皆さんは「やらみそ女子」という言葉をご存知ですか?やらみそ、とはずばり、性交の体験がなく処女のまま30歳の誕生日を迎えたという意味。つまり、やらみそ女子とは、人生で一度も「ヤら」ずに「みそ」じを迎えた女性のことを言うんです。

実は、このやらみそ女子、年々その割合が上がっています。なんと、厚生労働省が2010年に調査した最新結果では、30代女性の内およそ3割がまだ処女だ、という調査結果が出ているほど。この割合は2005年に行われた1回前の調査に比べると、約5%も上昇しているのです。

なぜ今、こんなにも30代処女の人口が増加しているのでしょうか。それには女性たちの意識の変化、そして社会の動きが大きく関係していたのです。
30歳でいまだ処女、そんな「やらみそ女子」たちの現状と、処女でいることでのメリットやデメリットを徹底的に調査してみました!

なぜ高齢処女が増えているのか

初めに、30代を超えても性交経験がない高齢処女が増加している要因とはいったい何なのでしょうか。

少し前にはやった流行した言葉に、「やらはた」というものがあります。これは、セックスの体験がないまま成人してしまった女子を指す言葉で、この言葉が流行った頃には処女は恥ずかしい、早く初体験をしなければ、という風潮が女性の中で多く存在していました。
この風潮の原因は2つ。まずは人と違うことが恥ずかしい、と感じる日本女性特有の性質。そして、25歳を過ぎたら売れ残るクリスマスケーキだ、などという女性は若い方がいいという風潮です。日本人女性の中で、「若い内にセックスを体験しておかなければ馬鹿にされる」という認識を広めていったのです。

しかし、現代の日本ではもうこのような個性的なことは悪いこと、女性は若くなければ相手にされない、なんて認識は通用しません。
人と違ったことをしてもそれが魅力として認められる現代社会では、周りがそうだからといって焦って初体験を済ませる必要が無くなっているのです。

このような自由に生きられる社会だからこそ高齢処女が増加している、その理由をいくつかご説明しましょう。

恋愛する余裕がない

かつては男性しか生き残ることができない社会で働くという道。それが、男女平等化が進んだ現代では女性でも社会に進出し、活躍すれば出世街道に乗ることも十分望めるようになっています。

30代といえば、会社に入って様々な困難を乗り越えながらも、ようやく一人前の社会人として認められ始める頃。仕事にやりがいを感じられるようになり、もっと社会の一員として認められたい、と感じているこの頃には、恋愛感情で気持ちを左右される暇がないという意見も多く挙げられます。

さらに、学生のころとは違い、収入が安定してきているこの年代だからこそやってみたかった趣味や、行きたい場所への旅行なども比較的自由にできるようになってきます。

仕事や私生活が充実していることはとても良いことなのですが、忙しくも楽しい毎日の中で恋愛をする余裕が無くなってしまっているという側面もあります。

どんなことより仕事が大事

特に、社会に出ている女性の中でも、出世欲が強く上昇志向の高い女性は「やらみそ女子」になる可能性が高いと言われています。

なぜなら、とにかく会社で人よりも一歩先に行きたい、自分のキャリアを高めたいと思うあまり、何よりも仕事を頑張ることが優先になってしまうからです。社会に出始めた20代の頃は、会社の仕事に慣れることに精いっぱいで仕事をがむしゃらに頑張り、会社内での立ち位置が安定してきた30代には、より多くの業績を上げたいと張り切る。
それはとても素晴らしい姿勢ですが、全神経を仕事に注いでしまっているがゆえに、恋愛に対するモチベーションが保てず、チャンスを無くしてしまっているのではないでしょうか。

このようなキャリアウーマン系女子にとっては周囲の男性は恋愛対象ではなく、戦友やライバル。そんな相手に囲まれていても、なかなか恋が芽生えず、初体験のチャンスも訪れにくくなってしまいます。

簡単に性欲が満たされるようになった

性的な好奇心、それは男女問わず年頃になればほとんどの人が抱くものですよね。性的好奇心が強ければ強いほど、初体験への関心が高く、男性と深い仲になるチャンスもより真剣に探すようになります。

この性的好奇心が手軽に満たせるようになった点も、「やらみそ女子」を増やしている要因なのではないでしょうか。今はインターネットを利用することで、女性向けのアダルト製品の購入や、アダルトビデオの視聴などが簡単に行えるようになりました。

ネットが普及する以前は、アダルト関連のグッズやビデオは専門店などに出向かなければ購入することが出来ず、また、そう言った商品は男性だけのものという印象が強かったため、女性は中々自分で性欲解消をする手段を手に入れることができませんでした。

しかし、今ではインターネットを通じることで手軽に性欲処理商品を手に入れられれるだけではなく、女性のニーズに沿った内容の商品が多く企画・販売されるようになっているのです。

バーチャルな方が楽

この為、性欲解消のためだけに恋愛の手順を踏んでセックスまでたどり着くよりも、バーチャルな商品を使って自分で性欲解消をしてしまった方が、ストレスなく楽だという女性が増えています。
元々、恋愛意識のあまり高くない女性なら、なおさらバーチャルの方が簡単!と実際の恋愛への意欲が下がってしまうのも頷けますよね。

さらに、性交体験がない女性の特徴として、生身の人間同士の性的な行為に対して嫌悪感を持っているケースも多くあります。

バーチャルでは、このような生身の人間同士の映像以外にも、二次元、アニメやイラストなどで性交の追体験をできる動画も多く提供されています。
性的なことには興味があるけれど、生々しいものは見たくない、そんな女性にもバーチャルはうってつけの性欲解消シーンなのです。

恋愛成就できないことが怖い

また、恋愛をすることに対して臆病になってしまっている、という場合もあります。恋愛は一人でするものではなく、相手が存在します。
たとえ恋心を抱いていたとしても、相手がそれに答えてくれるとは限りませんし、相手に好意を抱いてもらえるようにいろいろな努力をしなければいけないこともあります。その結果、もし振られたら?逆に嫌われたり、笑われてしまったら?など、マイナスのイメージを膨らませてしまうと、恋愛感情を抱くことに感じて恐怖感を持つ場合もあるのです。

特に、恋愛に縁遠く30代を迎えた女性にとっては、男性との交際は未知の領域。怖い、という気持ちはとても当たり前の感情でしょう。

さらに、先ほど挙げたような、社会で活躍しているキャリアウーマンの女性の多くは、相手に弱みを見せたくないという高いプライドを抱えています。恋愛は相手に対して本当の自分をさらけだし、恰好悪いところも見せて初めて成立するもの。恋愛成就の過程や失恋などの出来事で、自分のプライドが傷つくかもしれないという恐れが恋愛に対する意欲を消極的にしてしまうのではないでしょうか。

恋愛が億劫になることも

このように、若い頃から恋愛経験が豊富ではない30代処女の女性は、恋をすることに対して怖い、と思うことが多いのですが反対に、恋愛体験がある女性でも30代になると恋に対する意識が変わっていきます。
一通り恋愛というものを経験して30代を迎えると、今更人を好きになって、片思いに身を焦がしたり、相手へのアプローチに悩んだり、そう言った昔は楽しかったプロセスが億劫に感じてしまうようになるのです。

友達と遊んでいたり、家族で過ごしたり、時にはお1人様でやりたいことを好きなだけやったり…そんな毎日は十分すぎるほどに幸せで、今更恋人を作るのも面倒だなと思った時、人は恋をする努力を辞めてしまいます。
そして、まだまだたくさんある恋愛のチャンスを自ら手放し、脱処女のタイミングも逃してしまうのです。

1人でいる方が好き・楽

人の性格は十人十色、大勢で遊んでいるのが楽しい人もいれば一人で穏やかな時間を過ごすことが好きな人もいます。一人で過ごす時間が落ち着く、楽しめる趣味をしっかりと持っている、そんなタイプの女性も高齢処女に陥りやすいタイプの一人です。

恋人ができるとどうしても、2人の時間というものが発生します。それを確保するには、今まで持っていた自分一人の時間を削らなくてはいけません。それは、一人で気ままに過ごすことが好きな女性にとってはかなりのストレス。たとえどんなに好きな相手でも、24時間一緒にはいたくないなんて思ったとしても、相手がずっと一緒にいたいタイプだったら、そのすり合わせを行わなくてはなりませんよね。

元々一人でもさみしくないのだから、相手に気を使って一緒にいる必要はないと判断してしまう人も多くいるようです。

相手を思いることに疲れる

恋人がいることで変わるものは、時間や休日の過ごし方だけではありません。

自分一人なら好きなものを食べて、好きな場所にいかれる。お金だって、好きなように使える。けれど恋人がいたら、デートに行くのにも相手が楽しめる場所を考えたり、お互いが食べたいものを相談したり、自分の思い通りに行かないという場面も発生するでしょう。

お1人様の気楽さ、自由さになれてしまっている女性にとっては相手を思いやることはとても疲れてしまうのです。相手のことが好きでも、会うたびに疲労感を感じていたら良い関係は築けないのではないでしょうか。

処女を守るメリット

高齢処女が増えた要因を理解したところで、続いては高齢処女でいてよかった!と思えるメリットをご紹介します。

高齢処女、やらみそ女子、お1人様、など色々な言葉でメディアに露出し始めている30代女子にとって、それは時に、ばかにされているのかな?と感じることもあるでしょう。
しかし、処女でいるということはけして恥ずかしいことではありません。高齢処女なの?と聞かれた時に自信をもって認められるよう、処女を守るメリットを自分の中に刻み付けておきましょう。

子宮頸がんになる心配がない

メディアで話題になった女性特有の病気に、子宮頸がんという病気があります。この子宮頸がん、処女だと発症率がぐんと低下するってご存知でしたか?

まず、最初に重要なのは子宮頸がんという病気は、けっして性病ではありません。だからもしなってしまった人がいたとしても恥ずかしいことではありませんし、早期に適切な処置を受けることで完治することも可能なのです。

そんな子宮頸がんの原因となるウイルスは、ほとんどの人が体内に持っているヒトパピローマウイルスと呼ばれるものです。このウイルスが子宮内に感染する原因は、なんとセックスによる経路が9割以上を占めているのです。本来なら、自然に消滅してしまうのですが体内のホルモンバランスが崩れたいたり、免疫力が低下している時だとそのまま子宮内で繁殖し、子宮頸がんへと変化していきます。

セックスの経験がある女性なら誰しもが発症の可能性を持っている子宮頸がん、ということはセックスの経験がなければ発症することは無い?まさにそれが処女のメリットです。勿論ほかの感染経路も存在しますが、その確率はセックスの経験がある女性比べてぐんと低くなります。

古くヨーロッパでは子宮頸がんはヴィーナス病と呼ばれていたそうです。これは、処女が鉄則のシスターなどからはこの病気が発症することがほとんど無かったから、なんだそうですよ。

性病にもかからない

男性を受け入たことがないということは、もちろん性病になっているという心配もする必要はありませんよね。

性病とは、直接的な性交はもちろん、ペッティングやオーラルセックスなどでも感染する可能性がある病気です。勿論、投薬などで治る軽度なものもありますが、中には放っておくと命の危険や、妊娠できなくなってしまう可能性を持っている危険な病気があるんですよ。
いまだ特効薬が開発されていないHIVなどの病気も、セックスで感染する可能性があります。

もちろん、こういった命にかかる病気は、輸血やそのほかの感染経路で発症するケースも多くあります。病気を持っている人がみんな性行為によって移されたとは言い切れませんが、感染の可能性が処女より非処女の方が高くなることも事実なのです。

また、このような病気は、どんなに自分自身が自衛を行っていても、セックスをしてしまった相手が性病感染者で、何かの拍子にそれが移ってしまうということも十分にあり得るのです。男性と性交を行わない処女でいれば、そんな心配もする必要はありませんね。

男性の根強い処女信仰

文明が進化し、人の意識や考え方も多様化した現代社会の中で、それでも男性の中に根強く残っている意識、それが処女信仰です。

もちろん、処女でない女性は遊んでいるといった差別的な思考から処女を愛する男性もいますが、多くの場合、男性の処女信仰は雄の本能から起因しています。
雄はより多くの子孫を残すために、女性に確実に自分の子供を産んでもらいたいと思う生き物です。そのため、すでに性交体験がある女性は、もうほかの男のものであり、もしかしたら自分以外の男性の子供を孕んでいるかもしれないという疑いを持つのです。

処女であれば、その身体が受け入れたのは自分だけ、つまり、自分の子供を確実に生んでくれるということになります。

現代日本ではバカバカしい、と思われそうな意識ですが、古来から脈々と受け継がれてきた雄の本能というものは、たとえ本人が意識していなかったとしても、心の奥底に根付いているものなのです。

”処女”というだけで価値が上がる

婚活や恋人探しをしよう!と思ったときに、30代という年齢はけっしてアピールポイントにはなり得ません。

今では30代女性も若々しく、美しい人が大半ですが、20代の若い女性を前にしては年齢で勝負することは正直厳しいというのが現実です。
しかし、同じ30代女性同士なら、その人が持っている魅力や売り込みポイントを駆使して、より有効に男性を射止めることができます。その中の一つが、処女なのです。

男性からしてみれば、気になる女性が2人いて、両方とも30代、経歴や見た目なども大差なく相性もいいとしたら?結婚を意識する年齢だからこそ、どちらを選ぶのかはとても重要です。そんな中、片方が処女、片方が経験済みだった場合は、処女が選ばれる率がぐんとアップするのです。
処女は30代女性において使い方さえ間違えなければ、自分の価値を上げることができる強力な武器となるんですよ。

処女を守るデメリット

さて、このように処女を守ることには、様々なメリットが存在します。しかし、反対に、処女であることがデメリットとして立ちはだかってしまうケースも存在するのです。

処女を守ってやらみそ女子になってしまった時、恋愛面でマイナスになる要素をいくつかご紹介します。
マイナス面はしっかりと把握しておくことで、それをカバーする方法を見つけ出せるようになるので、嫌なことから目を背けずチェックしておきましょうね。

性格などに問題があると思われやすい

若い頃に恋をして、恋人を作り性交体験を済ませる。それはけして当たり前のことではありません。
しかし、多くの人々が、それが当たり前で、そういう経験がない人は人として欠陥があったからではないか?と疑うこともまた事実なのです。

学生の頃、趣味に没頭していて恋愛する暇がなかった人もいるでしょう。社会に出たら仕事が楽しくて恋なんて忘れていた、そんなこともあるでしょう。そういった何も恥じることはない理由で30代になっても処女という女性はたくさんいるはずです。
また、環境が女子高出身だったり、女性が多い職場だったりと、男性と出会うチャンスがなかったという場合もあります。
そんないろいろな事情で処女であるにもかかわらず、友達がいなかったのでは?恋人ができないほど性格が悪いのでは?と疑われるのは心外ですよね。

処女であることは、本当に信頼できる相手以外に言わないというのもデメリットを発生させない対処法です。

避けられてしまう可能性あり

男性は意外に思い込みの激しい生き物です。第一印象でこうだ!と感じると、なかなかそれを覆して印象を変えてくれることがありません。

処女だということをあまり早く告白してしまうと、その裏に何か問題があるからなのでは?と勘繰られ、関係が深くなる前に避けられてしまう可能性もあります。
処女だということを相手に伝えるなら、しばらく付き合って、お互いの性格を把握し、あなた自身に問題がなく、タイミングが無かっただけ、ということを理解してもらってからがおすすめです。

相手によっては引かれることもある

男性の多くは、処女に対してマイナスのイメージは持ちません。しかし、ごく一部の男性は処女は面倒、そのあとが大変そう、などと言って引いてしまう可能性もあります。
しかし、こういった感想を持つ男性は、自身が多くの女性経験を持ち、まだ遊んでいたい、一人の女性に縛られたくないと思っている人が多いものです。

このような、遊び人系の男性に対して、まじめに好意を持つことはあまりお勧めできません。
処女に引く男性は、処女を奪ってしまったことで結婚しなければいけない、その人だけを大事にしなければいけないという責任感から逃げているだけだからです。
そういう相手が気になってしまったら、その相手と付き合って幸せになれるかどうかを、しっかりと見極めることが大切です。

もし、処女だと告白して引いてしまうような男性に当たってしまったら、早めに遊び人気質を見抜けた、と割り切って次に行くのもアリですよ!

処女だからって焦る必要はない

さて、処女のメリット・デメリットについてお話ししましたが、それでも処女でいるのは焦ってしまうという方もいらっしゃるでしょう。

確かに、30代を超えても処女でいると、もう一生性行為をするチャンスなど無いのではないかと不安になってしまうものですよね。しかし、処女でいる事に対して焦りを感じる必要は全くありません。
処女という事実も、自分自身を作り上げている要素の一つとして大切に扱うことが、より美しい女性になれるコツなのです。

処女であることに焦ってしまう気持ちが止められないときは、以下のような処女の印象を思い出して、不安を払拭できるようにしましょう。

軽い女のイメージがない

男性は女性が思った以上に、女性の過去の男性関係を気にしてしまいます。表面上は何も気にしてないふりをしてみても、元カレの話や昔付き合っていた相手の話は気になる、けど聞きたくないという微妙な男性心で受け止めているのです。
そして、あまりにも男性関係が多いと、もしかしたこの人は遊んでいる女で、付き合ってからも浮気をするのではないか、などという疑いも持ってしまいます。

そんな男性にとって、処女であるということは遊んでいないしっかりとした女性である証拠。
自分だけにその身体を預けてくれた女性だとわかれば、男性はより一層その女性を大切に扱うことでしょう。

自分を大切にしてきた証

自分を大切に、人生をしっかり歩こうと思っていたら、そう簡単に処女を無くすような体験をすることはありません。処女ではない女性にも、本当に好きな人ができて、幸せに脱処女した女性は多くいるとは思います。しかし、中には焦りや好奇心だけで自分の身体をぞんざいに扱ってしまった人もいるのではないでしょうか。

処女でいるということは、自分の身体をしっかりと守り、この人こそという相手を待っていた証でもあるのです。そんな、自分自身を守れる女性は男子から見ても、清らかで守ってあげたくなるような女性と感じることでしょう。

清純派の感じがする

小説やアニメ、映画のヒロインの多くは清純派で可憐な印象の人ばかりです。メディアに出ているアイドルや女優の人などにも、遊びまくってるといったイメージで売れている人はあまりいませんよね。

やはり、いつの時代も男性は清純派女性を好むもの。

ファッションやメイクで清純派を演出することはできますが、処女であるというだけで内面からにじみ出る清純さをアピールできるなんて、なんだかお得な気がしませんか?

焦って捨てる必要はない

そこのあなた!それでもやっぱり早く処女を捨てたい!なんて思っていませんか?
処女を捨てたい気持ちがどうしても止められないなら、それは仕方のないことです。しかし、焦って捨てようとすると、初体験が思い出したくもない嫌な体験になったり、その後の恋愛に悪影響を及ぼしてしまう場合もあります。

どうしても処女を捨てたい!そんな気持ちを持ったら、次のような注意点を押さえることで、後悔しない脱処女の瞬間を迎えましょう。

処女好きな男性も多い

世の中には、処女であることに対して、人よりも好感を抱く男性も少なくありません。
そう言った処女が大好きな男性にとって、女性の処女というものは一種のブランドのようなもの。焦って誰でもいい!と処女を安売りしてしまうのはあまりにもったいない行為です。

自分の処女に価値があるものだということを認識して、処女を無くす相手はちゃんと吟味して決めましょう。

下手に焦ると大失敗する可能性あり

処女を無くすことを焦るあまり、安易にセックスの相手を探そうとすると思わぬ大失敗をしてしまう場合があります。
よくあるケースとして、処女キラーに引っかかってしまうという失敗談が挙げられます。男性の中には、処女を破ることだけが好きで、その女性本人のことなどどうでもいいと思っている人もごくまれにですが存在します。
こういった男性は、相手が処女だとわかった瞬間に、とても紳士的に優しくしてくれるでしょう。まるでお姫様のように扱ってくれる男性に、この人なら…と思ってしまうかもしれません。しかし、処女をささげた瞬間に冷たくなるのがこういった男性の特徴です。いわゆる、ヤリ逃げ状態にならないよう、相手の男性がただの処女好きなのか、本当に自分のことを愛してくれているのかを冷静に判断しましょう。

ただし、注意点も

脱処女を成功させるには、欠かすことができない注意点があります。これらを見落としてしまうと、処女を無くすタイミングを失い、いつまでも高齢処女から抜け出すことができなくなってしまいます。
注意点は、どれも自分の意識を変えて取り組むことで簡単に改善できるものなので、脱処女に向けて、改善できる部分は早めに直していきましょう。

理想を妥協しないと卒業はできない

高齢処女に差し掛かると、男性への理想が高くなる傾向にあります。折角大切に守ってきた処女をささげるのだから、自分の理想の男性じゃないと嫌だと思ってしまうと、選択肢の幅が少なくなってしまいます。
身長は180㎝以上じゃなきゃ嫌だ、髪の毛が薄いのはちょっと…などと、細かい好みを貫き続けると、それにマッチする相手がいつまでたっても見つからず、自分の年齢だけがどんどん上がっていく、などの事態になりかねません。

勿論、外見や中身など、最低限の条件は追及するべきですが、妥協する部分は妥協して、相手のいいところを見れるようにすることが、相手を見つける大切なポイントです。

男性への疑心抱き過ぎはしない

男性と交際をした経験があまりない女性の多くは、男性に対して猜疑心を抱きやすくなっています。
特に、高齢処女の期間が長ければ長いほど、女性は自分の女としての部分に自信を無くしている傾向があります。
そのため、たとえ素敵な男性が自分に近づいてきても、何か裏があるに決まっている、と疑いの心で接してしまうのです。ここが、脱処女成功と失敗の分かれ道!
人は相手の内面や性質に魅力を感じれば、年齢関係なく恋心を抱くものです。折角素直に、あなたを好きだと言ってくれる男性がいるのに、はなから疑ってかかって接してしまえば、生まれるはずの恋も生まれなくなってしまいます。
この人となら恋愛できるかもしれない、と感じた男性があなたに好意を寄せていたら、まずは疑い過ぎず相手のことを知る努力をしてみてください。悪いことを考えている男性なら交流を続けていくうちに、なんらかの尻尾を出すはずです。男性を遠ざけるのはそこからでも遅くはありません。

ある程度プライドを捨てることも大事

高齢処女を脱しよう!と決意したらまずある程度、自分の中に積み上げているプライドを捨ててしまいましょう。今更恋愛でみっともないところをさらけだすのは恥ずかしい、などと思っていたらいつまでたっても人との距離を縮めることはできませんよ。

そして、自分の処女に対するプライドも持ちすぎているのは考え物です。処女は確かに価値のある、女性にとって大切なものですがプライドの高い処女は男性からも敬遠されがちな存在です。残念ながら、プライドが高く遜らないと話せないような30代処女と、たとえ経験があったとしても素直で謙虚な若い女性なら、男性はほとんどが後者を選ぶでしょう。

膨れてしまったプライドを捨てて、自分の素直な気持ちを表に出すことが高齢処女が良い恋愛をする秘訣なのです。

周りの目を気にし過ぎない

女性の生き方が多様化する今、30代処女はその生き方の一つでしかありません。
周りの友達がみんなセックス体験しているからといって、恥ずかしいなどとは思わないでください。
これからも処女を守っていくことも、素敵な男性に出会って脱処女することも、それぞれが素晴らしい人生の一つです。周りの目を気にせずに、マイペースに恋愛と向き合っていきましょう。