結婚の形と言っても色々ありますよね。

お見合い結婚、恋愛結婚、親が決めた家と家の結婚などなど…

細かく挙げたらきりがありません。

ただ、結婚されたご夫婦や、これから結婚を考えている男女の本音を探ってみると、やはり恋愛結婚が良いという話を耳にしますし、その割合は実に多いと言われています。

では、具体的に恋愛結婚とはどういうものなのか、また、何故恋愛結婚が良いのか、その真相を、本記事で探っていきます。

恋愛結婚って何?

よく、巷では恋愛結婚と言う言葉を耳にしますが、お見合い出会ったとしてもそこで恋が生まれれば恋愛結婚ということも出来ると思いますし、そもそも、何を定義として恋愛結婚と人は言っているのでしょうか。

まず、恋愛結婚とは何かと探る前に、恋愛結婚の成り立ちや、お見合い結婚が主流とされてきた昔の考えを見ていきたいと思います。

恋愛結婚の成り立ち

結婚は家と家のつながりであるという話を皆さんは聞いたことがありませんか?

もともと、娘というのは、結婚の道具というのが一つの親の考えであったところもあり、娘の幸せをと言いながらも、結局は家の繁栄を考え、親が良家との繋がりを第一に政略結婚のために娘を嫁がせていた習わしがありました。

これが一つのお見合い結婚の形として、第二次世界大戦後まで主流とされてきたのですが、大戦後に民主主義国家として日本が変わっていく中で、女性も社会で自由に生きていいという考えが高まっていきました。

もちろん、今ほど社会で男性と平等に生きられているというほど、認知されたものではありませんでしたが、少なくとも日本国憲法第24条にも、男女の自由意志による恋愛を阻害することは認められないという内容が記されています。

こういった背景も恋愛による結婚の自由が男女の間で認められるようになり、お見合いではなく恋愛による結婚を求める男女が増えていったというわけ。

確かに、政略結婚のために、親の言いなりで結婚させられ、嫁いだ後に、威張る夫に顎でこき使われながら一生を過ごしていくなんて、ただ辛いだけですし、恋愛をしていく中で相手のことを見極め結婚すべきかどうかを検討していきたいと考えるのももっともな話ですよね。

また、これまでは結婚させられた淡々と夫婦生活を営み、ただ子供を産んで夫を支えていくだけの人生でしたが、第二次世界大戦後は、恋愛というロマンチックな世界観を体感しながら、自由意志で素敵な男性と恋に落ち結婚を決めることが可能となったわけですから、恋愛に憧れ、多くの女性が恋をし始めていくのも頷けますね。

恋愛結婚は、まさに、人として自由に生きていくことのできる民主主義の社会の中で生まれた一つの制度であり、男女不平等が崩れ、ようやく女性も社会の一員として認められていく大きなきっかけとなったといえるでしょうね。

昔はお見合い結婚が普通だったの?

明治・大正・昭和初期までの頃の結婚のあり方は、お見合い結婚が主流であると言われていたそうです。

しかも第二次世界大戦前のお見合い結婚率は70%以上だったという話もあり、男女の恋愛の自由があまり認められていなかった印象すら強く伺えます。

それもそのはず、お見合いと言っても、今のように仲介人が紹介した中でも、双方に結婚の選択肢があるわけではなく、ほぼ、半強制的に結婚せざるを得ないというのが昔の考え方だったそうです。

極端に言えば、政略結婚のような考え方が、昔は主流だったといえるのでしょう。

親としては両家に嫁いだら、幸せになれると信じ、家系のブランドなどを重要視して、娘の嫁ぎ先を決めていたところも少なくなかったそうです。

確かに戦国時代なんて、まさにお家のために政略結婚は当たり前のように行われていましたし、朝ドラで明治・大正などを舞台に描かれたタイトルなど(あさが来た、べっぴんさんなど…)は、お見合いによる結婚を多く見かけますので、その頃の結婚の一つのあり方だったのかもしれませんね。

現代社会のように女性も社会に出て男性と平等に働いて生活していくという時代ではなく、女は家庭に入り夫を支えながらお家の繁栄のために尽力するという時代でしたから、幸せになるためには、親の言う通りに良家に嫁ぐことが当たり前と考えられていたのでしょう。

恋愛結婚の割合は?

現在でも仲人に良い人を紹介してもらいながら、お見合いで結婚相手を探していくという方はいらっしゃるみたいですが、割合的には少なく、恋愛結婚が主流と言われています。

ではどれくらいの割合で恋愛結婚されている方がいらっしゃるのか見ていきましょう。

現在は恋愛結婚が8割以上!

昔はお見合いが70%以上と言われていた結婚のあり方でしたが、現在は立場が逆転しているどころか、もう、ほとんどお見合い結婚というかたちは衰退仕掛けていると言って過言ではないでしょう。

確かに結婚相談所なども増え、色んな形の結婚が見えてきましたが、それでも結婚相談所を通じて出会いを求めて、色々紹介を受けながらも自由恋愛の末に結婚していくかたちが、その大半で、いきなり紹介されたお相手とお見合いしてそのまま結婚するということはほとんどありません。

男性はもちろん、女性も自由に恋愛をして、自分の判断で結婚を決めたいという恋愛結婚が今の主流と言って間違いないでしょうね。

昔はほぼ皆無だった!

先ほどもお話しましたが、第二次世界大戦前は、家と家の結びつきのみを考慮され、親の言いなりに結婚していたために、恋愛結婚は殆どが認められていませんでした。

ほぼキャリアウーマンとして活躍できるようなごくごく一部の女性のみが恋愛による結婚が認められたらしく、それもそういう制度が認められたのも昭和初期の頃のみということらしいですね。

やはり、言い方が悪いですが、当時の女性は、結婚の道具としてしか見られていなかった厳しい時代だと言えるでしょうね。

今の時代を考えるととても信じられる話ではありませんが…

恋愛ニュースアプリで、今の恋愛や結婚が分かる!

今の時代、ネット文化が充実し、様々なスマホアプリが登場するようになりました。

単純なるスマホオンラインゲームや、LINEなどのSNSサイト、恋愛を希望する男女をマッチングさせるためのマッチングアプリなど多種多様のアプリが登場していますが、その中の一つとして、恋愛ニュースアプリという、男女の恋愛観や、恋愛成就のためのノウハウなどを紹介するアプリもあるようです。

では少し掘り下げてどんな蓮阿ニュースアプリがあるのか、その一部をご紹介します。

『愛かつ』ではさまざまな形の恋愛について、旬なニュースを知ることができる!

皆さんは結婚情報誌を一度でも読んだ事がありますか?

最も有名なのはゼクシィだと思いますが、結婚情報誌というだけあって、実に様々な結婚にまつわる情報が掲載されています。

恋愛のイロハをそこから学び素敵な男性と恋を楽しんだり、結婚式場選びや結納のマナーなどを勉強したり、実にその情報は色とりどりで、結婚したいけど何かと不安も多いという男女の大きな支えとなることでしょう。

結婚を軸とした様々な情報を提供しているのがゼクシィの強みですが、同じように多少ニュアンスは違うものの、恋愛における様々なニュース・ノウハウ・情報を提供してくれるアプリが『愛かつ』というスマホアプリなんです。

せっかく恋愛をしていても、相手のことが分からず不安を抱えたままでは、将来の結婚に向けて前に進んでいくどころか、常に不安を抱え全く前に進めないなんてことも出てくるでしょう。

それではなんのための恋愛なのか全く意味が分かりません。

素敵な異性と出会うためにはどんな自分磨きをしなければならないのか、恋愛結婚について男女でどのような考えの開きがあるのかなど、恋愛にまつわる本音とも言える話も多数知ることが出来るので、かなり不安も解消できるのではないでしょうか。

あくまでニュースアプリという情報提供サービスのためのアプリでしかありませんが、恋愛の手ほどきを受けられると考えることも出来るわけですから、一種の支援ツールとして、使ってみてもいいかとおもいますよ。

恋愛結婚の法則

恋愛結婚は、現在ではもはや当たり前として多くの方たちが、望んでいる結婚の形と言っても過言はありませんが、それを大きく助長させた一つのきっかけとして、『恋愛結婚の法則』というドラマがかつて流れていたと言われています。

では、そのドラマとはどんなドラマだったのか、改めて振り返ってみたいと思います。

恋愛結婚の法則って、聞いたことありますか?

さて、みなさんは、恋愛結婚の法則というドラマを見たことがありますか?

1999年7月期の水10ドラマとして、フジテレビで放送されたドラマのタイトルが、この『恋愛結婚の法則』というドラマなのですが、タイトルが指し示す通り、ドラマのテーマは結婚がテーマとなっていて、1話毎のサブタイトルにも『赤い糸って信じますか?』とか、『マリッジブルーの訳は彼』など、結婚を意識した男女が興味を持つようなサブタイトルがずらりと並んでいます。

また、実際にドラマ本編の中で、随所にリアルな男女の結婚に対する行動や言動の統計をパーセンテージで表示し、結婚に対する世間の考え方をPRするドラマとしても注目されていたようです。

残念ながらDVD化はされていませんし再放送もやっていないので、なかなか見る機会はないかもしれませんが、フジテレビオンデマンドでは見ることが出来るみたいなので、興味がある方は一度ご覧になってみてくださいね。

現在、恋愛結婚が広まったのは、小泉今日子さん主演のドラマがきっかけ?

さて、そんなドラマ『恋愛結婚の法則』ですが、実は、先程もお話したとおり、このドラマが一つの恋愛結婚助長のきっかけとなっているとも言われているのです。

もちろん、恋愛結婚が認められるようになったのは、冒頭からお話しているように第二次世界大戦後の話で、ドラマ放送を前に、既に、恋愛結婚されている方もたくさんいらっしゃいましたので、厳密にはさらなる助長といったほうが良いのかもしれませんが、芸能界の影響は強く、ちょっとしたことでも、流行語としてそのワードが独り歩きすることもよくあるので、このような言われ方をしているのかもしれません。

ちなみに主演は小泉今日子さんで、相手役として、柏原崇さん、柳葉敏郎さんが出演されていました。

当時、小泉今日子さんはアイドル歌手から女優へ転身し大ブレイク中でしたし、柳葉さん柏原さんはトレンディ俳優として超人気でしたから、多くの若者達が影響されていたのではないかと思いますよ。

そういう部分では、恋愛が大きく広まっていった一つの立役者であることには違い無さそうですね。

もし恋愛結婚できる世の中ではなかったら…

それにしても、ふと思うのですが、もし世の中が、未だに戦前のように恋愛結婚できずに親の決めた相手と結婚させられる時代だったら、今の時代はどのようになっていたことでしょうか。

少なくても女性が社会進出することは絶対にないでしょうし、軍隊のように、上の発言は絶対という文化が定着していたことでしょう。

日本の政治を見ると、安保法案や年金受給引き下げ法案などの重要法案が矯正手kに決められてしまっていますが、おそらく、もっと露骨に兵役の義務なども継続されてしまい、相変わらず懲りずに戦争を繰り返し、第三の被爆という犠牲も起こり得たかもしれません。

自由恋愛の末の結婚という今の制度は、正しいものは正しく間違いは間違いであると、少しでも主張できる世の中であることの象徴でもあると言えるでしょうし、少し大げさかもしれませんが、現在の日本の根幹と言ってもいいかもしれないと思いますよ。

恋愛結婚がしたい!そんな女性にアドバイス!

素敵な白馬の王子様は無理だとしても、素敵な男性と恋に落ちて恋愛結婚してみたいと恋い焦がれる女性はたくさんいらっしゃるかと思います。

そんな女性にここでアドバイスをさせていただきたいと思います。

恋愛結婚のメリット

恋愛結婚が今の時代の主流となった現在ではありますが、今でもお見合いや政略結婚など他の結婚のあり方も存在しています。

それなのに、なぜ人は恋愛結婚をしたいと思うのでしょうか?

そこには恋愛結婚ならではのメリットがあるからだと筆者は考えています。

一つは、好きな人と共に生活が出来ることです。

昔は親が決めた相手と結婚させられることが主流で、最悪の場合、まだ物心が付く前からいいなづけがいたというケースも珍しくなかった時代なので、たとえ素敵な異性を見つけてもその人と結婚できる可能性はほぼ皆無に等しい状況でした。

しかし恋愛結婚が認められるようになったことで、好きな人と一緒に添い遂げ、人生をともに過ごすことが出来るようになったため、本当の意味での恋愛をすることが出来るようになり、そのことにメリットを感じて恋愛結婚がしたいと人は言うようになったとも言われています。

二つ目は、お互いをよく知り愛し合った末に結婚できるからこそ、お互い自然体で接することが出来、変に構える必要が無くなったことがメリットと言えるでしょう。

やはり気を使いながら日々の生活をしていくことは、精神的にも辛いでしょうし、お互いを愛し合い支え合えさえすれば、結婚生活は充実していくはずです。

そういう意味で恋愛結婚にこだわる男女が増えているのでしょうね。

最後に3つ目として、挙げられるのは、特に女性が感じることだと思いますが、恋そのものを楽しめることにあるといえるのではないでしょうか。

お見合い結婚なら、即座に結婚を意識して交際を続け、自由な恋愛を通り越していきなり結婚という話になるかと思いますが、恋愛結婚だと、たとえ結婚前提の恋愛だったとしても恋することそのものを満喫し、十分納得できてから結婚に踏み切ることが出来るので、ロマンチックな愛の育みができるという点では断然恋愛結婚の方がメリットがあるといえるでしょうね。

この様に、恋愛結婚には様々なメリットが存在しているため、多くの男女たちから支持されているのです。

恋愛結婚でよく起こる問題

恋愛結婚は、先程もお話しているとおり、実に魅力的な結婚のあり方ではありますが、だからといって、全くデメリットがないかというとそういうわけではありません。

一度お互い愛し合った末に結婚しているために、一度愛が冷めきってしまったら、結婚後の生活そのものがかなり精神的に辛いものに激変してしまうかもしれません。

また、一過性の感情で結婚してしまい仕事を止めてしまった女性たちは、最悪こんなはずじゃなかったと結婚を後悔して、その末に離婚した挙句に仕事も失うなんて悲劇が訪れるかもしれません。

メリットもたくさんありますが、当然自由恋愛の末の結婚ですから、その責任やリスクは全て自分で背負わなければいけないことをちゃんと理解して恋愛結婚するようにしましょうね。

まとめ

恋愛結婚とは、親の言われた相手ではなく、自分の意志で自由に恋愛をして愛を育み、結婚を決める、一つの結婚のあり方であることが理解していただけたことと思います。

自由恋愛である以上その責任もあなたに降り掛かっていくことになりますが、ただ一方的に結婚させられるのではなく、素敵な異性と恋に落ち、ロマンチックな世界に浸りながら、2人の愛を育み結婚できることは人として一つの幸せであるといえるのではないでしょうか。

人として生まれてきたからには、そんな素敵な結婚をして、幸せな家庭を築きたいものですね。

恋愛結婚って、とても素敵なこと!

最後に、一言…

現在、恋愛結婚をされている方が多いと統計データでも示されているとおり、完全に時代の主流は恋愛結婚に切り替わっています。

そのきっかけは、自由を得られ始めた人たちの価値観の変化や、ドラマなどの影響だとは思うのですが、いずれにしても恋愛をすることは素敵なことです。

そして、ふたりで愛を深め合い結婚していくことは凄くロマンチックで素敵なことだと思います。

特に結婚に憧れる女性にとっては一生の思い出となること間違いないと思いますので、是非そんな素敵な結婚をしてほしいと心から幸せを願っています。