冬は寒い季節、人肌恋しい季節ですよね。

昼間の時間も一年でひときわ短くなるこの季節、なんだか気持ちも下がり気味〜…なんて方も多いのではないでしょうか。

しかし、なにごとも目線を変えれば、べつの一面が見えてくるものです。

冬もまたしかり。

冬は空気が澄んで、星空がいちばんきれいに見えるのです。

高層ビルや東京タワーなどの展望台から見える景色も同じです。

食べ物のおいしい季節でもあります。

考えたらこれってデートに最適って思いません?
寒いという理由だけで、好きなあの人に寄り添うことだって許されそうな気がしますよね!(実際に寄り添うときは許可を得てくださいね!)
もし、特定の恋人がいないのであれば、イルミネーションも輝くこの季節、街コンに繰り出すというのはどうでしょう?
というわけで、今回は街コンについて、主に大阪に焦点をあててまとめてみます。

聞いたことあるけど「街コン」ってなに?

街コンという言葉はここ10年ほどの間にすっかり定着した感があります。

ひと言でいえば、「街ぐるみ」の「合コン」です。

略して街コン。

発祥は、栃木県宇都宮市とされています。

一般的な合コンとの違いはその規模で、街ぐるみというだけに、100人を超える参加者が集うことも珍しくはありません。

参加者であることを示すリストバンドなどを見せると、参加飲食店のサービスが定額で受けられるというシステムです。

いくつものお店が参加飲食店になっている場合は、お店を移動するなどしてメンバーの入れ替えを行い、たくさんの異性の参加者と出会えるようになっています。

実行委員会は誰が行っているの?

街コンの実行委員会、いわゆる主催者ってだれがやってるのかって気になりますよね。

合コンの場合、実行委員は参加者がやるのが普通です。

しかし、街コンの場合は団体が実行委員会となって行われる場合がほとんどです。

団体というのは、例えば、イベント企画会社や地域の商店街、あるいは自治体などです。

こうした団体が実行委員会となります。

理由は、街コンが地域・商店街振興の一環として行われるためです。

個人ではなく企業などの団体が実行委員になっていることが街コンの特色の一つと言われています。

もっと「街コン」を詳しく知りたい

ここまで街コンってなに?という方のため、街コンの概要をざっくりとお伝えしてきましたが、街コンに興味をもってくれたあなたのために、以下でもう少し細かくご説明しますね!

一人参加もOK

もともと街コンは、2名参加が一般的でしたが、いまでは一人参加ができる街コンがほとんどだと言われています。

一緒に参加する同志を募るのは、参加そのものへの抵抗が少なくて済む反面、いざ声をかけたり、逆に声をかけられたりという場面では、何かと不自由さもあるといわれていました。

確かに、一人参加であればその点は自由が効きますよね。

もちろん2名参加やグループ参加をOKにしているところもありますが、一人で参加するのもOKということはぜひ覚えておいてくださいね!

女性の参加料はお安め

大抵の合コンや恋活パーティーなどでもそうですが、女性の参加料は男性よりも低く設定されています。

主催団体や個別の街コンごとに参加料の金額設定は変わってきますが、おおよその目安としては男性5000円〜7500円、女性3000円前後となります。

この価格差については時おり、男性側からみて不公平ではないかという疑問の声が聞こえてきますが、よく考えるとこれは決して不公平ではありません。

というのは、街コンやそのほかの婚活・恋活パーティーでも同じですが、女性の参加者の方が少ないという現実があります。

男女のバランスを取ろうとした場合、同条件では女性が集まらないという結果は明らかです。

女性が少なければ、参加した男性側にも不利益になってしまうので、主催する側としては女性の参加費を低めに設定せざるをえません。

需要と供給のバランスで物価が成り立っているのは、街コンも例外ではないということです。

ネットで簡単予約できる

街コンに参加したいと思ったとき、どのような手続きが必要なのでしょうか。

まず申し込みについてですが、一般的にはネットで簡単に予約ができるようになっています。

また、飲酒を伴う場合がほとんどですので、参加資格として20歳以上であることの確認手続きが必要となる場合もあります。

当日払いが多い

つぎに参加費の支払いが必要になります。

参加費の支払いはクレジットカードでの支払いや銀行振込も一部にはあるようですが、一般的には当日現地での現金支払いを行うケースが多いようです。

「趣味コン」や「企業コラボコン」など種類がたくさん

街コンもいまや一般的になり、それに伴って種類も増えてきました。

特定の趣味をもった人が集まる趣味コンや、特定のサービスを提供する企業とのコラボレーションによる街コンなども開催されています。

選択肢が増えたことにより、少しでも自分に合っていて、楽しめる街コンを探すということができるようになっています。

また、趣味コンのような企画の場合には、そこに集まる人との話題がすでに用意されているわけですから、意気投合できちゃう可能性も高くなるといえますね。

お得なキャンペーンもあり

さらにお得なキャンペーンがついている街コンもあります。

例えば女性ペア参加の場合に割引料金になるとか、特に女性を優待するキャンペーンが目立ちます。

街コンそのものが一般的になったいま、街コン自体も他との差別化をして生き残りをかけているという印象ですね。

おすすめの「街コン」サイトを知りたい!

ここまで、街コンについて解説をまとめてみました。

以下では、代表的な街コンサイト(ポータルサイト)についてご紹介します。

あわせてサイトのURLも掲載しますので、こうしたサイトを活用して、いろんな街コンを探索していてはいかがでしょうか。

街コンシェル

参照URL http://machiconcier.jp
BELLRINGER株式会社が運営する街コンサイトです。

特徴は、1時間ごとのターン制を3回繰り返すところにあり、ターンごとに別の店舗へ移動するようになっています。

ターンの間は30分間の感覚があり、その時間で次の店舗へと移動します。

最初の店舗を含め、移動先の店舗も指定されており、メンバーを入れ替えるため、同じ相手と会うことはありません。

また、気になる人への声かけが難しい場合は、スタッフがサポートしてくれます。

街コンポータル

参照URL https://www.machicom.jp
ハピライズ株式会社が提供する街コンサイトです。

ポータルというだけに、独自イベントを実施しているわけではなく、あくまで街コンイベント情報を掲載する中立的な立場での運営です。

街コンジャパン

参照URL https://machicon.jp
株式会社リンクバルが提供する街コンサイトです。

2011年6月に日本初の街コン専門情報ポータルサイトとしてオープンして以来、街コンのプロデュースや開催支援に取り組んでいます。

案内する街コンを独自の基準で審査したり、JALや東京ドーム、大丸といった企業とのコラボレーションによる街コン企画を数多く手がけたりしています。

『大阪女子。

参照URL http://osakajoshi.com
株式会社トリックデザインが提供する街コンサイトです。

「女の子のための地域特化型情報サイト」と銘打ち、まさに大阪の女子ライフを満喫するためのポータルサイトです。

様々なイベントともに街コン情報も掲載されています。

年代別で見るおすすめの「街コン」

さて、この街コンですが、いざ参加しようと思った場合に気になるのは、やはり「年齢」でしょう。

男女ともいえることですが、年齢の離れた人の集団に紛れこむのはストレスを感じるものですよね。

そこで、以下では大まかな年代別に、どういった街コンをご紹介したいと思います。

20代には「若コン」

参照URL http://wakacon.jp
株式会社Alientoが提供する20代限定の街コンサイトです。

サービスに満足できなかった場合には、30日間の全額返金保証制度を実施しています。

そんなことして大丈夫なのかな、と心配になってしまいますが、利用者の満足度調査では2011年から5年連続90%超えを達成しており、クオリティの高さが伺えます。

参加者の感想

参加者の主な感想としては、次のようなものがあります。

・30日間の全額返金保証は、とりあえず参加してみるのに最適。

街コンそのものがはじめてでも気軽に参加してみようという気になる。

・街コンのスタッフはボランティアであることが多いけど、若コンではアルバイトになっており、その分だけ対応が良い印象。

・月に数回、有名店とのコラボ企画があり、行列店のメニューが並ばずに食べられるのは魅力。

ネットの口コミ

・若コンの魅力は、なんといってもほぼ確実に連絡先交換ができることでした。

終了5分前にスタッフから「あと5分なので連絡先交換はいまのうちに…」と声がかかるため、自然と連絡先を交換することができました。

若コンというだけあって、20代それも前半が多いです。

特別可愛い
・カッコいい人は見かけませんでしたが、ふつうに良いなぁと思える参加者さんが多かったです。

(20代後半・男性)

30代には「堂島de大人のプチ街コン」

参照URL http://www.ravi-cp.co.jp/event_info/
株式会社ラヴィが主催する「プチ街コン」です。

「堂島de大人のプチ街コン」の参加年齢は25歳〜39歳までとなっています。

30代がまるっと対象年齢に入っているので、あまりに年が離れていて会話にならない…という状況にはなりにくいのが良いですね!
ちなみにプチ街コンとふつうの街コンの違いは、店舗数です。

ふつうの街コンは複数店舗で開催され、お店の移動が発生するのですが、プチ街コンでは一店舗で開催されるので、そもそもお店の移動がありません。

参加者の感想

参加者の主な感想としては、次のようなものがあります。

・個性的で洒落た店舗があつまる堂島界隈独特の雰囲気がいい感じ。

・アクセスが便利なので、気軽に参加してみようかなという気持ちになった。

ネットの口コミ

・街コンの参加経験はあったのですが、プチ街コンは初めてでした。

会場が一店舗だけと知ったときは、色んな人と話せないのでは…というような印象があったのですが、ちゃんと席替えもあり大丈夫でした。

お店移動がないので、落ち着いて話せたのも良かったです。

(30代前半・女性)

40代には「大人のラグジュアリーParty」

参照URL http://e-luxury-style.net/sp/
株式会社FUUが主催する街コンです。

40代になって街コンへの参加は気が引けてしまう、という方がいるかもしれませんね。

でも街コンがこれだけ普及・浸透した今、ちゃんと大人向けの街コンもあるんです。

同世代どうしだったら肩ひじ張らずに参加できるという方も多いと思います。

50代には「☆シニアお茶会婚活☆」

参照URL http://peachtree-party.movert.jp/index.html
ピーチツリーが主催する40代〜50代を対象とした街コンです。

50代だってまだまだ先が長いいまの世の中、もちろん出会いに積極的になっていいんです。

同じように出会いを探している人との集いに加われば、間違いなく張り合いも出てきますよね。

女性無料の「街コン」がある

上記お得なキャンペーンのところで、女性が優待される場合についてご紹介しましたが、恒常的に女性の参加費を無料としている街コンもあります。

心斎橋コン

女性の参加費を無料にしています。

ちなみに男性の参加費は1500円です。

無料といっても、ドリンクなどは別会計なので注意しましょう。

参考サイト:イベントコム(イベントコムの提供する大阪東京名古屋の街コン合コン情報)
参照URL http://event-com.net/archives/category/shinsaibashi

このほかにも、大阪で女性無料(または格安価格)の街コンは意外と多く存在しています。

参考サイト:オミカレ(株式会社オミカレの提供する婚活・お見合いパーティーなどのイベント情報サイト)
参照URL http://party-calendar.net/area/osaka/search/12

迷っているなら行くべし!

いかがでしたでしょうか。

今回は、主に大阪で開催されているものを中心に、街コンの基本的なしくみやポータルサイトのご紹介、年代別の街コンなどについて取りまとめてご紹介をしました。

街コンは、単なる出会いの場というだけに限らず、地域振興という地元を元気にする役割があることに人気の秘密があると言えそうです。

この街で出会い、そしてともに生きていく。

そんな人生の伴侶との出会いがあれば、素敵ですよね。

もし少しでも興味があれば、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。

といっても、たくさんの種類や趣向があり、個別に年齢設定もある街コンの一体どれに参加したらいいのかと迷うこともあると思います。

主催する団体のホームページや実際に参加した方の口コミなどを参考に、自分に合ったものを探して参加されることをオススメします。