”バツ”がついていると恋愛において積極的になれない、なんていう人がいるかもしれません。
「私はバツイチで子供がいるから・・・。」
「自分は離婚経験があって、元嫁と子供に迷惑をかけたから・・・」
そんな気持ちで次の恋愛に踏み切れない人もいるかもしれませんが、じつは最近、バツイチ&子持ちの人と恋愛したい人が増えていることを知っていましたか?
なぜかというと、未婚の男女には出せない、バツイチ子持ちだからこその魅力があるんですって!
これは、離婚経験のある男女からしたらかなりうれしいことではないでしょうか!?
今回は、どうしてバツイチ子持ちの男性・女性が人気になっているのか、そして、実際に付き合うとしたらどんなことを予想してお付き合いするとよいのか、を取り上げていきます。

なぜ、バツイチがモテているのか

ひと昔前までは、バツがついている人は恋愛においてなんだか居場所がなかったような感じがしたかもしれません。
やっぱり、未婚の男性・女性には勝てない・・・なんて気がしていて、自分から積極的に恋愛を始めることができなかったかも。
でも、今どうしてバツイチがモテているのでしょうか?
その理由を探ってみましょう♪

独身男性がバツイチに惹かれる理由

まずは、独身男性から見体験です。
まだ結婚したことのない男性から見ても、一度結婚したことのあるバツイチ女性が魅力的に見える理由とは何なのでしょうか??

元人妻独特の色気がある

バツイチ=元人妻。
この方程式が男心をくすぐるんです。
前に結婚していた、つまり誰か別の男から選ばれて人妻だった、というその過去に独特の色気を感じるようです。
”人妻”という響きはやはり色気がありますよね。
そして、誰かほかの男のものだった、という、なんだか奥の深い存在感があるようです。
結婚していた、ということは、それだけ恋愛もしてきていて、経験豊富なイメージがあるのではないでしょうか。
ちょっと影のある姿が、色気を増しているのかもしれません。

自立していて包容力もある

結婚そして離婚。
この人生においてかなり大きな選択をして来ているということで、いろいろと経験をしてきた印象があるでしょう。
結婚も離婚も人生の中でかなり大きな変化です。
そして、離婚したということは少なからず苦しいことや辛いことなど人にはわからないトラブルを乗り越えてきたことでしょう。
まだ結婚という責任を担ったことのない人と比べると、大きなことも乗り越えて、今は自立して生活している様子が、人として懐の大きな人に見えるのかもしれません。
なんだか、精神的にも大人で自立している様子が、大人な魅力の一つになっているのかもしれませんね。
特に、心の安定を求めていて、年上好きの男性に取ったら、包容力のある落ち着いた精神年齢が高い女性はかなり魅力的に見えるようです。
そして男性からすると、女性というのはめんどくさい生き物です。
感情の起伏が激しいし、若い女はいろいろ男に求めることが多いからいやだ、という人もいます。
その点、たくさんの経験をして落ち着きのあるバツイチ女性は、大人としての安定感を感じるのですね。
そして、理想と現実の違いを知っているので、男に変に期待したりしなくなっているでしょう。
だから、自分のありのままをちゃんと受け入れてくれそう、と感じるようです。
女性としてのわがままを言うのではなく、お互いを理解した大人な関係でいられる人として魅力的に見られます。

恋愛に対して遠慮している

離婚した女性の多くは、離婚したことで大きな傷を負っています。
そして「自分はバツイチだから・・・」とほかの独身女性に対して、恋愛において遠慮しているところもあります。
そんなちょっと控えめで、自分をガンガン売り込まずにほかの女性の後ろに隠れてしまうような姿に、男は逆に燃えるんですね!
「守ってあげたい」「幸せにしてやりたい」なんて思ってしまうんです。
恋愛に対して、自信たっぷりの女性たちもいますが、男はなぜかそうゆう女を見るとめんどくさくなります。
でも、バツイチであっても誠実そうで、ちょっと自信がなさそうな女性に対しては逆に「俺が幸せにしてやる」という使命感に燃えるところがあります。
多くのバツイチの女性は、仕事ではバリバリできる人であったりもします。
仕事も自分の家のこともいつも頑張っているけど、恋愛においてはいつも遠慮がち、自信なさげに
になっている姿を見ると、男はどんどんその気になってくるんですね。

独身女性がバツイチに惹かれる理由

では、逆に独身の女性たちから見てバツイチ男性が魅力的に見える理由とは何でしょうか?

豊富な経験値が魅力

結婚という人生で大きな決定をしたことのある男性として、大人な魅力を感じさせるようです。
一人の女性を愛し、生活を共にし、そして一度失敗している、ということが彼の経験値としてプラスされていて、その経験豊富でいろいろと物事を見る目が養われている感じが大人の男性としても魅力を感じるようです。
何事も、経験が豊富な人というのは魅力的。
自分の知らないことにも気づいていたり、苦い経験からであっても学んでいたりして、男としての魅力を増しているかもしれません。
つまり、”離婚”というつらい経験だったとしてもそこから学んで前を向いている姿を、男性としての頼りがいのある姿としてとらえるみたいですね。
だから、いつまでも引きづってクヨクヨしている姿はあまりいい印象にはならないようです。

結婚に幻想を抱いていない

未婚男性の中には、女性と結婚したら・・・という自分勝手な妄想を抱いている人がたくさんいます。
確かに、結婚というのは周りからするとすごく幸せな二人の生活のように見えますが・・・。
現実は、幸せで楽しいことばかりではありません。
二人とも欠点がありますし、いろいろな時があるので衝突するときももちろんあります。
そして、お互いが期待していた結婚生活と違う、という感じる点は必ずあるものです。
だから、女性に対しても、結婚に対しても理想または幻想を抱いている男性と一緒にいるよりも、結婚経験があることで、女性という存在や生活面で現実的な人のほうが一緒にいて心地よい、と感じる女性たちは多くいるんです。
幻想を抱いたままの男性と一緒にいると、女性たちも窮屈になるし疲れますよね。
だから、ありのままの自分を受け入れてくれる理解のある男性のほうがモテる、というのはうなずけますね。
さらに、女性と生活を共にして暮らしたことのある男性というのは、女性の体のこともよくわかってそうですよね。
女性の体の変化、精神的に不安定になってしまうところ、誰にでも欠点があって完璧にはこなせないことなど・・・女性の魅力的な面もそうでない面も知っていて、それも含めて包んでくれそうなところに惹かれるようです。
確かに、女性に対して幻想を抱いていたり、女性の体や心のことを全く理解していない男性って子供っぽくてあまり魅力的になれませんよね。
男にとって包容力はかなり大きな武器になりますから、結婚していた経験を通して女性をより知っている、ということを自分の魅力にすればいいんですね!

失敗しないために努力してくれそう

離婚したことで心に傷を負っているのは男性も同じです。
でも、その経験から人間としていろいろと学んで、そして今度は失敗しないようにしたい、という真面目な姿が女性に安心感を与えるようです。
以前の間違いは絶対に繰り返したくない、と頑張る姿が誠実に映るんですね。
結婚に幻想を抱いていて、なんでも「俺たちならうまくいくよ!」と無責任なことを言う男性よりも、結婚を現実的に捉えていて、お互いがどうやったらうまくやっていけるのか、という実際的な思考で努力してくれる人のほうが断然信頼できますよね。
だから、「真面目な恋愛がしたいけど、焦りたくないんだ・・・」というような現実を捉えているバツイチ男性に魅力を感じる女性たちは少なくないようです。

落ち着きがあり包容力もある

バツイチ男性って、一人の女性と家庭を築き、そして一度失敗とい苦い経験をしていることで、今まで見えなかったことも見えていそうな、未婚男性には出せない落ち着きというものがありますよね。
ハードなことも乗り越えているから、これからの人生でも起こり得るたくさんの困難を乗り越える力がありそうです。
女性は、男性に対して頼りがいのある所や器の大きさを求めます。
その点で、経験値の豊富バツイチ男性は、人生の一大事を乗り越えたことでより男性としての、懐が深くなっているのかもしれません。
何かトラブルがあってもすぐにパニックにならずに、落ち着いて対応してくれるとか、何か欠点も含めて受け止めてくれる、など、人としての落ち着きや他人への理解の点で大人な魅力があるのでしょう。

バツイチ子持ちとの付き合い方

バツイチの男性も女性も、その経験が人としての魅力を増しているようですが、実際に子供がいる人たちとのお付き合いとなると、またちょっと気になることが出てきますよね。
やはり子供のこと、過去のことなど気を使うべき点、気を付けるべき点があります。
では、バツイチ子持ちと付き合う時には、どんなことを予想することができるでしょうか?
未婚の恋人と付き合う時と、どの辺が違うのでしょうか??

どんな場面でも子どもの事が一番

子供がいて離婚を選択する多くの夫婦は、やはり女性のほうが子供を引き取ることになります。
ですから、バツイチで子持ちの女性たちが多いですよね。
そのような女性と恋愛をして、付き合うことになった場合、やはり一番理解をしなくてはいけないのが、「子供が一番」ということです。
バツイチ子持ちの女性は、子供に対して申し訳なく思っている人たちが多くいます。
父親のいない生活を強いてしまったことで、子供にさみしい思いやほかの子たちより面倒をかけていることを申し訳なく思っているので、できるだけのことをしてあげたい、と思って毎日頑張っている人たちが多いです。
だから、子供思いのやさしいお母さんなら、自分の恋愛をしていても、子供のことが頭から離れることはないでしょう。
自分の心の傷や寂しさ、パートナーがほしい、という気持ちがあっても、それよりも何よりも子供のことを優先し第一にして頑張っているのです。
逆に、子供のことをほったらかしにして自分の恋愛ばかりを優先している人はどんな時も自己中な人でしょう。
普通のお母さんでれば、恋愛もしたい、という気持ちがあっても自分のことより子供のことを優先しますから、もし、デートの約束をしていても子供が熱を出せば、すぐにキャンセルになってしまうこともありますし、子供の行事などがあった場合はそちらを優先するでしょう。
子供のいない女性と付き合うのより、もっともっと時間をとるのが難しいし、お互いが子供のことを優先で自分たちの関係を考えていかなくてはいけません。
だから、その点で理解のある人でなければ付き合っていくのは難しいでしょう。
彼女のこととともに、子供のことを大切な存在として配慮する必要があります。
バツイチ子持ちの側は、自分の恋愛が子供にどんな影響を与えるか、ということをいつも考えているので、自分のことや恋愛に積極的になれない、という人はたくさんいます。
だから、男性の側が子供のことを大事にしてくれて、自分たちの生活に配慮や理解があることを知ることができると、安心して恋愛に踏み切ることができるでしょう。
子持ちの人にとって、お付き合いに踏み切れるかは、相手が子供への配慮を怠らず、子供の気持ちを第一に考えられる人であるかどうかが重要なんです。

異性に対して不信感を抱いている

離婚した、というのは周りも簡単に理解できますが、どうして離婚したのかその原因は本人たちにしかわからない点がたくさんあるでしょう。
その理由によっては、異性に対してトラウマを抱えてしまうような経験をした人もいます。
だから、離婚した多くの人が異性に対して不信感を抱いていることは多くあります。
みんなが以前に離婚した夫または妻のようではないとはわかってはいても、この人もそうだったらどうしよう・・・と怖く感じているかもしれないのです。
例えば、元旦那がギャンブル依存症になって離婚した女性の場合、新しく付き合った男性がパチンコに行くことを普通以上にいやがるかもしれません。
さらに、浮気が原因で離婚した人であれば、あなたの周りの交友関係にかなり敏感であったり、なかなか心を開いて付き合ってくれない、ということがあるかもしれません。
過去の辛い経験というのは、意外と心から出て行ってくれなかったりして、本人も自分が思っている以上にひきづっていることってあります。
だから、もしバツイチの彼女(彼氏)が異性に対して不信感を持っていたり、何かトラウマのようになっていてなかなか心を開いてくれない部分があったとしても、気長に待ちましょう。
そして、すぐに相手を批判するのではなく理解するようにして、安心させてあげることを一番に考えましょう。
そうすることで、あなたのことは信頼できると思って、過去のトラウマから解放させてあげられるかもしれませんよ。

恋愛に自信を無くしている

離婚というのは、したことのない人が思っている以上にダメージのあることです。
失敗している、ということが重くのしかかってきてしまうんですね。
そして、特にバツイチ子持ちの人は子供に申し訳ない、という気持ちをずっと背負いながら生活しているので、自分にも恋愛にも自信を無くしてしまう人が多いんです。
だから、付き合ってみてもなかなか積極的になってくれない、とか自分に自信を持ってくれない、ということはあります。
だから、気長に待って相手のことを理解し、包み込むようにしましょう。
相手が不安に思っていることをちゃんと聞いてあげたり、自分に自信を持てるように、ちゃんと言葉で褒めたり、好きだよ、ということを伝えましょう。
お付き合いする前に、「ちょっと考えさせてください」と言われたなら、その言葉を尊重して無理強いしないようにしましょう。
相手の気持ちが整うまでしっかりと待ってあげてください。
そして、相手のプライドをしっかりと尊重しながら寄り添うように、相手のペースでお互いの関係を築いていきましょう。
相手を思いやる心や、理解しようとする心が、次第と相手の心を癒していくことでしょう。

バツイチ子持ちの恋人としての覚悟

バツイチ子持ちの人の恋をして、その人ともっと親しくなりたい、と思っているならきっとその関係を大事に育てていきたいと思っていることでしょう。
でも、普通の相手とは違い、前の配偶者との子供がいる人の恋人になることを決めたなら、それなりの覚悟が必要です。
どんな覚悟が必要なのでしょうか?

離婚理由はきちんと聞く

真剣に相手のことを知りたいと思うなら、きっと離婚理由を聞いてみる必要がいつかはでてくるでしょう。
最初のお付き合いの時には、子供のこととか、前の奥さんのこととかなんとなく知っている程度だったかもしれませんが、彼・彼女のことをどんどん好きになってきて、将来を考えてくると、どうして離婚する理由があったのか、かわいい子供と離れるだけのどんな理由があったのか、と気になりだすでしょう。
離婚する、というのはそれ相当のどうしようもできなかった問題があった、ということです。
特に、子供がいるのに離婚する場合はそうでしょう。
そして、どちらかが一方的に悪い、ということもあるかもしれませんが、大体は多かれ少なかれお互いに責任があることが多いでしょう。
どうして結婚生活を続けることができなくなったのか、どうして解決できなかったのか、離婚してからの子供との関係はどのように考えたのか、離婚から何を学んだのか、ということをちゃんと相手の口からきいておくと、安心することができるかもしれません。
さらに、その現実を知ったうえで相手と将来をやっていきたいと思えるかも考えることができるようになるでしょう。
離婚理由を聞くのは、なかなか難しかったり相手にとっても話したくないことかもしれませんが、本当にお互いのことを理解するためには率直に話し合うべきことではないでしょうか。
もし、気になっているのにそこがあやふやになっていると、ずっと不安な気持ちが続いたり、納得できなくて相手への不信感などが心につっかかるかもしれません。
相手が話せるようになるまで待つ時間も必要かもしれませんが、お互いが率直に正直に話して、相手を理解できるほうが、さらに関係を深めるためには必要でしょう。

再婚の意思の有無を確認しておく

もし、あなたの側に結婚の意思があるなら、バツイチ子持ちの相手にも再婚の意思があるのか、ないのかをはっきりと確認しておいたほうがいいでしょう。
バツイチの人の中には、「もう二度と結婚しない」と思っている人もいれば、「自分でいいと言ってくれる人がいるならもう一度結婚したい」と思っている人に分かれます。
特に、子持ちの人なら子供のことを一番に考えているので、「子供が~~になるまでは再婚しない」などと決めている人もいます。
なので、真剣に付き合っていく前に相手が再婚についてどんな考えを持っているかを確認しておくと、お互いが傷ついたりトラブルを抱えることが少ないでしょう。
もし、離婚歴のある人のほうが「自分は籍はもういれないことにした」と決めているのであれば、その決意を変えるのは難しいかもしれません。
だから、そのような人とお付き合いするなら結婚できない、ということも覚悟する必要があります。

子どもとの面会で元妻・旦那と会う覚悟をしておく

元配偶者との間に子供がいる人は、定期的に子供との面会などで元妻・元旦那と顔を合わせることがあります。
そのことに対して、嫉妬してしまったり、彼を責める気持ちがわいてくる、という人であれば、バツイチ子持ちの人の恋人には向いていないでしょう。
元奥さんや元旦那との関係はもう一切ないとしても、子供の養育費や子供の希望によっては、一緒にどこか出かけたりご飯を食べたりすることだってあるかもしれません。
そして、子供に何かあった時には連絡が来たり、相談を受けることだってあるでしょう。
親同士が離婚してもう一切関係がないとは言っても、子供は子供。
子供とコミュニケーションをとる中で、元配偶者と会うことはあります。
そのことで、いつも不安になったり嫉妬して怒ったり、対抗心を燃やしたりしているなら、きっと関係はうまくいかずに、お互い疲れてしまうことでしょう。
なので、バツイチ子持ちの人の恋人になるということは、彼・彼女が元配偶者と会うということを承知の上で、広い心で受け止める必要があります。

将来、子どもの新しい親になるかもと覚悟しておく

もし、バツイチ子持ちの人との結婚も考えているのなら、自分がその人の子供の親になるかもしれない、ということを覚悟している必要があります。
親になる、ということはそんなに簡単なことではありません。
自分の子供であっても、いつも葛藤があったり自分の側に犠牲が求められます。
子育ては楽しく喜びがいっぱいなのと同時に長く続く大変な仕事でもあるのです。
その苦労と犠牲を自分の子供ではない子にも喜んで差し出せるでしょうか?
もし、結婚して自分と彼・彼女との間の子供ができたとしても、同じくらい愛せるでしょうか?
子供は自分の責任で親が離婚したわけではありません。
その子から、親を奪いとったり、愛される権利を奪うことなんてできません。
ですから、結婚したら自分がその子の親になること、その子を愛することをしっかりと覚悟できなければ、真剣な交際はできません。
そして、もし今付き合っているバツイチ子持ちの彼・彼女の子供は、元配偶者のほうに引き取られていて、面倒は見ていないかもしれません。
だから大丈夫と思ってはいけません。
今子供を面倒見ている元配偶者にもしも何かあった場合、あなたの彼・彼女が引き取ることになるかもしれないのです。
だから、子持ちの人と結婚を考えた交際をしているのであれば、今はその人のもとに子供がいなくても、将来その子の親になるかもしれない、ということを真剣に考えましょう。

バツイチ子持ちの恋人持ち特有の悩み

実際に、バツイチ子持ちの恋人を持つ人は、特有の悩みを抱えているようです。
どんな悩みを持っているのでしょうか?

どこまで介入していいか難しい

恋人には、元奥さんあるいは元旦那との関係、そしてその間にできた子供との関係という、切り離せないものがあります。
もしかしたら、彼はそのことをあまり話したがらないかもしれないし、逆にたくさん話す人もいます。
恋人の自分に遠慮して、前の家族のことは話さないけど、実際は子供や元嫁と定期的にあっていたりされると、もうどうにもこうにも複雑な感情になったりしますよね。
子供の親として会いに言ってほしい、という気持ちと、それを自分がどこまで知っていいものなのか、知っていたい気持ちと知る葛藤みたいなのがあったりして、かなり難しいみたいです。
さらに、恋人は自分が子供と仲良くなることを望んでいるけど、子供の教育とかでちょっと口を出すと、途端に怒る、といったこともあります。
どこまで自分が介入していいのかわかりません。
自分たちは恋人、という関係ですが、恋人にはさらに元配偶者との間の子供たちとの”家族”という関係があります。
そこに、どこまで入り込んでいいものか、そして相手はどこまで自分が介入することを望んでいるのか、が難しいとことです。
かなり複雑でお互いの感情が関係してくることなので、これは率直にお互いが自分の気持ちを話し合えて、理解して歩み寄れるような大人な仲でないと、解決できないことなのかもしれません。

子どもと打ち解けられない

子持ちの恋人と良い関係を深めるために、その子供と仲良くなるのってかなり大切ですよね。
そうでないと、もうそこで二人の関係がうまくいかなくなったりします。
でも、子供と仲良くなろうと一生懸命に努力しているのに、子供のほうがなかなか自分を受け入れてくれない、打ち解けてくれない、と悩んでいる人も多いようです。
特に、小さいときは遊んでくれて優しい大人のことをすぐに受け入れることができるかもしれませんが、小学生以上にもなるといろいろなことを理解できて、「自分のお母さん・お父さんを取られる!」と思う子もいるようです。
だから、お母さんやお父さんが恋人を連れてくると必死にその人を否定したり、あからさまに反対したりするかもしれません。
そんな反応を見ると、がっかりしてしまうことがあるかもしれませんが、そこで子供と張り合ってはいけません。
親の離婚で一番傷ついているのは子供ですし、我慢しているのも子供です。
ですから、子供の気持ちをまず考えて、ゆっくり時間をかけて関係を築いていく必要があります。
積極的にその子のことを知るようにして、そのこと自分の関係を作りましょう。
その子のお母さん・お父さんの恋人としてではなく、友達として仲良くなれるようにしましょう。
自分を無理に押し付けることはせず、恋人に少しづつ自分の話をしてもらったりして、子供が「会ってもいい」と思ってもらえるような関係になるまで待ちましょう。

デートの時間が確保しにくい

子供のいるお母さんは毎日が忙しく、仕事終わりにはすぐに帰宅する必要があったり、メールをしてもすぐに返信できなかったり、土日は子供の学校のことなどで時間が取れなかったりすることもあります。
確かに、シングルマザーは家事も仕事も育児も一人でやっているので、自分の時間なんて取れないんです。
だから、なかなか恋人と二人っきりで会う時間がない、というのが悩みのようです。
デートの時間をやっと決めても、その日に子供のことで用事ができたり、子供が具合が悪くなれば、デートはキャンセルされたりします。
子供がいるので、それは当たり前のこととして受け入れていくしかありません。
独身の身軽な人と同じ恋愛スタイルは実現できません。
ちゃんとお互いその事情を理解したうえで、オンとオフを切り替えていきましょう。
会える時間がとれたなら、その時間を大切にして過ごしましょう。

バツイチ子持ちと結婚する場合

バツイチ子持ちの恋人との結婚を決意した場合、普通の結婚以上に覚悟が必要です。
結婚する前に、どんなことを話し合い、そして理解する必要があるでしょうか?

子どものケアを第一に考える!

まず、子供の気持ちを第一に考えましょう。
二人が結婚することは、子供たちにも大きく影響することです。
新しいパパ・ママができるとなったら、子供たちにとってはかなりの環境の変化であると同時に最初はストレスも大きいでしょう。
ですから、子供たちが心地よいと感じられる環境を作れるよう、努力していきましょう。
再婚したからと言って、子供たちから今までのパパやママとの関係を制限したり、奪ってしまってはいけません。

元妻・旦那との面会条件を確認しておく

元妻・元旦那との面会については、ちゃんと面会条件を決めてお互いが納得しておくほうがよいでしょう。
そうしないと、コソコソと会っていたことが見つかってトラブルになることもあります。
トラブルになる前に、しっかり話し合って条件を明瞭にしておくといいでしょう。

養育費などの金銭問題の話し合いをする

子持ちの人と結婚する、ということは二人の生活費からその人の子供の養育費が出ていく、ということです。
このことでもしっかりと話し合いをして、納得してからでなければ後でトラブルになりかねません。
お金のことで問題になると、また離婚の危機に見舞われることもありますので、最初からはっきりと話し合って理解してもらうことが必要です。

ご両親にも納得してもらえる様努力する

娘が初婚なのに、相手が再婚となると、ご両親は必ず心配します。
そして、本当に娘を幸せにしてくれる人なのかと、相手の離婚理由も知りたい、と思うことでしょう。
言いにくいことかもしれませんが、ご両親に安心して信頼してもらうために、正直に誠実に話すほうが良いでしょう。
そして子供のこと、養育費のことなども、二人がしっかりと話し合って納得していることを伝えるなら、ご両親も納得してくれやすくなるでしょう。