秋も仲秋をすぎ、これから晩秋とその先の冬にむかって、ますます人肌恋しい季節がやってきますね。
あらためまして。みなさん、元気ですか!?元気があれば、ナンパもできる!
というわけで、今回のテーマは、ナンパです。

この季節、夏の暑さも遠のいて、冬の寒さはまだやってこない、とってもいい季節ですよね。スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋……いろんな興味あることや楽しいことにじっくりとり組めるのも秋という季節のいいところです。そこでこういうのは、どうでしょう。
「ナンパの秋」。あたらしいと思われるでしょうか、それともナニソレって感じでしょうか。

はじめに、「これから晩秋とその先の冬に向かって、ますます人肌恋しい季節がやってきます」と書きました。例えば大きなイベントとして12月にクリスマスが控えています。このクリスマスをボッチ、つまり一人ぼっちですごすのは嫌だなぁ、と思っている人はたくさんいます。
そこで「ナンパの秋」というわけです。

今回は、勝者の「ナンパ術」と題しまして、初心者からでも実践できる、ナンパの方法とコツをご紹介します。
ナンパってよくわからないし、やったことないし……、というハジメテさんでも大丈夫!ぜひこの記事を読んで、ナンパについて知ってくださいね。
それでは、さっそく見ていきましょう。

ナンパにはどういう種類があるの?

あなたは、「ナンパ」ときいたとき、はじめにどのようなシチュエーションを思い描くでしょうか。はやり、パッとイメージするのは、駅構内とか、繁華街とかで目にするような、いかにも軽い感じのお兄さんが通行中の女性に声をかけているような、あの「ナンパ」ですかね。

じつは、ひとくちにナンパといっても、さまざまな種類(形態・バリエーション)があります。
ここでは、どういった種類のナンパがあるのか、その種類ごとの特徴などを考えてみたいと思います。

路上ナンパ

通常いわゆるナンパといって、まずイメージするのがこの路上ナンパではないでしょうか。ナンパ用語では【ストナン】(ストリートナンパの略)ともよばれています。
ナンパの王道、ナンパ・オブ・ナンパといってもいいこの路上ナンパですが、それなりに難易度は高いです。
その原因は、路上で知らない者から声をかけられるパターンがナンパの他にもいろいろとあるからです。
そして、それらのほとんどがいかがわしいものだったり、迷惑なものだったりするからだといえます。例えば、「お祈りさせてください」という宗教の勧誘、アダルトビデオや風俗関係の仕事の勧誘、繁華街の客引き、意味のわからない署名や募金への勧誘などなどです。声をかけられる側の女の子も、警戒心を強くしているはずですので、そこをどのように和らげてあげるのか、というあたりを意識する必要がありそうです。

ネットナンパ

出会い系サイトに代表されるインターネットを利用した出会いの中でのナンパです。ナンパ用語で【ネトナン】とよばれます。

インターネットを利用する、ということから、気軽にはじめられるように思われますが、お互いにどんな人間なのかは会ってみないと本当のところはわからないという、それなりのリスクもあります。相手が本当に女性なのかどうかさえ、会ってたしかめるまではわからないですよね。また出会い系にかならずいるサクラや業者などにも警戒する必要はあります。

ただ、最近ではスマートフォンの普及もあり、かつての出会い系とは違って気軽につかえるチャットアプリもかなり増えました。そういうところで雑談から発展させてのネットナンパも可能にはなっています。中にはネットゲームのチャット機能を使ってナンパをすることも不可能ではありません。
インターネット自体が社会に浸透したことで、その手の出会いに抵抗を感じる女子が相対的に減ってきていることも追い風になっています。

サイトのバリエーションが増えたことは、ナンパする側にとっては手数が増えたことを意味する反面、そこに参加している女子の意識も幅広くなっている(そもそも出会いなど論外と考えている人もいる)ようですので、不審者扱いされないような配慮は必要だと思います。

単独ナンパ

ナンパする側が一人であることを、単独ナンパといいます。一人(ソロ)で行うことから、ナンパ用語で【ソロナン】とよばれています。主に一人歩きの人が多いナンパスポットでは、単独ナンパをよく見かけます。単独ナンパのメリットは、なんといっても自由度が高いこと。いわゆる相方という存在がいませんので、自分の好きなとき、好きなように、気に入った子に声かけを行うことができます。その反面、一人ゆえの限界というのはやはりあります。基本的に単独でチャレンジができるのは相手も単独の場合のみ、と割り切ることも必要なようです。それはつまり、どうしてもゲットしたい女の子が複数人のグループで動いていた場合は、あきらめざるをえない可能性が高いということでもあります。

コンビナンパ

ナンパする側が複数人であることを、コンビナンパといいます。ナンパ用語で【コンナン】とよばれます。

クラブなど、対象の女の子が2人以上の複数人グループで動くことが多いナンパスポットでは、コンビナンパをみることがあります。コンビナンパのメリットは、コンビいわゆる相方がいることで、複数人グループの女性への声かけができることです。単独のような自由度はない反面、一人では太刀打ちが難しい女子グループへのチャレンジが可能になります。

相方との呼吸があうかどうかが勝敗の行方を大きく左右することになります。事前の打ち合わせを綿密に行うなど、行動開始前にしっかりと意思疎通をできるかどうかがキーポイントになります。女の子の前でちぐはぐな言動をとってしまえば、どうしたってそれは失敗です。

(まとめ)

・ナンパの舞台には、路上(ストナン)とインターネット(ネトナン)がある。
・ナンパをする側が単独(ソロナン)の場合とコンビ(コンナン)の場合がある。

路上ナンパの手順

それでは、次に具体的な手順とそのポイントについて、整理しながら考えてみたいと思います。

1.声をかける

声をかける、というのは言うまでもなくナンパ行為のほとんどすべてだと言えます。それではどんなことを話しかけたら良いのか、というのは考えてみると意外と難しいですよね。

この場合、話の内容よりも表情や声の感じなどいわゆる非言語の部分が大切だと言われています。声をかけることは、ナンパ用語でもそのままで【声かけ】と呼ばれます。

言葉はキャッチボールですから、まずは相手の取りやすいボールを投げる、ということですね。相手のとりにくいボールを投げたり、ど真ん中とはいえ剛速球を投げ込んだりというのは、どだい無理というものです。くれぐれも、ソフトにふわっとしたボールを投げてあげなければ、こちらを向いてもくれないと思います。

女の子から完全無視されることを、ナンパ用語で【ガンシカ】といいます。いきなり相手にこんな反応をされた場合は、手の施しようがありません。リカバリは難しいと思わなくてはならないでしょう。

逆に、つい取ってしまうようなボールが投げられれば、格段にチャンスが広がります。

2.連絡先を聞く

電話番号やLINEのIDなどの連絡先を聞き出すことを、ナンパ用語で【番ゲ】といいます。(電話)番号ゲット、が語源です。

この番ゲは、後日会う約束を取りつけるのが目的です。だとすれば、聞き出すことは目的ではなく手段になります。しかし、ここが目的だとつい勘違いしてしまいがちなところです。
人間は知らず知らずのうちに達成度を測るようになっているので、手段が目的化しやすいのです。

連絡先を聞きだす方法にはコツがある、とする考え方と、そんなものはない、とする考え方とふた通りあります。基本的には後者かな、という気がします。つまり、どんな聞き方をしようと基本的には教えてもらえない、というものです。
なぜか。
相手があなたを警戒しているからです。相手の警戒を飛び越えて、連絡先を聞き出すことができたとして、考えてみてください。あなたが、その女性だったとしましょう。

警戒している男だったが、つい連絡先を教えてしまった、あれは失敗だった……と思っていたとして、さあ、その男から着信がありました。ここで電話を取りますか。もしくはLINEに返信をしますか。きっとスルーするのではないでしょうか。

はじめに、連絡先を聞き出すのは手段だと言ったのは、このことです。一足飛びに相手の連絡先を聞き出すワザがあったとして、そしてうまく聞き出せたとして、それはゴールではありません。何よりも相手の警戒心を解くことに一生懸命になるべきです。その姿をみるからこそ、女の子も連絡先を教えてもいいかな?と思う可能性があるというものです。

3.後日、飲みに誘う

連絡先を交換できたら、後日飲みに誘うのが常套手段です。このように、ナンパした相手と会う約束を取り付けることを、ナンパ用語で【アポ】といいます。日常語といっしょですね。

この後日というのがどれくらい後日なのか、というのは案外ポイントだろうと思います。
翌日だと早すぎるような、かといって一週間もあとでは(こいつ今さら何なの)と思われるか、(誰だっけ?)と思われる可能性があります。

一概にいうのは難しいですが、2、3日後くらいがちょうどいいのではないかと思います。
誘い方もとくにマニュアル的なものはありませんが、物事の順序からして、柔らかくはじめて徐々に固めていく方がいいでしょう。

「今度飲みに行こうよ」と「次の日曜日飲みに行こうよ」では、同じようなことを言っていながら、受け取る印象はかなり変わってきます。

そもそも飲みに行く気がない子であれば、「今度〜」という誘い方でも乗ってこないはずです。
またもしこうした漠然さについ「今度ね」と返事があった場合でも、話を進めていく過程で乗り気でないことがわかる場合もあります。

いきなり具体的な日にちを言ってしまって、それを断られた場合に、なぜ断られたのかわからず、手も足も出なくなる、という状況は避ける必要があります。

(特例で、)その場で盛り上がれば声をかけた後にまっすぐ飲みに行く

後にまっすぐ飲みに行く

運良く、声をかけたその場で会話が盛り上がり、そのまま飲みに行けるという場合があります。相手の女の子にとくにこのあとの予定がない場合だったり、予定があってもキャンセルしてもらうことができるような場合です。移動先は、居酒屋だったり、バーだったり、カラオケだったり様々ですが、こうした場所を移動することをナンパ用語で【連れ出し】といいます。

この時もお店についていきなりガツガツいっては興ざめというもの。二人きりで飲んだから、というのは無理を強いる理由にはなりません。といって世間話で終わってしまっては、お見合いをしているわけじゃないので、なんのためのナンパかわかりませんね。きちんと段階を踏む必要があるということです。
もちろん、そのままホテルへ、ということだって展開によってはあるでしょう。ナンパ用語ではこれを【即(そく)】といいます。会ってその日にセックスをすることです。これが次回に持ち越しになった場合を【準即】といいます。

(まとめ)

・ナンパの大きな流れ:声かけ→番ゲ→アポ→デート→準即。
・ナンパの大きな流れ(成功例):声かけ→連れ出し(デート)→即。
・女の子の否定的反応としてガンシカ(無視)、グダ(拒否発言)がある。

ナンパを成功させるための方法

どうしたらナンパって成功するのでしょう。それには、いくつかの要素があるようです。
繰り返し述べてきたことですが、あくまで下手(したて)から、と意識することがまずは大切だと思います。

強引なタイプや、黙って男についてこい的な男らしさに憧れる、という女性は少なからず存在すると思いますが、黙って知らない男に強引に誘われて恐怖を感じない女性はいないはずです。つまり出会いのその場から強引なスタイルをとるのはそもそもリスクが高いわけです。場合によっては警察沙汰になってしまいます。
あくまで、こちらは相手の貴重な時間を貰っている、それでも声をかけたかったんだという中心線はぶれずに持っていたいものです。また、その芯のところが相手にうまく伝われば、信頼感につなげることも可能ではないでしょうか。
以下では、それぞれの要素について簡単にご紹介し、さらに順を追って詳しく検討していきたいと思います。

まずは、ナンパのトーク術を磨く

そのナンパを行う上での命綱がトーク術です。ナンパに限らず、すべてのコミュニケーションの基本となるものです。
TPOに応じた声のかけ方、リアクションなどが適切に行えていれば、声をかけた女性の中には、話を聞いてくれる方も出てくるはずです。

ナンパしやすい見た目を磨く

ナンパとは漢字で軟派と書きます。
なにを今更…と思われるかもしれませんが、何事も基本に忠実であるのが一番大切ではないでしょうか。
軟派というワードを辞書で調べてみると、もちろんここで扱うナンパという意味がある一方で、「強硬な意見や主張を持たない」という意味もあり、言葉本来の意味はこちらになります。
つまり、服装もおなじで、強硬な意見や主張のある服はよろしくない、と思った方がいいでしょう。
代表的な例を挙げると、先のとんがった革靴、ジャラジャラした鎖、耳以外のピアス、派手な色使いのファッションなど高級品であろうとなかろうと、こうした服装は警戒されやすいですね。
逆に、ジャージとかスウェットなんかのいかにも寛いだ格好ももちろん論外です。
あくまで清潔・さわやか路線でいきましょう。そういう意味では、一言で言うとオフィスカジュアルな服装が一番無難な気がします。もちろんスーツでもいいでしょう。

ナンパしやすい女性を見極める力を磨く

ナンパしやすい女性の特徴として、よくいわれる点があります。
それは服装や髪型、化粧などの身だしなみに今ひとつ調和がとれていないことなのだそうです。これは心に隙がある女性の特徴だといわれているのですが、たしかに思い当たるフシはありますね。
例えば、服装そのものはきっちりとしたOL風なのに、ブラジャーの片側の肩紐が外れてしまったままのんびり歩いてるとか。こんなのちょっとトイレに立ち寄れば直せるはずなのに、それをしない人っていますよね。
どういうことかというと、ちょっとズボラなわけです。そういう女の子は、男性についても同じように、ちょっと抜けてるところがある可能性が高いわけです。
そういったところを観察すると、声かけするときの大きなヒントになりますね!

ナンパスポットに行ってひたすら実践

習うより慣れろ、という言葉があります。あるいは、社会人になって仕事をはじめると、OJTという言葉も耳にします。OJTとは、On-the-Job Trainingでオン・ザ・ジョブ・トレーニングと呼ばれます。要は、仕事をやりながら覚える、というような意味です。
何事も実践なく身につくものはありません。もちろんナンパも同様です。最低限頭にインプットしたら、あとは実践あるのみ!有名なナンパスポットを中心にご紹介します。

断られてもめげないようにメンタルを鍛える

ナンパをしに来たのに、女の子に声をかけることができずにいる状態を、ナンパ用語で【地蔵】といいます。
慣れないうちは地蔵になってしまうナンパ師が多いようです。それもそうでしょう。ナンパ師だって人間です。人の子です。見ず知らずの女の子に声をかけるのは、それなりに勇気がいることです。女の子からガンシカや、グダをされ、二の句が継げなくなってその背を見送り、たそがれ佇んでしまう、という光景はよく見られるものだと思います。
これを克服する方法について考えてみます。

まずは、ナンパのトーク術を磨く

ナンパにおいて、もっとも重要なのがトーク術です。
はじめの声かけから、ナンパ用語で【番ゲ】と呼ばれる連絡先の入手、居酒屋やカラオケへの【連れ出し】、そのままホテルへ誘う行為、すべてトーク術にかかってきます。
まったく話したことのない相手に、言葉を投げ返してもらうのは、なかなか難しいものです。
ポイントは、いかに足止めをするか、ということです。
なぜ足止めが重要なのか。それは慣性の法則と関係しています。
慣性の法則というのは、物体は、いまある状態を持続しつづけるというものです。電車が急停車したとき、乗客が進行方向に倒れそうになるのはそのためです。
ナンパ、とくにストナンでは相手の女の子は基本的に歩いています。なので、女の子としては自然と歩きつづけることになります。そこを止めない限り、その女の子と話す時間はもらえません。
いかに足止めをするのか、ということを念頭に、ここではいくつか代表的なフレーズについて考えてみたいと思います。

「これ落としましたよ?」

古典的ながら、声のかけやすさという点ではトップクラスかもしれません。しかし、本当に落としたならともかく、落としてもいないものを落としたよ、というのは何ともわざとらしいです。
「私じゃありません」
と返された場合、それ以上のリターンができるかどうか、と考えると意外と難しいですね。

よくあるパターンとしては、
「私じゃありません」
に被せて強引に続けるパターン。
・持ち主さんも素敵ですね!
・俺も持って帰られたい!
ほかには、落し物をおまけ的に用いるパターン。
・どうぞ、そのお菓子差し上げます
など。

あるいは、およそ持ち歩かないだろうというアイテムを使う場合。
・ピコピコハンマー
・巨大なぬいぐるみ
など。

要は相手の意表をついて、足止めすることが狙いというわけですね。

「道聞きたいんですけど?」

道がわからない、という状況はままあるので、これも声をかけやすいかもしれませんが、おそらくあまりに多用されすぎていて、女の子には
(ナンパきた!)
と思われる可能性が大きいでしょう。
まぁ事実なのでそこはともかくとして、
(声のかけ方古すぎ!絶対昭和の男だな!!)
と思われるかもしれません。
どこに行く道なのか、がわりと大きな問題としてありそうです。
というのは、分かりやすい場所だと簡単に説明されて終わってしまうかもしれないからです。
そこそこ有名で、すこし分かりにくい、というのがいいかもしれません。
できれば同行を求めると、打ち解けて話すための時間を取ることができます。
到着したら、お礼にとお茶に誘います。断られた場合は、素敵だなと思って声をかけましたと本音を告げてもいいでしょう。

「もしかして前会ったことありませんか?」

これも古典的なセリフです。ただ、「前に会ったこと」に反応して女の子が足を止めてくれたり、少なくとも目を合わせてくれたりという効果があるとの意見が多数あります。
冷静に考えれば、前にそれなりに親しくなって連絡先も交わさないまま離れ離れなった男でといない限り、女の子にも思い当たる節はないわけで、
「さあ、しらないけど?」で終わる可能性もあります。
そこをどう繋げるか、ここもいくつかパターンがありそうです。
・そうだよね、こんな可愛い子一度あったら忘れるわけないね!ところでお茶しませんか?
・いや、ごめん思い出すからちょっとだけ待って!(そしていろいろ聞く)
などなど。

「これからどこにいくんですか?」

これからどこに行こうとも関係ないだろう、ということをピンとくる女の子には通用しない。はず。
ですが、聞かれてつい答えてしまうような人って、はやりいるものです。押しに弱いタイプというんでしょうか。
バリエーションとして、街中でキョロキョロしていふ女の子に
・なにかお探しですか?
・なにかお困りですか?
と声をかけるのであれば、その方が望ましいでしょう。
この場合、相手の女の子は嫌だったら断るのにも簡単で声をかけた方も親切心から声をかけた形になるので、お互いにリスクが軽く済みますね。

「歩き疲れたからこれから一緒にカフェいきませんか?」

このセリフは、かなり直接的です。そのままの連れ出しを狙う効率重視の声かけかもしれません。
「あんたが歩き疲れたからといってなぜ一緒にカフェに付き合わなければならないのよ?」
と言う女の子には、
・センスが良さそうだったから、おいしいカフェを知ってそうに思えた。
とでも言えば、とりあえずその場は繕えそうです。さらに
・コーヒーと紅茶はどちらが好きか
・アルコールを飲むならどんなお店が好きか
などの他愛もない会話で場を持たせることもできそうです。

(まとめ)

・女の子は慣性の法則で歩き続けようとする。とにかく足止めが目的。
・トークは臨機応変に、たのしく!和ませる!そして、反応を勝ち取る!

ナンパしやすい見た目を磨く

すこし前に『人は見た目が9割』という書籍がブレイクしました。
人は見た目、つまり視覚からさまざまな情報を取り入れています。そしてそれはそっくりそのままナンパについても当てはまります。いや、ナンパの場合はより「見た目」が大切になると考えられます。
ナンパされる女の子の気持ちになってください。
突然知らない男に声をかけられたとき、まず何をもって相手を判断するのでしょう。当然それは見た目になるはずです。そこでは、いわゆるネガティブ・チェックが行われるはずです。
女の子に言葉を投げ返してもらい、はじめてコミュニケーションが成り立つわけですから、どうしてもそのネガティブ・チェックをくぐり抜けるだけの外見を備えておかなければなりません。
ここでは、服装、髪型、雰囲気について、それぞれどのような感じがナンパに適しているのかということを考えてみたいと思います。

服装

服装については、いくつか考え方があり、ナンパする場所によって変えるという考え方と、ナンパする相手によって変えるという考え方とがあります。
場所に合わせるか、対象に合わせるかという問題ですが、前提として自分に似合っていることが大切でしょう。
対象に合わせてアレンジすることはあっても、基本的には、オフィスカジュアルのような服装が一番実用的だろうと思います。
上は夏場であれば、襟付きシャツ。春・秋であれば、Vネックカットソーにテーラードジャケットなど。真冬はこれに合うコートが必要です。下は黒か濃紺の綺麗めジーンズやチノパンで合わせることが多いかなと思います。
組み合わせはメンズのファッション誌などをみればいくらでも工夫やアレンジが可能ですが、手っ取り早く済ませたいのであれば、スーツという選択肢が楽ちんな上にハズレも少ないと思います。

髪型

これは難しいです。何が難しのかというと正解が人によって変わってくるからです。
人それぞれに似合う髪型は異なります。女の子の好む髪型も人によって変わります。
したがってここでは基本原則のみをお伝えすることしかできません。
ひたつには、自分に似合う髪型を採るべきです。それには、普段から美容室をチェックして、腕の良い美容師さんと仲良くなっておく必要があります。
その人に全て任せれば、一番似合う髪型にしてもらえるという関係づくりができれば理想的です。
なかなかそこまでは難しい、ということであれば、短めで清潔感MAXにしてくださいというお願いの仕方もあります。細部は美容師さんと相談しながら決めれば良いでしょう。
髪質にもよりますが、総じて長髪よりは短髪の方が清潔な印象は与えやすいと思います。ここのポイントは、清潔感で失点しないことだと思ってください。

雰囲気

落ち着いた大人風とか、いかにもお兄系な感じなど出したい雰囲気も、髪型と同じく人それぞれだという難しさがあります。
服装と髪型とがバラバラな印象ではないか、など改めてチェックするといいと思います。例えばベルトがブラウンなのに靴が黒では、どこかアンバランスですね。全体的な色調や柄(ジャケットとシャツが別の柄ものだと、ガラガラヘビみたいなことになります)などにも気を付けたいところです。

ナンパしやすい女性を見極める力を磨く

ナンパ、ということではなく、繁華街や駅構内で、人の動きを観察したことはありますか。なければ一度やってみるべきでしょう。いわゆる人間観察ですね。
観ていると、いろいろなことに気づきます。
時間がないのか慌てている人。逆に、予定がないのかのんびり歩いている人。キョロキョロとあたりを見回している人は…ナンパ師かもしれません。
女の子を目で追ってみて、次のような人がいたら、声かけを検討してみるといいでしょう。

【道に迷っている?】道案内を買って出ましょう。感謝されるとともに、大きなチャンスになります。
【家に帰るだけ?/ゆっくり歩いている】例えば買い物帰りの人など。ゆっくり歩く人も同様ですが、後の予定がなければ話を聞いてもらいやすいですよね。少し時間をもらっても心が痛みませんし。
【約束をドタキャンされた?】待ち合わせスポットなどでは、こんな感じの女性もみかけることがあります。
【キャラクターグッズ持ちすぎ・バッグでかっ?】いわゆる優柔不断な性格の現れといわれる特徴的な外見です。はっきりとした拒絶をされる可能性が低いのだそうです。

実際に声をかけてみて、自分の予測が当たっているかを確かめることで、人間観察の制度を上げることができるでしょう。
また、「人間観察が好きで、ちょっとだけあなたを見ていたのですが」というのも、トークの中で使えるかもしれませんね。

ナンパスポットに行ってひたすら実践

習うより慣れろ、ということをくりかえし上で述べてきましたので、ここでは、主な地域ごとのナンパスポットについてご紹介します。いずれも有名なナンパスポットなので、競争率は高いですが、実際に現地で人の流れを感じとる中で次第に穴場を見つけることもあるかもしれません。参考にしていただければと思います。

札幌編

若い子向けナンパスポットは、PARCOとalife sapporo、そしてROUND1が三大スポットです。買い物や遊びに来ている女の子たちですから、わりと時間を余していると考えられます。テンションも上がっていることが多いので、足止めしてくれる可能性もありそうですね。
OLや人妻ナンパをするなら、大通のヒロシ前が有名です。
女性の間では、ナンパ待ちスポットとしても認識されているため、いわゆるナンパ待ち女的な扱いをしてしまうことのないよう、気をつけたいところです。

東京編

新宿アルタ前

都内有数の超有名ナンパスポットで、朝から晩までナンパ師が途切れることがないと言われるアルタ前は、もともと待ち合わせ場所としても有名でした。
新宿駅東口を出てすぐのところに位置していて、駅から出てくる女の子を狙えば、まだその日ナンパされていない子にあたる確率も高いのではないでしょうか。

渋谷のスクランブル交差点

渋谷はなんといっても、スクランブル交差点からセンター街にかけてがナンパスポットとして有名です。
ここのメリットは、センター街に向かう人であれば駅を出て間もないので他からの声かけを受けていないことが多いこと。
また、スクランブル交差点なので、方向転換ができ、声をかけても雑踏にかき消されるのでそれほど目立ちません。失敗してもメンタルのダメージが軽く済みます。

銀座のコリドー街

こちらは渋谷とは逆に、OL狙いとなります。
最寄りの新橋駅からほど近いHUBを皮切りに333、Ocean Houseなどのナンパでも有名なお店が軒を連ねています。
有楽町駅から新橋駅方面まで歩いて戻ってくる、というようなルート営業ならぬルートナンパも可能なようです。

六本木の屋内型スポット

六本木でストリートナンパをする場合は、屋内型スポットがいいという噂があります。例えば東京ミッドタウンや六本木ヒルズでは美女率が高いそうです。
六本木と言えばクラブでのナンパ、ナンパ用語でいう【クラナン】に目が行きがちですが、こうした大きな複合施設でのナンパもありということですね。

横浜編

若い子をナンパするなら、横浜駅西口が買い物スポットになっていて、有名なナンパスポットになっています。その中心的な位置づけにあるのがビブレ前。ただしここは他のスカウトやナンパ師も多いところのようです。あえて少し距離をとるか、駅構内の方が良いようです。
OLや人妻狙いであれば、横浜そごう周辺が有名です。

名古屋編

名古屋といえば栄が有名な繁華街としてあります。PARCO前やドン・キホーテ前は夜でも人通りが多いため、格好のナンパスポットとなっています。
あとは名古屋駅でしょうか。名古屋駅は、高島屋に直結しているほか、地下街との連絡もよく、さらに桜通口から太閤通口がコンコースでつながっているため、人の流れが非常に多いです。若い子もOL・人妻も全部まとめて選択肢に入るところも魅力のひとつです。

大阪編

大坂は、大きくキタとミナミに分かれるのですが、ミナミで若い子を目指すならアメリカ村や道頓堀界隈がいいのではないかと思います。とにかく飲食店が多く、連れ出しやすそうです。キタでは梅田のHEPが有名ですが、その分ライバルも多いです。
OL・人妻狙いであれば、難波の高島屋デパ地下やダイソー心斎橋がねらい目らしいです。デパートの老舗と100均という組み合わせが面白いですね。

以上、ストリートナンパを中心にまとめてみましたが、この他にもクラブやバーでのナンパなどさまざまな場所でのナンパが成り立つ可能性があります。

断られてもめげないようにメンタルを鍛える

いわゆる地蔵になるのを防ぐには、どうしたらよいのか。
それは、とにかく声をかけまくることです。
期待させておいてそれかよ、とがっかりした声が聞こえてきそうですが、慣れること以外に、メンタルを鍛えるための特効薬はありません。
元プロ野球選手で世界のホームラン王と呼ばれた王貞治選手は、毎日500回素振りをしていたそうです。その王選手ですら、スランプもあり、球場へ行くのが嫌な日もあったそうです。失敗は成功の母、とはこういうことではないでしょうか。
ナンパも同じです。失敗をくりかえし、次第にどんな反応をされても対応できるようになっていくのです。これって、考えたら普段のお仕事でも同じじゃないでしょうか。
はじめからなんでもこなせる新人なんていません。わが身を振り返っても、ほぼ失敗の連続といっていい感じです。けれど、毎日毎日その仕事を繰り返していく中で、必要な対応力というのは自然に身についてきたような気がします。
メンタルを鍛えよう、と声かけを100人、1000人と頑張っている修行中のナンパ師はたくさんいます。とにかく「習うより慣れろ」、これがナンパのメンタルを鍛える唯一の方法だといえます。

最後にナンパとは?

ナンパがおおよそどんなものか、おわかりいただけましたでしょうか。
男女問わず、シングル(交際相手がいない)という方にその理由を聞くと、ほとんど決まって、「出会いがない」という答が返ってきます。
でもここで、すこしだけ、考えてみて欲しいのです。
出会いってなんでしょう。
例えば、同じ職場にちょうど年頃の異性が入ってくるとか?
もしくは友達から紹介されるとか?
高校のクラス会なんかで偶然素敵に成長した元クラスメートに再開したとか?
それって、待ってたら起こりそうですか?
もし、起こりそうもない…と思っているなら、すこしだけ待ってる自分を変えなくてはならないのではないでしょうか。
シングル上等!お一人様が気楽でいい!と考えているのであれば、それはそれで構わないと思います。
でももし、本当は交際相手が欲しくて、でもなんとなく(自分は待ってて、相手の方からやってくる)出会いがないなぁ〜と嘆いているなら、やっぱり行動できるときにしておかないと後悔すると思います。
どのみち待ってて訪れる出会いだって、自分から声をかけることに変わりはありません
(完全に待ちの姿勢で完結する恋愛などありません)よね。
知らない女性に声をかけるのは、確かに勇気がいることですが、ここを含めてさまざまな情報を手に、ナンパをやってみるのも、一つの出会いであることに違いありません。