持って対応する

繰り返しますが、ある程度の年齢まで成長した子どもなら大きな問題は少ないのかもしれませんが、幼い年齢や多感な年齢であれば、想像した以上に頭を悩ませる事になるかと思います。
自分の想像を超えた負荷がかかってしまうと、人間どうしても強いストレスを感じてしまいます。
子どもとの接し方の答えは決まっていないので、非常に頭を悩ませてしまうので、夫婦が協力していくことが大切であると同時に、生半可な覚悟ではなく、親になるという自覚をもって、相当な覚悟を持って臨んでいく事が必要であるといえるでしょう。
子どもの中には当然、信頼関係が出来上がっていないと、反抗したり、なかなかいう事を聞いてくれない事だってあります。
時には子どもだからこそ、傷つくような言葉を言われてしまったりといった事もあります。
簡単にはいかないかもしれませんが、根気強くあきらめずに子どもに真摯に向き合う必要があります。

幸せな再婚をするために

ここまでは再婚をする際の不安要素のご紹介していきました。
では、ここからは実際に幸せな再婚をするために必要な事、するべき事をご紹介していきたいと思います。
再婚をしても結局失敗しちゃったとなっては話になりません。
幸せな再婚をするためには、前回の失敗を生かして、しっかり事前に出来る事、必要な事を行い、同じ繰り返しにならないようにする必要があります。
最初はなかなかうまくいかずに辛い事もあったりするかもしれませんが、辛い事から逃げてしまっても何の解決にもなりません。
初めからうまくいかなかったらどうしよう、とマイナスな考えは止め、前向きな気持ちで幸せになるんだ、という気持ちを強く持ち続けながら行動していきましょう。
参考に出来る内容があれば、是非参考にしてみてください。
では見ていきましょう。

納得するまで話し合う

連れ子がいる場合、再婚をすれば、すぐに再婚相手も親になるわけですから、普通の結婚よりも不安な事であったり、話し合っておかなければならない事って非常に多いですよね?
子どもの親になるという事は簡単な事ではありません。
時には想像以上の苦しみや辛さを味わう事になるかもしれません。
だからこそ、しっかりと納得するまで話し合う事は非常に大切です。
ある程度話し合って、これくらいでいいよね、なんて中途半端な話し合いで結論を出してはいけません。
ただ、話し合いをする中で意見の不一致によって喧嘩になってしまう事もあるのではないでしょうか。
エネルギーも使いますし、不用意な喧嘩は避けたいと誰しもが思うかもしれませんが、喧嘩をする事を恐れてしまい、それがいやで話し合いをしなくなってしまうという事だけは避けましょう。
いずれその問題にぶつかってしまう可能性が非常に高いからです。
なので、しっかりと話し合ってお互いが納得するまで議論を交わす事が非常に大切です。
お互いを尊重する中でも、自分の意見をはっきりいう事で、良い夫婦関係を築いていく事が出来ますし、それに伴って良い再婚生活を送っていく事が出来るといえるでしょう。

家族同士での話し合いの場も設ける

結婚は自分一人ではなく、相手、そして自分の家族や相手の家族とも繋がりが出来るものです。
家族になるからこそ、問題によっては再婚相手だけでなく、自分の家族や相手の家族ともしっかりと話し合いを行う事は非常に大切な事です。
みんなで悩みを共有する事で味方が増え、問題解決のために力を貸してくれたり、自分自身も一人じゃないんだと精神的に余裕が生まれてくる事もあります。
自分一人で悩みを抱え込むのではなく、必要であれば相手、相手の家族、と周りにも相談をしていく事で結果的に良い方向へ改善される事も多いのではないでしょうか。
頼りにされるて嫌な人はいません、あまり頼りにしすぎるのも相手に迷惑がかかるという気持ちもあるかもしれませんが、甘えられる部分は甘える事も非常に大事だと思います。

子どもと相手の様子をチェックする

人間なのでどうしても相手のタイプで好き、嫌いや、人見知り、すぐに打ち解ける事が出来る、というような差が生まれてしまいますよね。
それは子どもも再婚相手も同じです。
特に、初対面の人間の場合、すぐに心を許すなんて事難しいですよね。
なので、子どもと再婚相手の様子をチェックする事はとても大事な事であるといえるでしょう。
子どもと再婚相手がたどたどしい様子でいる場合、もう少し二人の距離を埋める必要があると感じる事も出来ますし、子どもと再婚相手がとても仲良くできて、良い雰囲気なのであれば距離はある程度なくなっているんだな、と感じる事も出来ます。
実際に再婚をした時に子どもが受ける精神的な負担もかなり軽減されるのではないでしょうか。
結果的に良い再婚生活を送る為の雰囲気を作る事が出来る為、幸せな再婚生活を送る事に関してはとても関係性があるといっても間違いではないでしょう。

積極的に関わる時間を増やす

積極的に関わる時間を増やすのもとても大事な事です。
何度も伝えていますが、事前に相手の事を深く知っているのと知らないのとでは受ける心理的な負担がかなり違ってきます。
事前に再婚相手と子どもが触れ合う時間が多い事で、子どもも再婚相手に対して気を許してくれますし、再婚生活を送る際に心理的負担がかなり軽減されてきます。
また、今までいなかった片方の親が出来て、心理的にとても充実した気持ちをもってもらえる事ができれば、親としてもこれ以上の幸せはありませんよね。
いきなり、無理矢理関わる時間を増やす事は良いとはいえませんが、少しずつ、子どもの気持ちも考えながら時間を作っていく事はとても大事な事であり、必要な事であるといえるでしょう。
きっと今までの寂しかった気持ちが、家族が増えたという幸せに変わっていくはずです。

再婚後も気を抜かない

再婚をしたからといって、ゴールというわけではありません。
逆に再婚を始めてからが本当のスタートだといえるでしょう。
再婚をしたからと言って気を緩めて、再婚相手に対して、そして子どもに対しての対応をおろそかにしてしまってはいずれ、どこかから傷が入り、最終的に取り返しのつかない事になってしまう可能性だってあります。
だからこそ、再婚後こそ一番気を使っていかなければいけない時期になるでしょう。
確かに気の使いすぎは良くないですが、必要な所では積極的に気を使い、良い再婚生活をスタートしていく事が大切であるといえるでしょう。
子どもに対しても、積極的に関わり、時にはふたりだけの時間を過ごす事も子どもの精神状態を良く保つ為には非常に大事な事なので、常に気にかけてあげましょう。

焦って親になろうとしない

再婚をして、親になって、少しでも早く親だと認められたいとみんな思うものですよね。
ただ、焦ってしまうあまりに、子どもに対して気持ちも考えずに行動してしまう事は絶対に良くない事です。
根本的には子どもの本当の親になってあげたいという気持ちからなので、悪い事ではないのですが、結果的に無理に親になろうとする事で子供の気持ちを無視したような行為になってしまうのです。
人の気持ちってそう簡単に変える事って難しいですよね。
特に、一度離婚を経験して寂しい経験をしたからこそ、なかなか心を開く事に対して時間がかかってしまう事も考えておかなければいけません。
心理的なものはすぐに解決できるものではありませんし、時間のかかる事なのです。
だからこそ、無理に焦る必要はなく、徐々に認められていく必要があります。
子どもに認めてもらえるように、焦らずにゆっくり家族になっていく事が大切であるといえるのではないでしょうか。

連れ子再婚の注意点

連れ子再婚において、注意すべき点をこれからご紹介していきたいと思います。
連れ子再婚の場合はやはりなんといっても子どもがいるという事で普通の再婚とは考え方や行動、心配すべき点が非常に多くなりますよね。
その分普通の再婚よりもハードルが非常に高く、悩んでしまう方が非常に多くいらっしゃいます。
これからご紹介する事に是非注意していただいて、幸せな再婚生活を送っていただければ幸いです。
内容によっては非常に難しい問題もありますが、難しい問題こそ、事前にしっかりと注意をしておく事で早期の問題解決へと繋がります。
非常に負担が大きい時期かもしれませんが、事前に行動できる事はしっかりと行動していく事が大切です。
では見ていきましょう。

子どもの戸籍について

まずは子どもの戸籍についてですが、戸籍についてはいくつかのパターンを考える必要があります。
女性が子連れ再婚して、再婚相手の苗字を名乗り婚姻届けを出す場合を想定しています。

まずは再婚相手の養子にするパターン、そして再婚相手の養子とはせず、連れ子を再婚後の戸籍に入れるパターン、そして再婚相手の養子とはせず、連れ子を再婚後の戸籍には入れないパターンの三つがあります。
それぞれ意味が違い、法律上での親子関係になるのか、親子関係にはならずに苗字を名乗るのか、法律上でも親子とはならずに母親の苗字のままなのか…といったようにこれに限らず、様々な方法があります。
親だけで決めるのではなく、必要であれば子どもの意見も取り入れたりして結論を出していく必要がある問題だといえるでしょう。

連れ子の養育義務について

再婚した場合に、子どもの養育費について問題になる事は多いですよね。
基本的には再婚をしても、離婚した前夫が子どもに対する養育費の義務がなくなる事はないようです。
再婚相手がもし男性であった場合は、養親である再婚相手も扶養義務者になります。
収入や家庭の経済状況など、総合的に見て協議をする事が必要な非常に難しい問題です。
再婚をした事によって前夫の養育費が減額されるといった事もあるみたいなので、様々なケースを想定して結論を出していく事が非常に大切であるといえるでしょう。
お金の問題は非常にデリケートな問題なので、中途半端な形で終わる事は避け、しっかりと結論を出して方向性を見出す事が非常に大事な事であるといえるでしょう。

養子縁組を組む

養子縁組を組む事で、再婚相手と連れ子は、実子と同じ立場になる事ができます。
ただ、戸籍上では養子と記載されるようになります。
養子縁組をする事で再婚相手と連れ子が法律上の親子であると認められる事になりますし、親子になれば当然ながら扶養義務が生じる事になります。
また、法定相続人となり、財産相続も生じるようになります。
養子縁組を行うには市区町村役場の戸籍係に書類を提出する必要があります。
しっかり話し合った上で、子どもの意見も取り入れた上で結論を出す事が大切です。
時には自分達だけでなく、自分の親や、実際に離婚を経験している周りの人、そしてインターネットでも様々な角度から情報収集をしていく事が大事です。

前夫との面接交渉権

非常に難しい問題であるといえるでしょう。
再婚が決定した時に子どもが戸惑ってしまうという事も十分にありますし、再婚相手としてもどういう風に接する事を心がけていけばいいのか、戸惑ってしまうかと思います。
ただ、子ども立場を考えると会わせない事が本当に子どもの為なのだろうか、と疑問に思ってしまうように、それぞれの立場に立って考えた時になかなか適切な答えが浮かんでこない問題であるといえるでしょう。
ただ、子どもに対してや家族に対してなど、明らかに悪影響が及ぶケースの場合は、面接交渉権の停止や制限を行う事が可能なので、家庭裁判所に申し立てを行う必要があるといえるでしょう。

幸せに暮らしていくために

幸せな再婚生活を送っていく為には、お互いを尊敬しあい、気遣いを忘れない事が大切です。
そして、子連れ再婚の場合は、特に子どもに対する気遣いも非常に大切です。
もちろん、子どもの年齢にもよりますが、生活環境が大きく変わってしまう事で、心理的なストレスが非常にかかってしまいます。
なので、特に最初は子どもを中心に考えていく事が大切であるといえるでしょう。
今回は相手に子どもがいる場合と、自分に子どもがいる場合、それぞれのケースでの大切な事をご紹介していきたいと思います。
幸せな暮らしを送る為にも、少しでも参考にしていただければと思います。
では見ていきましょう。

相手に子どもがいる場合

まずは相手に子どもがいる場合の大切な事を紹介していきたいと思います。
当然ながら子どもの親である再婚相手は不安でしょうがないです。
ただ、子どもの親になる側も非常に不安ですよね。
不安なのはみんな同じです、幸せな暮らしを送る為にも不安な状況から逃げずに立ち向かう事が大事です。
少しでも自分自身の不安をなくすために、行動できる事は早めに行動していく事が大切です。
是非ご紹介する内容を実践していただき、より良い再婚生活を送っていただければと思います。

我が子同然に愛情を注ぐ

これは当然の事ですが、自分自身の本当の子どもと思い接する事が非常に大切です。
自分の本当の子どものように考えながら接する場合と、本当の子どもじゃないし、と考えながら接する場合では絶対に相手に気持ちが伝わってしまいます。
もし自分と再婚相手の間に本当の自分の子どもが出来てしまった場合、絶対に対応に差が出てきます。
そうなった時に子どもがそれを感じてしまったらどう思うでしょうか?
非常に難しい問題ですが、家族になると決めて再婚をするわけですから、例え自分の本当の子どもでなくても、愛する義務があります。
血のつながりなんて関係ありません、愛すると決めたら最後まで自分の子どもだと思い接する覚悟を持ちましょう。

子どもとの時間を大切にする

最初は相手の子どもも簡単には受け入れてくれないかもしれません。
ただ、少しずつ子どもとの距離を埋めていく事は非常に大切です。
まったく子どもと一緒に過ごした時間がない状態で一緒に生活を送った場合、相手の子どもも非常に緊張してしまいますし、その状況に戸惑ってしまうかもしれません。
もちろん無理に相手に強要してしまってはいけませんが、少しずつ共有出来る時間や思い出を増やしていく事で子ども自身も受け入れてくれる準備が整っていくのではないでしょうか。
なので、たとえ忙しかったとしても相手の子どもとの時間が必ず作っていく事を大切にしましょう。

本音で話し合える関係を築く

一番の理想の形といってもいいでしょう。
本音で話し合う事が出来る関係はまさに家族と同じくらい信頼をしていないと難しい事だといえます。
相手の子どもと積極的に時間を共有し、距離を埋め、相手の子どもからの信頼がないと本音で話し合う事は絶対に出来ないでしょう。
家族全員が幸せに暮らしていくためには子ども自身も幸せになる必要があります。
真の意味で家族になる為に、子どもと本音で話が出来るほどの関係を築く努力を行う事は非常に大切な事なので、子どもに信頼してもらえるように積極的に行動していきましょう。

自分に子どもがいる場合

自分に子どもがいる場合を想定して、気を付けるべき事をご紹介していきたいと思います。
一度失敗をしてしまって辛い思いをさせている分、次の再婚では子どもにとっても自分自身にとっても幸せな再婚生活にしてあげたいですよね。
新しい環境に変わった時に子どもが一番頼りにしているのはやっぱり本当の親である自分自身です。
時間がかかるかもしれませんが、あきらめずに再婚相手を本当の親だと思ってもらう為に、出来る努力はすべて行っていきましょう。

子どもを一番に考える

再婚生活で一番負担がかかってしまうのはほかでもない、子ども自身です。
子どもの事を一番に考えてあげるのは親として当然の事ですよね。
例えすぐには受け入れる事はできなかったとしても、時間をかけて熱心に子どもと向き合っていく事が非常に大切な事です。
大切に思えば思うほど、子ども自身にもその気持ちは絶対に伝わります。
子どもがすべてを受け入れる事が出来るように、サポートしていく事は自分自身の役割であるという事を絶対に忘れないで、子どもと向き合ってあげてください。
時には傷ついてしまうような、自分に自信がなくなってしまうような場面もあるかもしれません。
ただ、子どもは悪気があってそのような事を言っているのではなく、子ども自身も不安だからこそ、という事をしっかりと理解してあげる事が大事な一歩であると気づきましょう。

再婚相手との仲を取り持つ

何度も伝えていますが、子ども自身は親が思っているよりも非常に色々な事を考え、感じています。
非常に多感な年齢の子どもであっても、ある程度落ち着いた考え方が出来るようになっても、生活環境が変わってしまう事は非常にストレスのかかる事です。
子ども自身が一番信頼をしているあなた自身が積極的にサポートし、再婚相手との仲を取り持ってあげましょう。
再婚相手の方も非常に努力のいる事だと思いますが、諦めずにあなた自身も子どもとの関係を作ってあげる事で子どもも少しずつ再婚相手に心を開いていく事が出来ると思います。
再婚相手と子どもの良い距離感を作ってあげるのも、あなた自身の大切な役割であるという事を認識し、行動を起こしていく事が非常に大切であるといえるでしょう。

母子・父子だけの時間を作る

二人だけの時間を作る事も非常に大切な事です。
変わった生活環境の中で、何も感じない子どもはいませんよね。
時には二人っきりの時間を作って、子どもの感じている事、考えている事をしっかり聞いて、本音で話してもらう事も非常に大切であるといえるでしょう。
二人だけの時間をしっかり作る事で、子どもも非常に強い安心感を得る事ができますし、自分の気持ちを整理するきっかけとしても大事な事であるといえるでしょう。
忙しい時ほど、子どもの事を気にかけてあげ、耳を傾けてあげる事が大切です。
その非常に強い安心感は親であるあなた自身が行う役割だという事をしっかりと認識しておく事が大切です。

大変だけど乗り越えれば幸せが待っている

子連れの再婚はやはり、普通の再婚と違って、考えるべき事や気を遣う事が非常に多いと思います。

何より子どもの事を考えて行動をしていかなければいけません。
正解がない分、人によっては非常に多くの苦労と困難が待ち受けているかもしれません。
ただ、苦労をした分絆は深まりますし、家族として生活を共にしていくわけですから、絶対に努力する事は避けて通れない道だと思います。

自分自身だけでなく、再婚相手も、子どもも、みんなが幸せだと感じる再婚生活を送るために是非、今回ご紹介した中で実践できる事があれば実践してみてください!以上、「連れ子再婚を成功させて幸せになる方法!この不安要素を取り払って、新しい素敵な人と出会って結婚しちゃいましょう!」でした。

この記事が参考になりましたら幸いです。