男性が女性に対して結婚の条件を持つように、女性だって結婚の条件というのは存在します。

もちろん人によって価値観は大きく変わりますし、全体の傾向としても、時代によって変化はしていきますが、最低こういう条件だけはクリアしてほしいという女性たちも結婚相手となる方に対して希望を持っているのです。

では、具体的に、将来の結婚相手に対して、女性たちは、どのような素質(素養)を男性に求めているのか、当記事でご紹介していきます。

求められる男になるためには

結婚相手として求められる男性になりたい…

つまり、『モテる男性となりたい』と、多くの男性が考えていらっしゃるかと思いますが、それには、女性が結婚相手に対してどのような素養を求めているのか把握しなければ、どう努力されても求められる男にはなれません。

自分磨きよりも、ニーズを分析することがなによりも重要ということを、まず知っておきたいものです。

では、早速、最新トレンドも含めて求められる男に必要な素養を見ていきましょう。

3高はもう古い?新しいトレンド

皆さんは『3高』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

40代以上の人なら3高という言葉もちろんご存知だと思いますが、最近はあまり使われない言葉なので、特に若者たちの多くは知らないのではないでしょうか。
たしかに、一部で未だに3高こだわっている女性もいらっしゃるみたいですが、既に古くなっていることに違いはなく、時代遅れという印象は強くなっているのが現状のようですよ。

そもそも3高って?

はっきり言って3高が何なのか知る必要がないくらい、時代遅れの女性の結婚感となりつつありますが、結婚相手に求める男性の素養の変化を押さえておくことって案外重要な気もします。

ニーズに対して敏感になり、自分磨きに活かすことで、初めて女性の気持ちも理解出来、求められる男へと成長できるのではないでしょうか。

では、早速、3高とは何なのか、改めておさらいしてみましょう。

高収入

1980年代後半から1991年頃にかけて続いたバブル経済、2000年前後のITバブルと、一時期好景気を迎えていた日本では、豪遊する女性も増え、高収入であることが男性の一つのステイタスとして見られるようになりました。

特にITバブルで一部の実業家が六本木ヒルズに集まり、ヒルズ族という流行語が出始めた頃は、堀江貴文さん、村上世彰さんなども一気に注目され、ますます高収入な男性がもてはやされるようになったといえるでしょう。

確かに、生活するにはお金が何かとかかりますし、やはり贅沢な暮らしをするにはお金は絶対に必要!!

そして専業主婦になることで、自分に入る給与が消えるわけですから旦那に高収入を求める女性の心理も分かるような気はします。

ただし、ITバブルも弾けた近年では女性の考えも変わり高収入は必ず求められるとうことが無くなりました。

その要因としては、堀江さんや村上さんの様に、ITバブルによって高収入を得てきた人たちの中には、インサイダー取引など違法行為を犯して逮捕される方も現れ、またリーマンショックによる大リストラの嵐や、パワハラによる自殺事件など、急転直下で地獄に陥る男性も後を耐えなくなったことが、その一つの要因と言えるでしょう。

もちろん女性たちには関係ない話と言えばそれまでですが、いざ高収入の男性と交際してみて、その暮らしを彼女として支えていくことを考えたら、結婚を意識した交際のリスクは高く、とても一緒にはなれないと考え方がスイッチしていったというのが一つの傾向として表れているそうです。

あくまで高収入だから無条件にモテたというのは、バブル経済で、高収入が得られやすかった時代からこそ、求めらた素養でしか無く、今は、高収入が全てではないというのが現状です。

ただし、一部の女性は今なお高収入を望み、婚期を逃しているなんて話もあるので、あくまで一つの傾向としてみるのが好ましいと思いますよ。

高学歴

高学歴であることが、昔は仕事においても交際においても一つのステイタスとなっていて、その名残は今でも僅かに残っている印象は受けます。

結局就職活動でも、高卒と大卒では扱いが違ったりしますし、学歴・年齢は全く関係ないといっても、それは企業によるご都合主義な発想でしか無く、都合によっては学歴を優先して採用を決めているケースも多々あるのが現状です。

それは、結婚相手を選ぶ女性も同じで、昔ほど東大生や京大生がモテることはなくなりつつあり、それだけですべてが決まるということはありませんが、一つの基準として、高学歴であることは一つのアドバンテージとして魅力を感じることには違いなく、まだまだ多くの女性が、結婚相手として求める男性の条件として提示されているところはります。

将来のことを考えると大学は出たほうが良いかもしれませんね。

高身長

これも昔から結婚相手となる男性に求められる素養の一つで、高身長な人ほどイケメンの男性が多く、結婚相手としてモテる男性の必須条件として見られてきました。

ただし、進撃の巨人じゃないですが、高身長な人でも、イケメンと言えない男性も少なくなくなりつつある近年の傾向を見ると、自分よりは高身長であってほしいと要望する女性は多いものの、必ず高身長でなければいけないとは考えていないように思われます。

あくまで高身長も、一つの基準でしかなくなっているのが現状ですね。

3高から見る女性が求めるものとは?

今でこそ、それほど需要視されていない3高ですが、これらの素養を結婚する男性の必須条件とされてきたのには明確な理由が存在します。

先程も少しは触れていますがもう少し具体的に女性たちが何を求めて3高を望んでいたのか、改めて見ていきましょう。

派手で上流な生活

女性差別問題の傍らで、一部の専業主婦が家事育児を放棄し、ただ旦那の稼ぎだけに依存していることを問題視しする男性も増えているため、近年は、少なくなっていますが、それでも専業主婦となって仕事をせずにセレブな女性になりたいという女性はいらっしゃるようです。

特に、バブル経済を経験してきた40代の女性は、その頃の暮らしが忘れられず、ブランド物を買いあさり贅沢三昧な暮らしを望み高収入の男性を捕まえて玉の輿に乗りたいと考えるようです。

ある種極端な例かもしれませんが、海外旅行でリッチな気分を頻繁に満喫し、高級ブランド品を身に着け、毎日が豪華絢爛な日々を過ごしていくなんて無謀なことを夢見ているからこそ、最低でも年収三千万円なんて話まで出てくるんだとか…

はっきり言って男性からしてみれば、人生甘く見すぎと言いたくなる話ですが、実際にある芸能人でこういう考えの女性がいたらしく、バラエティ番組でそのことが発覚すると大炎上したというケースも見られています。

女性はお姫様扱いされることそのものに憧れを持っているところもあり、セレブな生活に興味津々…

しかも男性と交際することでセレブの仲間入りなれるとあれば、これほど理想な暮らしは無いと思うのでしょう。

ただ、バブルも弾けて現実の厳しさを知っている若い女性たちは考えを変え始め、男性の収入に依存しなくなっているのも一つの傾向として見られます。が…

より良い暮らし

高収入=億万長者とは考えていなくても、今でも多くの女性が、結婚後に生まれてくるべき子供の将来も考えて、より良い暮らしのために高収入であってほしいと結婚する男性に求めているというケースは多々見られます。

子供の教育に多額の費用を掛けたいと教育ママになってしまう女性も少なくなく、女のコが生まれた場合、バレエ教室やフィギュアスケートの教室などにも通わせたいと考え、毎月何十万円もの月謝を捻出するために、旦那には高収入でいてほしいと考えているところはあるそうです。

もちろん全ての女性がそのような考え方をしているわけではありませんが、大なり小なり子供を塾に通わせたいと思う女性は多く、何かと日々の生活の中でお金がかかることも多いので、子供を中心により良い暮らしを送りたいと考え、旦那には高収入を期待する傾向にあるのでしょう。

自慢の旦那様

皆さんは自慢する人の心理をご存知でしょうか?

実は、自慢のの多い人の心理には、『認めてもらいたい心理』が働いていると言われています。

これは、旦那を自慢したいという女性も同じで、自分の勝ちを高く認めてほしいと思う気持ちが何処かにあるのです。

結婚するということは女性にとって、ある種、成功と言われています。

本能的に子供を産んで育てたいというきもちが女性に芽生えし、同じ子供を産むなら、より高い遺伝子を残したいと思うのが女性心理と言うもの…

そして、家庭に入り少しでも高学歴・高身長のイケメン男性を旦那にモテば、周囲にも自慢が出来るので、鼻高々となれるのです。

現在は、結婚が全てではなく、女性も社会進出するようになりましたので、高学歴・高収入の旦那を持ったからと言って自慢する女性は少なくなりましたが、昔の名残が完全に消えているわけではなく、まだ、高身長・高学歴を結婚の条件として考えている女性もいらっしゃるようですよ。

つまりバブルの上昇思考のトレンド

先程からもお話しておりますが、高収入を求める女性たちは、バブルの上昇思考のトレンドとして捉えているに過ぎません。

バブル経済だった1980年台は、とにかく男性の収入(仕事)は学歴で全てが決まると言っても過言ではなく、誰もが稼ぎやすかった時代だっただけに、より学歴というブランドが重要視されていた時代でした。

そのため、高学歴=高収入とみなされ、さらにイケメンで高身長と自慢できる男性を結婚の条件とされていたわけですが、バブルが崩壊し氷河期となると、企業も高学歴ではなく、職務経験の高い人(または、学生時代から経験の高い人)を採用するようになり、考え方も少し変わってきています。

そのため、3高はバブルならではの結婚の条件として消失してしまっているのです。

ただし消失と言っても傾向として消えてしまったに過ぎず、人の価値観は十人十色なので、今でも3高ニこだわる人はいます。

特に収入に関しては、より高い人が好ましいとみられる傾向もあるようですし、トレンドとしては消えていますが、どこかしら名残はあると言ってもいいかもしれませんね。

新しいトレンド3平

3高という結婚の条件となるトレンドが消え、新たにうまれたのが、3平というトレンドです。

ではこの3平というのはどういうものを指すのでしょうか?

早速、1つずつ見ていきましょう。

平均的年収

就職氷河期以降、女性は、安定した収入を求め結婚の条件に持つようになりました。

これは高収入を期待する女性たちも同じ考えで、ただ高収入であればいいというよりも、安定して稼いでくれる男性の方が好ましいという考えが大きくなり、ただ一瞬だけ高収入というよりも、平均的に年収が高い人(あるいは、多少低年収でも安定して年収がある男性)が、結婚の条件のトレンドとして加えられました。

やはり、女性は家庭に入り、安定した暮らしを求めていくというのが一つの幸せの形として見られていたんでしょうね。

平凡な外見

平凡な外見と言うと、それほど格好いいと言うわけではなく、3高がもてはやされた時代を考えると、どこか頼り無さも感じられますが、これにはある理由があり、イケメン・高身長の体育会系の男性だと、浮気の恐れが高くなるために、結婚しても、その後の暮らしが安心できないため、結婚の条件が『平凡な外見』という浮気されにくい男性へと変わっていきました。

今年ゲス不倫という流行語をよく耳にしましたが、今も昔も旦那の不倫は危惧され続けていたのです。

平穏な性格

結婚して幸せな家庭を守っていくというのが女性の幸せであるという考えは、大なり小なり今も昔も変わっていませんよね。

もちろん女性の社会進出が増え、結婚だけが全てではないという考えの女性も多くなりましたが、それでも子供を産めるのは女性だけの特権であり、子供を作りたいと結婚を望む女性は今もなお多いです。

しかし、せっかく結婚しても、その後、男性の化けの皮が剥がれ、性格が豹変し、ギャンブルに走って借金漬けとなってしまったり、DV夫だったことが判明したりと、結婚=不幸の始まりということになる可能性も高まっているため、女性としては平穏で優しい性格の男性を求めるようになりました。

やはり、より優しく自分のことを大切にしてくれる男性が、結婚相手としてふさわしいというのが、女性の多くの考えとして見られていったのでしょうね。

3平から見る女性が求めるものとは?

3平の項目でも少しは触れていますが、このタイプの弾性が求められる背景にはあR女性の心理の変化が見られています。

ではその心理とは何なのか、何を女性が求めているのか見ていきましょう。

安定した生活

この頃の女性は、なによりも安定した暮らしを求めるようになります。

超就職氷河期となる時代に突入し始め、男性が学歴だけで就職できないという最悪の時代を迎え始めた時代ですし、この頃にリストラという言葉もよく耳にし始め、我が暮らしもいつ急転直下するかわからないという不安が、多くの既婚女性にも突き刺さっていたのも事実です。

一方、男性も収入が安定しづらくなり、家庭と仕事に縛られるようになったためか、不倫に走る人や、狂気に走りギャンブルや暴力に走り始める男性が増え始め、バブル経済崩壊後、少し荒れた生活が見え始めた時代へと突入していきました。

その背景もあり、多くの未婚女性は、そのような男性たち(あるいは結婚後、生活に苦しみ離婚となる女性たち)の姿を見て、将来の旦那がリストラに合わないか、また、不倫やギャンブル・暴力などに走り生活そのものが破綻してしまわないか心配し始め、これまでの3高時代から、3平へと結婚の条件のトレンドが変わっていったのです。

つまり、なによりも安定した生活を求めていたというのが最大の理由と言えるでしょうね。

安心感

豊かな暮らしよりも安定した暮らしを求める女性が、バブル崩壊後増え始めたというのには、一つの大きな要因があり、なによりも安心したいという心理が高く、結婚=幸せを実現扠せたがっている女性が多かったというのがリアルな姿だったのだろうと思います。

特に女性は本能的にも子供を産んで育てたいと考えていくところがありますし、子育てだけでも大変なのに、そこに輪をかけて、荒れた生活を押し付けられるような男性と結婚してしまったら、ただ不安だけが大きく募り、人生そのものが息苦しくなってしまいます。

これでは、とても結婚=幸せとはなりませんし、少しでも安心して子育てをしたい(家庭に入りたい』と考えるのが女性の普通の考えといえるのではないでしょうか。

人の暮らしで安心と言うのは非常に重要ですので、そこに重点を置いて、結婚相手を探すというのもよく分かるきがします。

安全

前の二つでもお話していますが、要は、安心できる暮らしを安定していつまでも続けていけること
安全であることが、多くの女性達の、結婚の大前提にあったのです。

それは、腸就職氷河期ゆえの不安定さが、この頃に如実に現れたことが最大の要因であり、いつ不安に陥るかわからない男性は、この頃の結婚の条件から大きく外されてしまっていたというのが一つのリアルな姿と言えるでしょうね。

要は害を及ぼすことのない安全な男性がモテたということです。

つまり3平は3安だった

3平というと聞こえが悪いですが、要は、3安であり、この安を求めて女性は結婚相手を探していたわけです。

今の時代なら、自分が働き夫を支えるということも考えられたのかもしれませんが、まだ女性のシャキ進出が、今ほど認められていなかった時代でもあり、ましてや超就職氷河期に突入していた不景気な時代(今でも対して変わりませんが…)でしたから、安を求めるというのは一つの時代の流れとしてよく分かる気がしますね。

更に進化する4低

そして近年、草食系男子が増えてしまったことで、自分たちは神であると、大きく勘違いしている女性が続出し、結婚に求める男性の条件のトレンドが大幅に変わっていきます。

そのトレンドが4低です。

では、その4低とは何なのか見ていきましょう。

低依存

依存というと聞こえが非常に悪いのですが、男性の多くは仕事に没頭し家庭を省みていなかった部分もあるため、妻を家庭に縛り、家庭のことを一切助けないという男性が非常に多く見られました。

近年はイクメン男子や主夫も増え、その限りではありませんが、いくら家庭に入って専業主婦しているといっても、常に夫のことを見て、全ての家事を行えるかというとそうとは限りません。

体調不良でどうしようもなく動けない場合もあれば、育児に追われ家事が出来ないなんてことも有ります。

本来家庭は二人で支えるもので、妻だけが行うのは筋違いです。

もちろん家庭に入っただけに何もしていないのは論外ですが、家庭の主導権を妻が持ちながら、家事・育児の責任を持ちつつ、夫もサポートするというのが当たり前の考えだと思います。

あくまで補助的ではありつつも、家事・育児のことが出来ない男性は、結婚には向いていないといえるでしょうし、あまり女性に依存するのは問題なので、自立できる男でありたいものですね。

低姿勢

昔は男性が社会を作り支えてきたという自負があり、威張っていてもそれが当たり前だったとみなされてきましたが、草食系男子の増加、女性の社会進出が、ネジ曲がった方向に向かい、結婚して専業主婦に入ることを考えながらも、男性に一切威張らせること無く、全ての権限を握りたいという身勝手な女性が増え始めてしまいました。

もちろん威張らないで欲しいという意味の裏側には、がんじがらめに家庭に押し付け縛り付けないでほしいという気持ちもありますし、しっかり夫を支えようとする女性もいます。

ただ、女性に優しくという社会の流れは、多くの女性を堕落させ、身勝手極まりない女性を生んでしまっているというのも事実です。

あくまで一つの考えと言われればそれまでですが、威張らないことが全てと考えると、男性としても、そんな女性と結婚する価値など0であるとみなして、そっぽ向くでしょうし、川崎麻世さん・カイヤさん夫妻を見ても分かりますが、あれだけ女性が身勝手で威張りくさり、夫にいばるなと豪語するようなら、不倫もされれば、別居されるのも当たり前です。

まぁ、慰謝料の問題があり捨てられていないだけで、人としても最低な女性になるだけなので、考え方によっては好ましい結婚の条件とは言えないでしょう。

男性はプライドを大切にする生き物であることは、今も昔も変わりありません。

威張り過ぎは問題ですが、自尊心を大切に、男性を立ててあげることも女性には必要だと思いますよ。

低燃費

低燃費と言われると、これも聞こえが非常に悪くなり、怒りすら覚えてしまいますが、実は男性を卑下しているわけではなく、リストラに遭わない男性と結婚したいという女性の心理を表しているそうです。

それなら、先程の3安にも考え方が似ていますし、心理としては理解できますよね。

リストラされずに安定した暮らし(収入)をもたらせる男性と結婚したいと考え家庭に入りたいと思うのは、女性としておかしな考え方ではありません。

もちろん、パワハラ、モラハラが今の時代表面化され始めている程当たり前のように行われていますし、根性がないと言えばそれまでですが、仕事を苦に自殺している人が続出しているのも事実です。

これは年功序列の考えや、黒を白と言い続けてきた日本の社会が全ての原因であり、ただ現在は、その洗脳のような哲学が解け、少しずつ表面化しているに過ぎず、まだまだ理不尽な仕打ちを受け苦しむ男性社員は増えるでしょう。

そして、それに少しでも異議申し建てを仕様者なら、平気でリストラするというのがリアルな姿です。

何処かで社員は財産であると言う社長がいますが、そう言う社長ほど、社員を金づるとしか思っておらず大切にすることなどほぼ100%ありません。

つまり、明日は我が身で、絶対にリストラされないためには、実業家となって生計を得る以外に無いのです。

それが悲しい現実なので、いくらリストラに遭わない男性を求めたところで、なかなかその条件に当てはまる男性はいないというのがリアルな姿と言えるでしょうね。

低リスク

あくまで一つの傾向にしかすぎませんが、意外と男性は金遣いが荒い方が多く見られます。

もちろんしっかり貯金されている方もいますが、本能的にプライドを重要視して見栄を張るところもあるので、後輩に飯をおごったとか、女性に高額なプレゼントをしたとか、そう言う部分で散財してしまうなんてケースもあり、お金の管理は、やはり女性の方が上手だと思います。

だからこそ、余計、女性は節約の出来る男性を求めるのでしょう。

ここで言う低リスクとは、ズバリ節約のできる男のことを意味しています。

これは、非常に大切なことなので、是非身につけたいものですね。

4低から見る女性が求めるものとは?

4低の男性を結婚の条件に求める女性と言うのは、言葉の響きだけ見るとイメージの悪い女性という印象も見られ、誤解も生まれやすいのではと思うのですが、その反面、今の時代を象徴しているという考えもでき、その心理が少しは理解できます。

では、具体的何を求めているのか見ていきましょう。

自立

男性は、仕事が出来威厳が保たれていればいいと昔から考えられてきました。

しかし、仕事がいくらできても生活が出来なければ自立したとは言えませんし、全く意味がありません。

いろんな意味で子供っぽい人は男性の方に多く、女性の方が大人っぽい方が多い傾向に見られているだけに、女性としては男性に自立していて欲しいと思ってしまうのでしょうね。

お互いを尊重

女性差別という言葉だけが前に走り、何故か、権利だけを求めて勘違いされている女性も増えているので、あまり尊重という言葉を軽々しく使わないほうがいいのかもしれませんが、まずは男女関係なく平等で見るということが重要なのではないでしょうか。

専業主婦も立派な仕事ですし、男性が社会に出て働くのも当然仕事です。

子供を産むのは女性にしか出来ませんが、子供を作ることは男性とともにでなければ出来ませんし、家事育児も共に支えながら行うものです。

本来夫婦でお互い支え合い尊重できるからこそ結婚の意味があるのだと思います。

つまり恐妻家となる女性もDV夫となる男性も全てNGで、お互い褒めて伸ばしながら支え合う人間になれることが結婚の最低条件と、筆者は考えています。

低姿勢を求める女性の中にも、ただ純粋にお互いを尊重し合い支え合いたいと想っている女性は少なくなく、身勝手傲慢な恐妻家タイプは増えているといっても一部に限られた話です。

尊重し合うという意味で、女性が男性に低姿勢を求めているのなら、理解も出来ます。

あくまでお互いを尊重したいという気持ちが大切ということを、男性も女性も理解してほしいものですね。

最近話題の3強って?

さて、これまで男性のモテるトレンドをお話してきましたが、これらのいずれも古くなり、現在では、さらに進化して3強というトレンドが生まれています。

では、この3強と言うのはどういうタイプなのか見ていきましょう。

結婚生活に強い

結婚生活=家事・育児と言うわけではありませんが、生活していく上で重要なこれらの要素を全く出来ないというのは考えもので、女性に何かが合った時、フォローできる男性が結婚相手として求められる条件というのも分かるような気がします。

あくまで独身でも生活できる能力を持っていれば十分ですので、結婚生活に支障がない強さを身に着けたものですね。

不景気に強い

ここはある種非常に重要かもしれません。

最近でこそ女性が社会進出するようになり、共働きの家庭も増えてきましたが、まだまだ多くの家庭は旦那が仕事して奥さんが専業主婦という家庭も多いです。

だからこそ、不景気に強くリストラされない男性を、結婚の条件として女性が望むのは当然の流れです。

結婚を望むなら、とにかく収入面の安定はしっかり確保しておきましょう。

身体が強い

身体が強いというと、アスリートや自衛隊のような屈強な男というイメージがあるかと思いますが、決して屈強な男が良いというわけではなく、健康で、夜の生活でも支障のない男性という意味で、身体が強いという条件を求めているに過ぎません。

あくまでいつまでも幸せな家庭生活を夫と支えながら築いていきたいのが女性の心理であり、その省庁として自衛隊や警察官がモテているそうですが、はっきり言って一過性のものでしか無く、すぐにモテ期は遠のいてしまうでしょう。

大体、南スーダンの自衛隊派遣(駆けつけ警護)が新たな任務として加えられ、また安保法案によってアメリカを守るために、戦死させられてしまうなんて可能性もあり、死へのリスクが高くなっているのに、結婚したいと思う女性が今後も増えるとはとても思えません。

事実、安保法案可決した際に、自衛隊の家族は身も心も震え上がり恐怖を感じたという話も耳にします。

そして、警察だって、いつ殉職するかもしれない危険な仕事で、捜査ミスで人を冤罪に巻き込み、結果殺害してしまうかもしれない仕事なのに、人気というのは意味が分かりません。

安心安全を求めている女性ならなおのことで、絶対に有り得ない話です。

あくまでこれらの職種の男性がモテているのは、外見上のたくましい身体のことだけを差した話でしか無いことをしっかり理解したほうが良いかと思いますよ。

本当に女性が求めているものとは?

これまで、女性が持つ結婚の条件を色々ご紹介していきましたが、実際のところ求めている条件とは大きく2つに絞られていることが分ります。

ではその条件を見ていきましょう。

安定した生活

女性がなによりも求めているのは、安定性です。

リストラにも合わず、家族とともに幸せに暮らしたいというのが女性のリアルな姿です。

結婚を機に夫が急変し生活が狂ってしまっても意味がありませんし、一方、急死されて一人取り残されてしまうのは最悪な事態だと多くの女性が考えているはずです。

共働きしている夫婦もいますので、全てが当てはまるわけではありませんが、多くの女性は、夫を支え子供を育て家庭を守っています。

夫にも家庭を支え家族を養い守り続けて欲しい…

そして、お互い支え合いながら、幸せな老後を迎えていきたいというのが女性の考え方と言えるでしょう。

まず、安定した暮らしを提供出来るのか考え、そのことが達成できるよう男性たちは自分磨きをしていきたいものですね。

人間力

これも、先程のお話とかぶるところがありますが、どんなに高収入・イケメンであっても中身がスカスカで狂気で身勝手な男性なら意味がありません。

人間力は、結婚に以前に人として非常に重要な素養です。

女性が結婚して将来を預けるのであれば、夫となる貴方がその素養を身に着けているのは当たり前な話と見ていいでしょう。

女性が望むのは当然な話ですし、人間力がなければまずモテることなどありえないことを、男性たちは理解するようにしましょうね。

何を重要視するかはひとそれぞれ

最後に、一言だけ言っておきますが、あれこれ女性が結婚に対して何を重要視するのか時代の流れとともにせつめいしてきたものの、結局最後のところは、その女性によって何が重要とされているのかは異なります。

あくまで、これらはひつの傾向に過ぎないことを理解しましょう。

大事なのは、好意を持つ女性が何を大切にしているのか理解してあげることです。

そのことだけは履き違えないようにしてくださいね。