彼氏・彼女の関係であっても、本音の部分が言えずに交際されているカップルも少なくないでしょう。

彼氏と彼女ではそれぞれ恋愛観も違うでしょうし、将来に対する考え方・価値観もまるで違ったりします。

そのため、本音の部分に気づくこと無く、急に衝突してしまい破局になってしまうことも…

そうならないために、一つの参考として、本記事で、彼氏・彼女の本音を探ってみました。

彼氏や彼女の恋愛価値観について、思い切って聞いてみた!

『告白はどちらからするのが理想?』、『恋人の取る態度に思う本音』など、彼氏・彼女の間では、恋愛に関する価値観も違いますし、本当はこうであってほしいという理想と現実は大きく違っている場合も少なくないでしょう。

では、具体的にどのような恋愛価値観を彼氏・彼女が持っているのか、実際にカップルの声を聞いてみることにしました。

告りたい?告られたい?

好きな人に告りたい、または、好きな人から告られたいという感情は、男女によっても違いがあるようです。

では実際のところはどうなのか、男女の本音を聴いてみました。

男子「できれば、告られる方がうれしいかもね」

バレンタインデーに女の子から告白されるシーンをイメージしている男子も多いのか、『できれば告られる方が嬉しいと答えてくれた男性が多いように感じました。

そもそも、男と言っても好きな相手から告白されることは実に嬉しいことですし、特に近年は、草食系男子も増えていることから、告白するのに勇気がいるので、できれば告白してくれたほうが良いというのが男の本音かもしれません。

実際に告白しづらいという男子も少なくなかったので、女性の立場として、告白をただ待っているだけでは、現実的に恋が成就せず片思いのままで終わってしまうかもしれませんね。

ただし、中には告白は男がするものという男性もいらっしゃいました。やはり彼女に男らしく積極的に告白する姿をアピールしたいという男性もいるのが現状といえるのかもしれませんね。

女子「やっぱり、告られたいかなぁ」

女性の意見も、基本的に告られたいというのが良いという意見が多い印象でした。

『やっぱり告られたいかなぁ』、『そりゃ、男子から告られたいに決まっている』という女性は数多く、男性よりも比率としては高めと言えるでしょう。

男勝りな肉食女子も中にはいらっしゃるようですが、多くは、お姫様系に憧れるのが女の子気質の傾向でもありますし、告白してほしいという意見が多のは当然の流れでしょう。

ただ、現実としては、待ってばかりじゃ告白もされず片思いのままで終わってしまうために、本音とは別に、仕方なく勇気を持って告白していると多くの方が語っていました。

確かに、どんなに好きな人が現れたとしても、その恋心に気づいてもらえなければ恋がスタートすることすらありませんし、男性からの告白を待ってばかりじゃいられないというのもよく分ります。

その辺は、現実と理想の大きな違いでもどかしいところとも言えそうですね。

女性から好意を持たれていることに気がついていない、または、そもそもその女の子に興味がないという状況なら致し方ありませんが、もし、その女性のことを少しでも好意を持っていて、告白しようかどうしようか躊躇している男性がいたら、是非積極的に告白してあげてほしいと、多くの女性の意見を聞いて思った次第です。

恋人にはどんな態度を取ってほしい?

恋人の態度一つで、苛ついたり、心が和んだりと、やはり人と人が接するので、その時に受ける感情・印象は変わってくると思います。

彼氏・彼女にとって、恋人にこんな態度を取ってほしいと理想を抱くことももちろんあるでしょう。

では、具体的にどんな態度を取ってほしいと思っているのか、彼氏彼女の本音を調査してみました。

男の答え「おしとやか。でもたまにはツンデレっぽくなってくれても」

彼氏の想いとしては、基本的には彼女はおしとやかで清楚でいてほしいと思う人が多いのは明確な事実ですが、実はそれだけが全てというわけではなく、『たまにはツンデレしてくれてもいいのに…』なんて声もよく聞かれました。

その理由も合わせて質問してみると、『ツンツンした表情やデレッとした表情のギャップが可愛い』、『ツンツンした彼女のワガママを聞きながら、男としての器の広さを誇示したい』、『あまり自分を隠しておしとやかでい続けるのはかわいそうだから、たまにはツンデレさせて素の自分も出させてあげたい』など、色んな意見が帰ってきました。

ギャップという部分も含めて、彼女の自分にしか見せない素の表情を見たいというのが彼氏の本音であり、またその素の表情の彼女を支えたいという気持ちも含まれているように感じます。

もちろん素を見せると言っても四六時中恐妻家のような出で立ちでいられたら、男としてもただ苦しいだけでしかないので、そのバランスはコントロールする必要はありますが、時にはツンデレしてもいいみたいなので、彼女もおしとやかに疲れたときには、素の自分をさらけ出してもいいかもしれませんね。

女の答えは?「彼氏にはガンガン積極的に来てほしいかも・・・」

彼女たちの意見として、多かったのは、『もっと積極的な態度を取ってほしい』というものでした。

やはり草食系男子が増えていくこの時代、もう少し積極的にリードしてくれる男性が少なく、多少強引でも良いから積極的に迫ってきてくれる男性を求めているからこそ、女性の多くがこのような意見をおっしゃられているのかもしれません。

彼氏ともっとイチャイチャしたいと思っていても、自分から切り出すのは恥ずかしい…

だからこそ、『彼氏が迫ってきてくれたらOK出来るんだけど…』という彼女も少なくありませんでした。

誰にでも強引に迫られたいというわけではありませんが、彼氏だからこそ、女としてみてほしいという気持ちが現れているのだと思いますよ。

恋人の理想的な金銭収入は?

彼氏彼女の関係の中で、一番相違点がある要素として気になることが、収入面での価値観の違いではないでしょうか。

では、具体的に、彼氏・彼女それぞれの本音を見ていきたいと思います。

「そんなに気にしてないです」と男

彼氏たちに『彼女の収入って気になりますか?』と質問すると、返ってくる回答はいずれも、『そんなに気にしていないです』という答えばかりでした。

やはり、家庭の生活は男が守るものだから、女性にそこまで意識させたくはないという男性が多いみたいですね。

あくまで彼女には仕事に専念できるように収入面ではなく、家事育児という面で、支えてほしいというのが本音なのです。

もちろん、全ての男性が女性を家庭に縛り付けたいと思っているわけではありませんが、事実子供を産めるのは女性だけの特権ですし、女性の社会進出が増えていく傾向にあるとは言え、まだまだ格差的な物があることも事実。

それならば、出来る人が出来ることをやりながらお互い支え合って家庭を築いていきたいというのが男の本音なのでしょうね。

一方女は「”できれば”多い方がいいかな」

一方彼女の意見の大多数は、『できれば収入が多いほうが良い』という意見でした。

特に女性は結婚を経て子供を産んで育てると、将来を具体的に考えている現実思考の方が多く、女性の社会進出囁かれる時代と言われつつも、自ら働いて稼ぐというよりは、旦那に生活の基盤を支えてほしいというのが本音のようです。

そして、生活が困窮しないように、彼氏に対してできれば多くの収入を得られるようにいてほしいと思い、このような答が多く帰ってきているように感じました。

ただ、現実と理想は、かなりかけ離れていて、相変わらず景気は回復せず、男性たちの収入も大体年収300万円から400万円の人の割合が多く、ある程度妥協をしつつ、女性たちも働きに出なければ、なかなか夫婦として生活していくのは厳しいみたいですね。

女性が望む具体的金額は年収~~万!?

先程もお話したように彼女の本音を探っていくと、結婚することを前提に交際を考えているところがあるので、男性には収入が多いほうが好ましいという意見が多かったとお話しましたが、具体的にどれくらいの額を求めているか気になりましたので、さらに突っ込んで調査してみたところ、その額は『500万円超』とのことでした。

つまり、保険代やら年金、税金など天引きされる分も合わせて年収600万円以上は必要とされているというのです。

それも、ほとんど贅沢せずともそれくらいないと暮らしていけないのではと多くの女性が不安を抱えていて、求める額は500万円超となっているというのですから驚きですよね。

ちなみに、天引きを考慮せず、年収600万円以上の男性は全体の約8%しかいません。

つまり一割以下の人しか理想通りの結婚が出来ていないというわけです。

一生懸命頑張って仕事をしても、現実的にこのような厳しい事実を突きつけられるとなんだか悲しい世の中と言った印象が残りますが、本音は持ちながらも、現実と照らし合わせて、良い意味で妥協しながら、幸せな結婚が出来るようになっていければと思う次第です。

相手と付き合うときは、結婚を前提に?

交際する際に将来の結婚を視野に入れて交際するか交際しないか、その考えは、男女によって大きく異なるようです。

では、具体的に男女別にどのような考えられているのか、男女の本音を探ってみました。

男子「そこまで考えてないなぁ・・・」

とあるカップルに、『女性と交際する時に、結婚を前提に交際されますか?』アンケート調査してみると、若い世代程、『そこまで考えていないなぁ…』と回答されていました。

特に20代男性はその傾向が強く、あくまで交際しているから結婚とは考えておらず、独身だからこそ自分の時間も大切に色々遊びたいと言うのが本音のようです。

女子「この彼氏となら、ってやっぱり考えちゃいますね」

同じ質問を女性にもしてみましたが、多くは『この彼氏となら結婚したい』と、結婚を強く意識されている女性が多いと改めて分かりました。

やはり、女性は結婚適齢期や妊娠・出産のことを意識されている方が多いため、20代女性であっても、結婚前提で交際を考えている女性は多いみたいですね。

もちろん、30代後半になったら女性として終わるというわけでもありませんし、焦る必要は無いと思うのですが、年を取るごとに、妊娠・出産へのリスクが若い頃と比べて高まっていくと言うのは、事実らしく、どうしても気持ちが焦ってしまうため、このような回答が増えてしまっているのでしょうね。

将来的に子どもは欲しい?

子供は親御さんに取って宝のように大切な存在として見られていますが、実際のところ、彼氏彼女の段階では、男性・女性共に、将来子供がほしいと思って交際されているものなのでしょうか?

先ほどお話した、結婚は意識していないという男性が多かったという話もあるだけに、実際のところどのような温度差があるのか気になりましたので、男女の本音を調査してみました。

男は若干言いづらそうに「そこまで考えては・・・」

彼氏の立場としては、彼女の目もあるので、若干言いづらそうにしていたところがあったのですが、本音としては『そこまで考えてはいない』という声が多い印象でした。

やはり、収入面での生活の基盤を支えるのが男性の役割であると、多くの男性が考えているわけですし、結婚後子供が出来ると、妻だけでなく子供も食べさせていかなければいけないとプレッシャーも高まり、せっかく稼いだお金も自分で自由にできる額が減ってしまうという悲しい現実を突きつけられてしまうと考えてしまうのでしょう。

もちろん家庭を築いて妻や子を幸せにしてあげることは誇りでもあり嬉しいことでもありますが、それと引き換えに背負うプレッシャーや、自分へのご褒美の少なさを突きつけられて、どこか自由を得られず苦しいという思いもあるようです。

それだけに、交際期間中は、将来のことはそんなに考えずに、今を楽しみたいと考え、『そこまで考えていない』という風に答えてしまうのでしょうね。

女はあっさり「もちろん!」

一方女性にアンケートしてみると、『何を当たり前のことを聞いているの?』と言わんばかりに、あっさり『もちろん!』と答える女性が多かったです。

これは、女性の本能として、子供を産み育てていくことに感心を持っていることの表れであり、シングルマザーとして仕事しながら育てていくことを大前提としているわけではないので、子供がほしいと当然思うわけです。

実際に、少子高齢化を生んでいる大きな原因として、子供を預けられず働けない女性も多く、子供を諦めている女性が多いわけですから、いろんな厳しい現実を突きつけられたら、きっと、いくら女性と言えど、子供をほしいとあっさり言うことは出来ないでしょう。

確かに専業主婦となり、育児や家事に追われ大変な思いをすることもありますが、生活そのものは、旦那がしっかり稼いでくれればなんとかなると考えられるからこそ、子供がほしいと、別のベクトルに向かって進むことが出来るのだと思います。

将来のビジョンを描くという意味では女性の方が現実主義者といえますが、仕事のことに関しては、男性の方が現実の厳しさを痛感していて、その差が如実に出ている本音の違いと言えそうですね。

結論!彼氏と彼女じゃ考えが大違い!

今回、いろいろ男女の本音を調査してみて、改めて感じたのは、彼氏と彼女では考えが大違いであるということです。

男性・女性という差があるのは当然の話なのだと思いますが、今を見ている男性たちと、将来を見据えている女性との温度差の高さには驚かされ、本音をぶつけ合って一歩も引かない状況が続いていたら、すぐに破局してしまうこともあるんだろうと、改めて強く感じた次第です。

やはり、男も女も、価値観はそれぞれ違うので、結婚を意識し交際していくのであれば、お互いの妥協点を探し、支え合える閑居を作ることが第一に必要だといえるでしょうね。

みなさんも、この今回の調査を一つの参考として、お互い支え合える素敵なカップルになっていってくださいね。